所属不明の船 のプレビュー

このページでは”所属不明艦”の対処方法について学びます。

所属不明艦の出現

「うむ、島が結構発展してきたようじゃな。」
「ん?所属不明艦とは何か、じゃと?」
「ﾌｫｯﾌｫｯﾌｫ…所属不明艦はじゃな、他国の船でもなければ自国の船でもない、謎の船なんじゃ。」
「まず下の表を見るんじゃ。」


「この表に、『所属不明艦出現人口（比率）』とあるじゃろ。』
「これはじゃな、それぞれの艦艇の所属不明バージョンが出現する条件を示しておる。」
「まず、赤マルの人口の方は、この人口以上の島でないと出現しないということを示しておる。」
「青マルの方は、総獲得経験値がこのレベル以上でないと出現しないということじゃ。」

所属不明艦を倒そう！

優しいしずかおぢさん
「この所属不明艦には、おぢさんの船をこう近付けてあげるんだ」
「近づけるためには目的地指令を使うと便利じゃぞい。」
「こーしてあーして・・・」

画像準備中

「さて、おぢさんの船が所属不明艦を攻撃し始めたじゃろ?」
「所属不明艦も攻撃を始めておる。これがこわいんじゃ。」
「じゃがな、所属不明艦は致命的な弱点があるんじゃよ。それは、"耐久力が回復しない"ということじゃ。」
「じゃからな、駆逐艦でも上手くやれば所属不明の大和級巨大戦艦を倒せるんじゃ。」
「ただしな、所属不明を倒すためにはいくつかの条件が必要なんじゃ。」 「所属不明の潜水艦の場合は、潜水艦を倒せる艦艇を使わないとならないし、飛行機の場合は飛行機を倒せる艦艇を使わねばならん。」
「そういう話は艦艇種を呼んで学ぶとよいぞ。」
「これらを知ると所属不明艦なんてすぐ沈められるぞよ。」




「だが、実は所属不明艦は怪獣と違って役にも立つのじゃ。」

所属不明艦を動かしてみよう！

優しいしずかおぢさん
「所属不明艦は、実は操縦できるんじゃ。」
「まあ、そう驚くな、では操縦してみるぞい。」

画像準備中

「ほら、この通り。」
「ただ、使えるのは移動操縦のみじゃ。目的地指令は使えんからな。」
「ただ、潜水艦は手動操縦でも動かせんから注意せい。」
「なぜかという話は階層を呼んで学ぶとよいぞ」

所属不明艦を活用してみよう！

優しいしずかおぢさん 「手動操縦をつかって所属不明艦が海上防衛施設の近くまできたぞい。」
「この所属不明艦を使って今から海上防衛施設を鍛えるのじゃ。」
「海上防衛施設はの、攻撃を防衛することで経験値を貯め、耐久力が増加するんじゃ。」
「普通は他の島に頼んでみたりしても良いんじゃが、所属不明艦だと手っ取り早いぞ。」








優しいしずかおぢさん 「さて、

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