ノート:禍津神国

暇だし戦史でも書いてみようかなと思います。
記憶があやふやなので4割くらいフィクションだと思って貰えれば。はい。
一方的な視点で書かれているのは仕様です。
よって五神槍側の人が極悪非道に描かれていますので、見たくない人は見ないで下さいな。

グングニル戦争

第一幕 ~ワルキューレリンチ~

1000ターン頃(開戦前)

ワルキューレの使徒(以下ワルキューレ)盟主みかんが同盟戦を提案する。
当初戦争相手としては「虎の穴」が挙げられたが、禍津島(以下私)がこれを拒否。
代替案として「国境なき軍隊」との同盟戦争を提案する。
理由は以下の通りである。

  • 同盟ランキングがちょうど1つ上
  • 総合経験値が少し上
  • 盟主の器と同盟員の実力が釣り合ってない

    この案が通り1066ターンに宣戦布告することが決定する。
    この時点では戦力は互角と考えられていた。