ノート:因縁暴発戦争

第1海域で起こった深い因縁を持ったダーク諸島の一方的な暴発戦争。
因縁を理由に他国と戦争中であった大平和帝國(Dai Heiwa Empir )がダーク諸島より宣戦布告がなされる。(今も継続中)
戦争の原因・進行についての意見に両者の間に大きな相違がある。

【1】ΩDai Heiwa Empirからの視点

この戦争の経緯

大平和帝國(Dai Heiwa Empir )が(放置島)尖閣諸島宣戦布告したものの返答はなく、ターン3021に海軍を派遣。再び開発が始まったことと、同時期に戦争していた⇔エリア・ゼロとの衝突を回避するため停戦し派遣部隊を引き上げようとした。
この戦争は第一次大平和帝國海軍放置島侵略戦争である。

ところが直後ターン3022に突然ダーク諸島が宣戦布告。


この戦争の戦況

大平和帝國(Dai Heiwa Empir )側の停戦要求の一切を拒否して、尖閣諸島と2対1で部隊を派遣。
さらにダーク諸島は怪獣派遣などの卑劣な手段も利用して大平和帝國(Dai Heiwa Empir )
に壊滅的ダメージを与えた。
しかし、同盟国からの多額の借金および援軍により何とか体制を整えなおした。
T3150頃からは誘致活動や軍備増強によりダーク諸島側には派遣せずに防衛に徹している。
なお、大平和帝國(Dai Heiwa Empir )は平和的に停戦することを望んでおり未だに交渉中である。

この戦争の各国の被害状況

大平和帝国ダーク諸島
軍事方針平和的防衛徹底壊滅目的の攻撃
主力部隊シュミット戦闘機航空機各種
戦法防衛定期的航空部隊派遣
被害者200万人以上0人
艦艇被害数十機0機
派遣艦艇0機数十機
被害金額10兆円以上0円
支持国および援助国バイエルン等なし
戦争で生じた対外債務85000億円0円


この戦争の両国の方針

大平和帝國(Dai Heiwa Empir )はそもそも平和的解決を望んでいて
これまで一切ダーク諸島への艦艇派遣を行っていない
当初「非暴力をもって、暴力を制する。」という非暴力不服従の理念の下一切の攻撃的態度を取らなかった
しかし、島に壊滅的ダメージを加えられたため
最小限の防衛のため戦闘機数機および援軍で派遣部隊にたいして応戦している
今後も平和主義を貫くためダーク諸島への艦艇派遣を一切せず
停戦交渉を続ける予定である。
それに対して、ダーク諸島側はとにかく島を壊滅させることを
楽しんでいるようで、一切停戦交渉に応じず、艦艇を大平和帝國(Dai Heiwa Empir )に対して繰り返し派遣して
島にダメージを与え続けている。



対外債務問題

この戦争により、一切の攻撃を行わなかった大平和帝國(Dai Heiwa Empir )
一方的に莫大なな被害と莫大な支出を招いてしまった・
そのため同盟国から高金利かつ多額の対外債務を生じる結果となっている。
その額も莫大なものなり10兆円に迫る勢いである。利子返済で国家運営を今後も苦しめていくと予想される。





【2】ダーク諸島からの視点

ダーク諸島より宣戦布告がなされる。
すぐに停戦打診が連続でてくるも・・ダーク諸島の目的が人口や資金ではないため停戦打診をまったく受けず戦争続行。
バイエルンから防衛艦隊を大平和が受けるが、山口より布告&派遣艦隊を引けば停戦を受け入れるとの話がありバイエルンが大平和より手を引く。
このとき 格下と思われる尖閣諸島に人口目的で戦争を継続してた大平和に尖閣諸島から反撃に会い、
ダーク諸島からの攻撃も継続しており重大なダメージを大平和は受ける。
山口が他の島と戦争を開始したのをみて、バイエルンが大平和の防衛に再度参加。 このころから大平和の資金も食料も尽きているものと見られる。
ダーク諸島より攻撃が一時小休憩したのとバイエルンの参戦により大平和は防衛力に乏しい尖閣諸島に侵略開始。
尖閣諸島はメカ系怪獣もいたことにより重大なダメージを受ける。
3110ターン現在 ダーク諸島は停戦する意志はない。バイエルンは大平和に資金を高金利で貸しており戦争は継続する模様。

補足

  • 大平和=ΩDai Heiwa Empirです。
  • 【戦争名】ダーク諸島暴発戦争(ΩDai Heiwa Empir提案)、因縁戦争(ダーク諸島提案)の間を取って命名。