理論軍艦戦争 のプレビュー
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理論軍艦戦争とはセオリー島、軍艦島間に起こった第3B海域の戦争。
概略
戦争期間 | T2983~3056 | |
島名 | セオリー島 | 軍艦島 |
島主名 | syo-ki | える |
島レベル(開戦時) | Lv4 | Lv4 |
島レベル(終戦時) | Lv7 | Lv6 |
戦果 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
自爆 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
施設被害 | 無し | ![]() ![]() ![]() |
獲得島民数 | 472500人 | 0人 |
開戦前
戦闘連合戦争に伊太利亜王国の援軍として参戦したセオリー島であったが戦闘も無く戦争は終結してしまう。
戦闘に備え金剛級戦艦やシュミット戦闘機などを建造していたセオリー島はその艦艇を使って他国に戦争を仕掛けるようとを考えた。
互角、もしくは戦力的にやや有利と思われる島を探し検討の結果、目にとまったのが軍艦島であった。
島レベルは同じLv4ながらも保有戦力的には自軍が多少有利とみたセオリー島はT2977に軍艦島に宣戦布告。
軍艦島もこれを受け理論軍艦戦争は始まった。
開戦
第一次攻撃
セオリー島は開戦したT2983に第2艦隊を、T2986に第3艦隊を軍艦島へと送る。
軍艦島の主力であるシュミット戦闘機に対抗すべく4機のシュミット戦闘機を送りこんだセオリー島であったが、洋上に建設されていた軍港がデコイの役割を果たし軍艦島有利に戦いは進んだ。セオリー島は援軍として追加の金剛級戦艦、赤城級護衛空母を送り込み後半は盛り返したものの決定打を与えられないままだった。
零式潜水艦を沈められ、金剛級戦艦もダメージを受けたためセオリー島は艦艇を引き上げた。
第二次攻撃
セオリー島はまず軍艦島の航空戦力を撃滅することを目的としシュミット、赤城を主力とした攻撃隊を送り込んだ。
出現位置の良さもあり、セオリー島有利に戦闘をすすめ軍艦島の航空戦力に大きな打撃を与えることに成功した。
しかしこの戦闘中、軍艦島が護国攻撃機を多数建造しようとした形跡があり、セオリー島は一抹の不安を覚えることとなる。
戦闘は優勢であったものの赤城、金剛の損失を恐れたセオリー島は両艦の修理のためT2999に艦艇を引き上げた。
第三次攻撃
軍艦島航空戦力の半減に成功したセオリー島であったが対地攻撃隊の準備には時間がかかりそうであった。
しかし攻撃の手を休めることは軍艦島の戦力回復にもつながりかねないため先の戦闘のレベルアップで使用可能になったフォートレス爆撃機の実戦テストも兼ねて艦隊を送り込んだ。
爆撃機の攻撃で敵の防衛施設およびハリボテ、大農場といった施設に被害を与えることは出来た物の、洋上に散らして作ってあった軍港を排除しきることが出来ず、その隙に軍艦島はシュミット戦闘機を建造セオリー島の航空機を次々と撃墜していった。
損害に耐え切れなくなったセオリー島は艦隊をT3004に引き上げた。
軍艦島艦艇被害 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
島民被害 | 77500人 |
軍艦島の奇襲
第三次攻撃で思わぬ被害を受けたセオリー島であったがその間に制空部隊のシュミットを大量建造。軍艦島の制空権を得るべくデコイの霞級駆逐艦などを含めた大艦隊を送り込む準備を着々と進めていた。しかし軍艦島は時を同じくして深夜2時半の島主不在の時を狙って1ターンに14機もの護国攻撃機を建造、セオリー島へと送り込んだ。狙いは引き上げた第3次攻撃隊や新規建造でセオリー島を満たしていた艦艇たちであったと思われる。が、期せずしてセオリー島は同時に第三艦隊13艦を軍艦島へと送り込んでいた。そのため島には経済艦艇や数機の爆撃機、カメレオンそれに金剛級戦艦1艦がいるのみであった。結果、その後建造されたシュミットによる攻撃や護国攻撃機同士の衝突により軍艦島は消耗、セオリー島の被害は軍港×1のみという極めて軽微なものであった。またこの護国攻撃機たちによって艦艇建造枠数を取られたため軍艦島は自島に押し寄せるセオリー島艦艇に対しての反撃が厳しいものになってしまった。
奇襲の失敗を見た軍艦島は自島のセオリー島艦艇を迎撃すべくT3011に護国攻撃機を自島へ戻すという一か八かの賭けに出た。
第四次攻撃
運良く軍艦島の護国攻撃機による攻撃を回避したセオリー島はシュミットによる制空、および金剛級戦艦によって軍港の破壊を続けた。またこれまでの経験を生かし敵艦隊が回復しないよう軍艦島に常に艦艇を送り込みつづけた。金剛による海上軍港の制圧、シュミットを送り込み続けることによる制空を続けた結果、軍艦島の制空、制海権をほぼ手中に収めた。起死回生を狙い呼び戻した軍艦島の護国攻撃機も一時、金剛に隣接するなどしたものの結局自島の軍港に体当たりをし、セオリー島艦艇には全くダメージを与えられなかった。
軍艦島艦艇被害 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
島民被害 | 395000人 |
終戦
制空、制海権を完全に奪われ反撃の手段もほぼ尽きてしまった軍艦島はT3049に通信欄にてセオリー島に対し停戦を望む旨を伝えた。セオリー島もこれを受け入れ、T3056に両者間で停戦合意し理論軍艦戦争は終結した。
コメント
- わざわざありがとうございます -- セオリー島 2009-02-19 (木) 11:44:24
- 色付けなどしておきました -- 拓郎 2009-02-15 (日) 14:14:25
- 書き始めました。加筆、修正のほうお願いしますm(_ _)m -- セオリー島 2009-01-23 (金) 21:45:32
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