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第二次ブラザーズ戦争 の編集
#contents *戦争の由来 [#ia9df487] 第4海域(現第3海域)で行われたブラザーズ戦争の再戦としての要素が強いところから名づけられた。~ なお、国際治安維持同盟NEOとオーレッドが矛を交えるのは、この戦争で3回目となる。~ *急襲 [#h9049495] まず戦いは&color(orangered){幻想郷};、&color(orangered){ガルテア連邦};、&color(orangered){【神羅】魔晄都市ミッドガル};、&color(orangered){gongon};が&color(#0066ff){ベルカ公国};へ宣戦布告し攻め込んだことから始まった。~ 当時の&color(#0066ff){ベルカ公国};は、島の陣形を中央から端寄せ型にするため、大規模な改造中であり、準戦体制にはなかった。そのため、動かせる海軍は、シュミット戦闘機4機のみであり、残りは多数の豪華客船ルドルフィンを擁しているだけであった。~ しかし万一のための配慮か、4機のシュミット戦闘機はすでに埋め込みを完了しており、迎撃戦では予想以上に善戦した。~ そのため、攻めあぐねた4島の第一波は撤退した。しかし、それに代わる第二波、第三波が次々と繰り出され、攻撃の手は休められなかった。~ その結果、徐々にではあるが、着実に防衛施設を突破され続け、ベルカ公国は崩壊の危機に瀕した。~ *支援 [#tb8ccacc] 窮地に陥った&color(#0066ff){ベルカ公国};は援軍を要請した。しかし、&color(#0066ff){ベルカ公国};率いる&color(#0066ff){オーレッド};は、当時、第一海域への移籍間もない状況であり、結果として加盟国の多くは、援軍の派遣を見合わせており、&color(#0066ff){日本国自衛隊};がわずかの援軍を派遣するのみにとどまった。~ 自陣営から十分な支援を受けられず窮地に追い込まれた&color(#0066ff){ベルカ公国};であったが、予想外にも支援は外側から差し伸べられた。~ &color(#0066ff){ベルカ公国};の援護に動いたのは、第1海域随一の空軍を擁する&color(#0066ff){メリダ島};であった。~ &color(#0066ff){メリダ島};からは空軍を主体とした援軍が派遣され、&color(#0066ff){ベルカ公国};は3島の猛攻に対し、何とか持ちこたえる事ができた。~ *崩壊 [#f9b14216] 九死に一生の思いを得た&color(#0066ff){ベルカ公国};は死に物狂いで徹底抗戦し、防衛施設の増強に力を尽くした。また、埋め込みシュミットを防衛の迎撃の要とし、実際、攻撃側を何度か退ける事ができた。~ しかし、&color(orangered){NEO};側の意地ともとれる猛攻の反復の末、遂に&color(#0066ff){ベルカ公国};の防衛システムは突破され、本土へ本格的な攻撃が及ぶに至ると、一度崩れたものは歯止めが効かない状態となってしまった。~ *展開 [#odafa9a4] またも崩壊の危機に瀕した&color(#0066ff){ベルカ公国};は再度、&color(#0066ff){エストバキア連邦};に援軍派遣を強く申し入れた。~ そのかいあってか、ようやく&color(#0066ff){エストバキア連邦};は重い腰を上げ、援軍を派遣した。~ この援軍によって、再度、攻撃側を退ける事ができたが、&color(orangered){NEO};側も攻略姿勢を崩しておらず、現在も、息継ぐ暇も無い反復攻勢が行われている。~ *反攻 [#ec2f3ae7] その後、ターン2785に同盟&color(#0066ff){エンブレム};(&color(#0066ff){オレンジ諸島};、&color(#0066ff){グアム};)が&color(orangered){NEO};に対し戦線を布告する。~ &color(#0066ff){オレンジ諸島};は当初から即座に動くと予想されていただけに、この時点での戦争参加は、綿密な作戦をたてた上でのものであると、予想される。~ &color(#0066ff){オレンジ諸島};は、なぜ長い準備期間を必要としたのか、そして何かが行われるのか。~ それは刃を交えなければ分からない。~ なお、&color(orangered){NEO};の攻勢に対し、&color(#0066ff){オーレッド};加盟全島は、&color(orangered){【神羅】魔晄都市ミッドガル};に対し、一斉に宣戦布告した形となっている。~ この戦争は、単なる1同盟VS1同盟の枠を超え、大きな戦いに発展する余地もはらんでいる。ますます激しい戦いになる事が予想される。~ *㏍鋼鉄の咆哮の参戦 [#n9b25b09] &color(#0066ff){オレンジ諸島};は&color(orangered){gongon};に対しST怪獣派遣を決行。~ しかし設定の不備でターン消費なしが機能せず、大量の資金を失い&color(orangered){gongon};に怪獣派遣される。~ &color(#0066ff){オレンジ諸島};は設定の不備とリアルでの用事を挙げ管理人預かりに。~ その後&color(#0066ff){グアム};も管理人預かりになったためΩ&color(#0066ff){エンブレム陣営};は事実上全て撤退した事となった。