ほったらかし戦法 のプレビュー

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ほったらかし戦法

名前の通りの戦法。

方法

まず、シュミットを大量に配備し、派遣。そのあとはシュミットほったらかし。
空いた艦隊にまたシュミットを配備、派遣。ほったらかし。
敵艦隊が少なくなってきたら対地艦(カメレオン、フォートレスなど)を混ぜる。
その繰り返し。

メリット

  • 第一次シュミット隊が敵艦隊の戦力をある程度減らしてくれる。

デメリット

  • シュミットの耐久力が低すぎて派遣した直後壊滅する恐れがある。
  • シュミット建造に時間がかかりすぎてカウンターを食らう恐れがある。
  • シュミット建造に資金がかかりすぎる。
    まとめると成功率が低い。

この戦法はデメリットが多いため、運も関係するためあまり使われていない。
というより筆者もおすすめしない。

歴史の例

  • 旧日本軍
    太平洋戦争で戦況が悪くなってきた旧日本軍は東南アジア、満州に派遣した兵士達をほったらかしにし
    兵士達はゲリラ戦を続けたが敗北。
    戦略について