今だから言える、禍津島戦史

箱庭戦史
禍津神国


~過去の戦争を振り返ろう~
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対M.S.O.S団①

禍津島記念すべき最初の戦争。
今思えばこの戦争が無ければ随分と動きが違っただろう。

「弱そうだから攻めます」といった内容のコメントと共に布告されたのが始まり。
当然Cから移籍して間もない国だ。防衛能力が無いのは当たり前の話である。
人口が欲しかったらしいが当時は十分な人口も持ち合わせていなかったはず。不思議。
必死の外交政策の末無事に戦争回避。復讐を誓いつつ平和的に停戦する。

対ガンハンマーGO

事実上初めて戦ったのがこの戦争。
丁度人口が欲しかったので防衛施設が無くて人口がありそうな島を選択。
人口が欲しいと言って早速宣戦布告。
その後「攻めてくるんだよね?」といった内容の通信が入る。
どうやら期待されていたようなので爆撃機でパンを配りに突撃。
この戦争で200万人ほどまで人口が増えた…気がする。
その後建造中の金剛が怖かったので適当なところで無事停戦。

対M.S.O.S団②

島の国力調査とか人口が欲しいとか言って戦争を吹っ掛けたのが始まり。
もちろん実際のところは開発中に宣戦布告されたことに対する憂さ晴らしである。
適当に攻撃して国力が落ちたあたりで同盟戦争に持ち込んだ。
これがいわゆるワルキューレの使徒VS太陽の奇跡Aceである。
停戦条約を考える際に色々と鬼畜なものを考えたが結局実行せず。
200ターンの相互友好条約を結んで終戦した。

対M.S.O.S団③

言ってもやめない弱いものいじめを止めるために行った戦争。
鉄槌戦争と名前を付けたものの戦史は序盤でストップしている。
珍しく大義名分で動いた戦争である。このころは正義は勝つとか思ってました。
cv島という開発途上国に布告したM.S.O.S団に警告→布告。 爆撃機送ったりかすみん送ったりするも島面積の小ささ、端寄せで戦果が上がらなかった
モチベーションが上がらなくなったのと武焔の援軍が邪魔だったの、そして同盟戦争に備えて停戦。
ここで条約を結んでおかなかったことをあとで後悔することになる。

リンチ戦争

名前が無いためリンチ戦争と命名。
同盟戦が同盟内で提案されたので相手として国境なき軍隊を提案。
理由は盟主が統率力・軍事力・経済力の3つ全てが著しく欠如してるとかなんとかだった気がする。
そんなわけで盟主が弱いし同盟としても弱いだろうと勇んで宣戦布告。
経済特区に開戦と同時に奇襲をかけるも戦果は上がらず損ばかりで終わる。
そんな中太陽の軌跡Aceが停戦条約を破り宣戦布告。
条約の説明をしても無視されリンチにより開発入り。
リア友という関係の恐ろしさ、リンチの力を実感した戦争となった。
レミエルがぼろぼろの状態で艦艇も碌に残ってないのに布告してきたときには流石に…萎えました。
また開発入り寸前に以前M.S.O.S団のいぢめの際に助けたはずのcv島が宣戦布告。
恩を仇で返されたことよりも「cv島、おまえもか」と言いそこなったことのショックの方が大きかった。