~ 時を同じくし、&color(orangered){㏍鋼鉄の咆哮};の&color(orangered){レプンシリ};が&color(#0066ff){エストバキア連邦};へ、&color(orangered){オセアニア};が&color(#0066ff){エストバキア連邦};と&color(#0066ff){ベルカ公国};へ宣戦布告。~ これに対し&color(#0066ff){オーレッド};は強く反発するが、「島のレベルアップがしたいので宣戦布告しました。」「貴方の方が悪いと思う」と停戦にこぎつける事はできなかった。~ 公式には不可侵のみの&color(orangered){NEO};と&color(orangered){鋼鉄の咆哮};であるが実際は共闘関係にあるようだ。~ 先に&color(#0066ff){エンブレム陣営};が撤退しているため&color(#0066ff){オーレッド};は2同盟からの攻撃を受けることとなる。~ これにより&color(#0066ff){オーレッド陣営};は多大な被害を受けるが、&color(orangered){NEO};と&color(orangered){鋼鉄の咆哮};の攻撃の手が緩む。~ その後お互い派遣が無いまま約50ターンほど経過、冷戦に突入する。~ *追撃 [#u42bf188] 先に動いたのは&color(orangered){NEO};であった。~ ベルカ公国に対し&color(orangered){NEO陣営};が一斉に怪獣派遣を仕掛けた。~ この攻撃に対し&color(#0066ff){ベルカ公国};は実質的な1対4であると他同盟へ援軍を要請。~ †&color(#0066ff){神聖ユグドラシル帝国};がこれに応え&color(#0066ff){ドゥンガ};をオーレッド側へ派遣。~ 90式の撃破に成功する。~ 怪獣退治が完了すると&color(#0066ff){ドゥンガ};は&color(#0066ff){オーレッド};から撤退した。~ この時期に以前から放置されていた&color(#0066ff){日本国自衛隊};が島放棄となり、&color(#0066ff){オーレッド};の戦力は低下する。~ その後&color(#0066ff){ベルカ公国};への攻撃も減少し、また冷戦が訪れる。~ *新展開 [#ya90d1d6] T3180、突如&color(orangered){NEO};と&color(#0066ff){ベルカ公国};が停戦する。~ その後、&color(#0066ff){エストバキア連邦};が放棄され、すべての島が&color(#0066ff){オーレッド};と停戦した。~ これでこの戦争が終わったかのように見えたが、突如&color(orangered){幻想卿};が&color(#0066ff){オレンジ諸島};に宣戦布告する。~ そして戦争はブラザーズ戦争Xへと発展していく・・・。 #br -[[ブラザーズ戦争X]] -[[戦史年表]]~ -[[箱庭戦史]]~ --[[過去の第1海域の戦争]]~
タイムスタンプを変更しない
#contents *戦争の由来 [#ia9df487] 第4海域(現第3海域)で行われたブラザーズ戦争の再戦としての要素が強いところから名づけられた。~ なお、国際治安維持同盟NEOとオーレッドが矛を交えるのは、この戦争で3回目となる。~ *急襲 [#h9049495] まず戦いは&color(orangered){幻想郷};、&color(orangered){ガルテア連邦};、&color(orangered){【神羅】魔晄都市ミッドガル};、&color(orangered){gongon};が&color(#0066ff){ベルカ公国};へ宣戦布告し攻め込んだことから始まった。~ 当時の&color(#0066ff){ベルカ公国};は、島の陣形を中央から端寄せ型にするため、大規模な改造中であり、準戦体制にはなかった。そのため、動かせる海軍は、シュミット戦闘機4機のみであり、残りは多数の豪華客船ルドルフィンを擁しているだけであった。~ しかし万一のための配慮か、4機のシュミット戦闘機はすでに埋め込みを完了しており、迎撃戦では予想以上に善戦した。~ そのため、攻めあぐねた4島の第一波は撤退した。しかし、それに代わる第二波、第三波が次々と繰り出され、攻撃の手は休められなかった。~ その結果、徐々にではあるが、着実に防衛施設を突破され続け、ベルカ公国は崩壊の危機に瀕した。~ *支援 [#tb8ccacc] 窮地に陥った&color(#0066ff){ベルカ公国};は援軍を要請した。しかし、&color(#0066ff){ベルカ公国};率いる&color(#0066ff){オーレッド};は、当時、第一海域への移籍間もない状況であり、結果として加盟国の多くは、援軍の派遣を見合わせており、&color(#0066ff){日本国自衛隊};がわずかの援軍を派遣するのみにとどまった。~ 自陣営から十分な支援を受けられず窮地に追い込まれた&color(#0066ff){ベルカ公国};であったが、予想外にも支援は外側から差し伸べられた。~ &color(#0066ff){ベルカ公国};の援護に動いたのは、第1海域随一の空軍を擁する&color(#0066ff){メリダ島};であった。~ &color(#0066ff){メリダ島};からは空軍を主体とした援軍が派遣され、&color(#0066ff){ベルカ公国};は3島の猛攻に対し、何とか持ちこたえる事ができた。~ *崩壊 [#f9b14216] 九死に一生の思いを得た&color(#0066ff){ベルカ公国};は死に物狂いで徹底抗戦し、防衛施設の増強に力を尽くした。