あっぺ流最強論

このページでは、あっぺの思う、最強の島作り、最強の艦隊編成、最強の作戦を語ります。
プレイヤのレベルUPが目的です。


最終形をベースとして語る為、低LV時などは当てはまらないことあり。
あくまであっぺ流です。
重要度が高い順に①から並べています。

島の形

基本方針

①基本は端寄せ、陸地は密集させるべし
  ※端寄せのほうが軍港を密集させやすい、
   端寄せのほうが、相手の艦の出現位置を特定しやすい
   陸地が分散するとそれだけ防衛すべき範囲が増える

②軍港はお互いに補給しあうようにすべし
  ※軍港のメリットは補給と航空機である。
   補給を活かせる配置とするは自明の理。

③防火対策の植林を前提とした島形にすべし
  ※人口こそ最大の戦力といっても過言ではなく、無駄に失なってはならぬ。
   適当な島形だと植林効率が悪くなる。従って、植林効率が最大になる島形にする。

④防衛戦を軍港に任せられるレベルで軍港を作るべし
  ※ホークは対艦破壊力最大8であり、十分任せられる。
   将来的には対潜のメデューサもあり、潜水艦怖くない。
   防衛戦にいちいち大和などを使っていては攻撃ができない。

⑤大農場2個、大工場1個。規模は大農場:大工場=1.5:1とすべし
  ※維持資金、維持食料の観点からは1:1であるが、
   資金繰りによる収入を考えると1.5:1程度が妥当。
   島開発中などの際は、1:1でもよい

⑥防衛施設は海上を多めにし、少しだけ地上にも作るべし
  ※耐久が回復する
   耐久が最大20であり、地上の5とは比べ物にならない
   ただし対艦攻撃だけで落ちぬよう、地上にも少しは作る
   なお、防衛施設も軍港の補給を活かす配置とすること

⑦機雷を完備すべし
  ※金のあるうちに作っておく。
   防衛戦では、ないよりあるほうがよいに決まっている。


具体例

具体例1 ~バランス型

具体例2 ~攻撃重視型

  • 攻撃重視の為、都市数を多めにし、艦を多めに保有できるようにしている。

具体例3 ~防衛重視型

  • 防衛施設数、軍港数を増やしている。ただし、大和1艦は必要。


艦編成

基本方針

①維持費用/維持食料は収入の3/4以下に抑えるべし
  ※戦時は人口が減って収入DOWN。
   艦派遣に資金、食料を消費する。
   航空機を使うとあっという間に資金不足。

②主力は大和
  ※耐久が高く破壊力が高い為、経験値を上げやすい。
   相手の島に長期滞在できる為、移動操縦にて狙いをつけやすい。
   1艦で軍港を潰すことが可能で、そのまま対地攻撃に移れる。

③防衛面は軍港に任せると考え、攻撃面を重視した編成を組む
  ※防衛面は、対潜/防空は基本的に軍港で十分。またそのような島作りをするべき。
   従って、攻撃面重視の編成を組む。
④対艦/対空は必須、対潜/対地は好み。
  ※対艦が必須なのは言うまでもない。対空はホークによる密集攻撃を防ぐ為に必須。
   対潜は多少の潜水艦攻撃なら痛みを我慢するのもあり。対地はフォートレスでも十分。

⑤補佐は霞級かニミッツ(またはひゅうが)
  ※大和は対艦、対地のみであり、対空、対潜を備えたほうがよい
   対空、対潜は対戦相手によってバランスを変えねばならず、
   上記切り替えが簡単な霞級、ニミッツを配備する。
   対潜を放棄し、対空、対艦重視のひゅうがを配備するのも一考。


具体例

具体例1 ~バランス型

具体例2 ~対艦重視型

具体例3 ~防衛重視型


戦時の艦運用

基本方針

①取りあえず守りから入ってみるべし
  ※軍港による補給、艦の初期位置を決めれるなど、防衛のほうが有利。
   相手が攻めてくるならまずは防衛に専念する。

②1点集中攻撃をするべし
  ※攻撃が散発すれば相手は回復してしまう。

③対空対策はすべし
  ※相手の軍港によるホーク攻撃は脅威となる。
   自島軍港からのシュミットだけだと航続ターンが足りなくなる恐れあり。

④大和は耐久30以下で帰還すべし
  ※大和は攻撃の要。やばくなったらとにかく逃げる。
   囲まれているときなどはもっと早く帰還したほうがよい。

⑤ほぼ全艦派遣をすべし
  ※1艦派遣だと囲まれる可能性が高まる。また、防衛施設を突破できない。
   近場に派遣されれば、攻撃を集中して行えることになり効率が上がる。
   相手は基本全艦防衛なのだから、それに対抗するための数が必要。

⑥防衛対策はフォートレスで行うべし
  ※防衛施設を破壊するという意味ではない。
   フォートレスの攻撃を防衛してもらい、防衛施設の防衛数3を稼ぐためである。
   大和だけだと、防衛によりなかなか効果が上がらない。

  • 具体例は無し


外交

基本方針

①積極的に動くべし
  ※自ら発信していかねば、思い描く形にはできない。
   失敗してもいいから、とにかく動く。
   失敗しても、断られるという結果から、相手の事情を推測することもできる。

②敵味方関係なく、常々連絡(会話)すべし
  ※外交の基本は人脈。
   広い人脈は必ず身を助ける。

③相手の事情と自分の事情を考慮すべし
  ※味方に対しては互いにメリットのある形にするべき。
   敵に対して強気にでるか弱気にでるかは、両者の事情をよく考えるべき。

④闇雲に敵を作るべからず、闇雲に味方を作るべからず
  ※敵が多すぎると立ち行かなくなる。
   味方が多すぎると、他人の尻拭いに終始してしまう、また戦う相手がいなくなる。
   なるべく実力が同じぐらいの人を味方にするべき。

⑤外交は平時におこない、開戦時に全ての準備を完了すべし
  ※戦争が始まってから外交を開始するなど愚の骨頂。
   不利になってからでは味方も集まらない。
   複数島から攻められたら相互防衛しましょう、などの確約は平時から取っておく。
   相手を攻める場合は、相手が増えたら助けてもらうようお願いしておく。
   基本外交は戦前に行い、戦中は敵に対する外交に注力したほうがよい。

⑥長期的なビジョンで動くべし
  ※下手に相互防衛などの約束をすると、相手の防衛施設的存在になる可能性もある。
   一時的にやばいからといって、おかしな約束はすべきでない。

⑦同盟に入るべし
  ※同盟は外交の基本。入ればとりあえず同盟員はだいたい味方。
   ただし、入る同盟はよく考えたほうが良い。形だけの同盟もある。
   同盟戦争に巻き込まれて後悔することなかれ。

最後に

ぐだぐだ書いたが、
情熱こそが最強である。

【夢】のほほん島