ワルキューレの使徒VS太陽の奇跡Ace

navy02 B海域の戦争

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概要

この戦争は現在進行形
同盟間紛争

陣営紹介

ワルキューレの使徒陣営Я太陽の奇跡Ace陣営
みかんM.S.O.M団
秋月カモメの
禍津島白虎
オレオ島ガルバニア民主主義

開戦 

この戦争はワルキューレの使徒の♪みかん♪オレオ島♪禍津島♪秋月が太陽の奇跡AceのÅM.S.O.M団ÅカモメのÅ白虎Åガルバニア民主主義 へ夜間に宣戦布告をしたのが始まり。 宣戦布告理由は太陽の奇跡Aceがワルキューレの使徒より上位同盟であったことと、太陽の奇跡Ace盟主による無防備な下位島への攻撃を見るに見かねてのことである。

ÅM.S.O.M団沖戦争

796ターン、開戦と同時に♪みかん♪オレオ島♪禍津島♪秋月が爆撃機を含む艦隊をÅM.S.O.M団へ派遣。
深夜帯での派遣であったため、太陽の奇跡Aceによる援軍が遅れ、♪秋月♪禍津島の爆撃機によって国土に甚大な被害を被った。
その間に、Å白虎Åガルバニア民主主義は艦隊の出払った♪オレオ島♪秋月に爆撃機を派遣。
しかし大きな成果を上げられず、撤退。
808ターンにワルキューレは再度、ÅM.S.O.M団へ一斉派遣。
ついに810ターン、ÅM.S.O.M団が開発期間入りをする。
またこの戦争と重なってÅカモメのは美しい国と交戦状態にあったため、同盟戦に参加できず、太陽の奇跡Aceにとって不運と言わざるをえない状況であった。

終戦へ

ÅM.S.O.M団の開発期間入りにより、ワルキューレの使徒は太陽の奇跡Aceに対して停戦打診。
盟主からの返答はなく、白虎個人から受諾とのことで、白虎と停戦。

箱庭戦史
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