第一次東西戦争 のプレビュー
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箱庭戦史
この戦争はnavy03 A海域の戦争?で起こった戦争である。
戦争期間
参戦国
関西軍(非汚染地帯) | 関東軍(汚染地帯) |
オーツア連邦 | Σプロシア連合 |
Σオーレリア連邦共和国 | |
ΣMedecins Sans Navy |
開戦までの経緯
21世紀最悪のテロと言われている、2011年3月11日に発生した東京電力原発テロ事件以降、チェルノブイリ第三区分放射能管理強化区域レベルに放射能汚染されてしまった汚染地帯関東に在住の三名が、非汚染地帯関西へコンプレックスを爆発させ、島主が関西人であるオーツア連邦に戦争を吹っ掛けたことがはじまり。
戦争の流れ
開戦
(関東軍の攻撃)
3720T頃関東軍がオーツア連邦にフォートレス、大和、霞、零式、一式などを大量に派遣。しかし、凄まじい反撃にあい、大量の霞、一式、零式が撃沈されてしまった。そのようなことから、関東軍は一時撤退を余儀なくされた。
(関西軍の反撃と関東軍の再攻撃)
3760T頃、オーツア連邦からプロシアに数隻の大和が派遣された。プロシアの定置網や大都市を破壊し、人口40万人以上を奪うことに成功。しかし、関東軍はオーツアの大和がいないすきを狙い、大量の大和で1か所集中攻撃を開始、さすがのオーツア連邦の防衛ラインも崩れ、一部都市破壊、人口40万人程度がオーレリア連邦に奪われる。
書き掛けです
- 正しい経緯ありがとうございます.
- さすが大平和.1vs3なのに. -- 2011-08-10 (水) 02:39:53