ノート:α島
regenerationⅢ
概要
海域覇権戦争が終結したため、regenerationⅡで休戦状態にあった萌え萌え大神国に再び人口と海底鉱床の獲得をもくろんで挑んだ戦争。
Echo計画の一環であるといううわさもある。
なお、世論調査においては島民の7割以上が萌え萌え大神国という島の名前を快く思ってはいないようだ。
経過
開戦直後、α島は爆撃部隊を萌え萌え大神国に派遣、難民を獲得した。
爆撃がひと段落すると、萌え萌え大神国はα島に所有艦艇のほぼすべてで編成された艦隊を派遣する。
しかし、この艦隊はα島の航空部隊などの活躍により、壊滅的なダメージをうけた。
萌え萌え大神国が傷ついた艦艇を自島に撤退させると、α島は追撃部隊を派遣し多少なりとも戦果をあげることができた。
T910には萌え萌え大神国が停戦を打診、α島はこれを受理しT918に戦争は終結した。
- 停戦打診文章
ターン902:前原圭一 > これ以上戦うとこちらが一方的な被害が出るので停戦しませんか?海底鉱床を2つ50tまで建設は除くまではどうですか? (Θ萌え萌え大神国)
- 停戦条件(一部抜粋)
ターン905:tegu >賠償金2兆円+海底鉱床を二つ、50Tの間使用する権利+条約履行期間、貴島は我が島友好国設定すること (∇α島)
ターン905:tegu >で手を打ちましょう (∇α島)
ターン910:tegu >賠償金支払いがあまりに遅れますとこちらから追加の条件をだすこともあることを覚えておいてください。 (∇α島)
戦果
上記のように、賠償金と海底鉱床の使用権を獲得した。
また、本土防衛の際に航空機の重要性が再認識された。
そのためこの戦争以後、外周軍港群では演習が盛んにおこなわれるようになった。
さらに、同時期に金剛級2隻が就航。海軍にも厚みがでた。