第一次東西戦争
箱庭戦史
この戦争はnavy03 A海域の戦争?で起こった戦争である。
戦争期間
参戦国
大平和側 | 関東軍側 |
オーツア連邦 | Σプロシア連合 |
Σオーレリア連邦共和国 | |
ΣMedecins Sans Navy |
開戦までの経緯
東日本大震災に端を発した原発事故に際し、大平和が関東の住民に根拠のない侮辱を繰り返したことが始まり。
戦争の流れ
開戦
(関東軍の攻撃)
3720T頃関東軍がオーツア連邦にフォートレス、大和、霞、零式、一式などを大量に派遣。しかし、凄まじい反撃にあい、大量の霞、一式、零式が撃沈されてしまった。そのようなことから、関東軍は一時撤退を余儀なくされた。
(犬ピンフの反撃と関東軍の再攻撃)
3760T頃、オーツア連邦からプロシアに数隻の大和が派遣された。プロシアの定置網や大都市を破壊し、人口40万人以上を奪うことに成功。しかし、関東軍はオーツアの大和がいないすきを狙い、大量の大和で1か所集中攻撃を開始、さすがのオーツア連邦の防衛ラインも崩れ、一部都市破壊、人口40万人程度がオーレリア連邦に奪われる。
書き掛けです
- 正しい経緯ありがとうございます.
- さすが大平和.1vs3なのに. -- 2011-08-10 (水) 02:39:53
- 大平和気持ち悪いな -- 2011-08-10 (水) 09:05:57
- 関西の人が可哀想なので変えときました。 -- 2011-08-10 (水) 09:23:57