ローマレポート1

大ローマ帝国
一向一揆 戦争?
一向一揆戦争に於ける問題をまとめようと思います。
メモや感想程度にしたいと考えております。
しばし時間をくださいm(_ _)m

今次の戦争に於ける問題

今回の戦争は、箱庭諸島海戦の有るべき姿である下克上、つまり海域の頂点に立つ同盟に対する挑戦と言った形の戦争ではなく、むしろそれぞれの国の信念がぶつかり合った結果であると言える。
しかし、信念の戦火とも性格が違っており、この戦争の結果はhako.joying.netの根幹を揺るがす事態に発展し始めている。
第三仮予備海域において反乱分子討伐戦争が残した確執は深く、その後の脅迫戦争や、人違い戦争を引き起こした挙げ句、今次の大戦を引き起こす結果となっている。
また、この戦争に一つの区切りが付いたとしても、この確執は後々まで波及するであろう。これは従来の戦争とは全く性格が違う物である。
我が国としては、それは是非避けたい事でもある。双方とも笑って戦う事ができるのが海戦であるはずだ。
また、戦争において荒らしをしていたと認めているオールアルファ側*1に多数の国家が付くというのもおかしい。
以上をもって問題の提起とする。

問題の考察1 確執が残ることについて

反乱分子戦争?に確執が残るのは、何故か。
それはそれぞれの国の信念がぶつかり合った戦争であることに端を発しているように思われる。
双方が自分の信念を観光者通信、掲示板などでぶつけ合った場合、おそらく100%の確率で確執が残る。
つまり、言論において勝負した場合に確執が残るのである。
このことは第一次バッキャロー戦争などでも分かる。
しかし、だからといって掲示板に何も書かなければいいと言うことにはならない。
自分が何故戦争をするのか明確にすべきであることに何ら変わりはない。
ここで、バーゼル大帝国やスラスラなどの国々には、何故オールアルファ側の援護をするのかを明確にする義務があると思われることを記しておく。
なごみ艦隊などに記されていることを参考にしてみて、自分が誰かに踊らされていないか考えるべきだ。
このことについての結論。戦争に確執はつきもの。別に気にする必要もあまりない。

問題の考察2 荒らしについて

最近のネット社会において、荒らしの出没は大きな問題であるといえる。箱庭諸島海戦も例外ではない。
ネットゲームを楽しむ身であるのならば最低限のネチケットは守るべきである。これは常識のはずだ。
しかし、この戦争では何故かその常識が崩れてしまっている。
知らない人がいるかもしれないのでここに明記しておくが、機動隊は荒らしについて正式に認めており、リア友である自衛隊もこのことは認めている。
また、他国壊滅部隊に至っては多重登録の嫌疑もかかっている。
最近このようにモラルが低下しているプレイヤーが増えてきたことは問題であろう。
第三仮予備海域は長い間hako.joying.netの玄関口であっただけにそれが如実に表れている。
ここで、サイトの問題を指摘しよう。このサイトにおいて多重登録はいけませんと、はっきりと書いていない。
自分自身調べたが、多重登録がルール違反であると書いてあるのはトップページの非常に目立たない隅っこにあり、さらにとてつもない小さな文字で書かれて居るのみである。
おそらくこの文字を見た人は少ないのではないか。過去の箱庭百科事典の認知度以下であろう。
このサイトは既に箱庭諸島海戦の代表的なサイトであり、それ故に初めて箱庭をプレイする人も非常に多いであろう。
そういった初心者には箱庭のマナーをまず最初に教えなければならない。これは初心者に開発方法を教えることよりも圧倒的に重要なことである。
また、サイトを預かる者として、富嶽氏は自分が居なくなったときのこともしっかり考えておくべきであろうと思う。
掲示板においても富嶽氏が居ないと有効な対応策が打てていない管理陣の様子がよく分かる。
サイト運営なんて何も知らない自分が言うのもおかしい話ではあるが、どうか一考していただきたい。
私としては、このサイトの構造的な運営上の欠陥に根幹が潜んでいると結論する。

コメントページ

私としては以上です。
文法の使い方の間違いなどは許してください。
感想をお待ちしております。


  • iwEmVqXRdG -- Maxx? 2008-07-01 (火) 12:08:01
  • この戦争を実際に体験してなくてもどのような戦争なのかがわかりやすくていいと思う。 -- コロンブス 2008-06-24 (火) 23:05:27
  • 見やすいですね。 -- 機動隊 2008-06-24 (火) 22:09:15

*1 ほかにも多重登録の疑いがもたれている。