また、埋め込みシュミットを防衛の迎撃の要とし、実際、攻撃側を何度か退ける事ができた。~ しかし、&color(orangered){NEO};側の意地ともとれる猛攻の反復の末、遂に&color(#0066ff){ベルカ公国};の防衛システムは突破され、本土へ本格的な攻撃が及ぶに至ると、一度崩れたものは歯止めが効かない状態となってしまった。~ *展開 [#odafa9a4] またも崩壊の危機に瀕した&color(#0066ff){ベルカ公国};は再度、&color(#0066ff){エストバキア連邦};に援軍派遣を強く申し入れた。~ そのかいあってか、ようやく&color(#0066ff){エストバキア連邦};は重い腰を上げ、援軍を派遣した。~ この援軍によって、再度、攻撃側を退ける事ができたが、&color(orangered){NEO};側も攻略姿勢を崩しておらず、現在も、息継ぐ暇も無い反復攻勢が行われている。~ *反攻 [#ec2f3ae7] その後、ターン2785に同盟&color(#0066ff){エンブレム};(&color(#0066ff){オレンジ諸島};、&color(#0066ff){グアム};)が&color(orangered){NEO};に対し戦線を布告する。~ &color(#0066ff){オレンジ諸島};は当初から即座に動くと予想されていただけに、この時点での戦争参加は、綿密な作戦をたてた上でのものであると、予想される。~ &color(#0066ff){オレンジ諸島};は、なぜ長い準備期間を必要としたのか、そして何かが行われるのか。~ それは刃を交えなければ分からない。~ なお、&color(orangered){NEO};の攻勢に対し、&color(#0066ff){オーレッド};加盟全島は、&color(orangered){【神羅】魔晄都市ミッドガル};に対し、一斉に宣戦布告した形となっている。~ この戦争は、単なる1同盟VS1同盟の枠を超え、大きな戦いに発展する余地もはらんでいる。ますます激しい戦いになる事が予想される。~ *㏍鋼鉄の咆哮の参戦 [#n9b25b09] &color(#0066ff){オレンジ諸島};は&color(orangered){gongon};に対しST怪獣派遣を決行。~ しかし設定の不備でターン消費なしが機能せず、大量の資金を失い&color(orangered){gongon};に怪獣派遣される。~ &color(#0066ff){オレンジ諸島};は設定の不備とリアルでの用事を挙げ管理人預かりに。~ その後&color(#0066ff){グアム};も管理人預かりになったためΩ&color(#0066ff){エンブレム陣営};は事実上全て撤退した事となった。~ 時を同じくし、&color(orangered){㏍鋼鉄の咆哮};の&color(orangered){レプンシリ};が&color(#0066ff){エストバキア連邦};へ、&color(orangered){オセアニア};が&color(#0066ff){エストバキア連邦};と&color(#0066ff){ベルカ公国};へ宣戦布告。~ これに対し&color(#0066ff){オーレッド};は強く反発するが、「島のレベルアップがしたいので宣戦布告しました。」「貴方の方が悪いと思う」と停戦にこぎつける事はできなかった。~ 公式には不可侵のみの&color(orangered){NEO};と&color(orangered){鋼鉄の咆哮};であるが実際は共闘関係にあるようだ。~ 先に&color(#0066ff){エンブレム陣営};が撤退しているため&color(#0066ff){オーレッド};は2同盟からの攻撃を受けることとなる。~ これにより&color(#0066ff){オーレッド陣営};は多大な被害を受けるが、&color(orangered){NEO};と&color(orangered){鋼鉄の咆哮};の攻撃の手が緩む。~ その後お互い派遣が無いまま約50ターンほど経過、冷戦に突入する。~ *追撃 [#u42bf188] 先に動いたのは&color(orangered){NEO};であった。~ ベルカ公国に対し&color(orangered){NEO陣営};が一斉に怪獣派遣を仕掛けた。~ この攻撃に対し&color(#0066ff){ベルカ公国};は実質的な1対4であると他同盟へ援軍を要請。~ †&color(#0066ff){神聖ユグドラシル帝国};がこれに応え&color(#0066ff){ドゥンガ};をオーレッド側へ派遣。~ 90式の撃破に成功する。~ 怪獣退治が完了すると&color(#0066ff){ドゥンガ};は&color(#0066ff){オーレッド};から撤退した。~ この時期に以前から放置されていた&color(#0066ff){日本国自衛隊};が島放棄となり、&color(#0066ff){オーレッド};の戦力は低下する。~ その後&color(#0066ff){ベルカ公国};への攻撃も減少し、また冷戦が訪れる。~ *新展開 [#ya90d1d6] T3180、突如&color(orangered){NEO};と&color(#0066ff){ベルカ公国};が停戦する。~ その後、&color(#0066ff){エストバキア連邦};が放棄され、すべての島が&color(#0066ff){オーレッド};と停戦した。~ これでこの戦争が終わったかのように見えたが、突如&color(orangered){幻想卿};が&color(#0066ff){オレンジ諸島};に宣戦布告する。~ そして戦争はブラザーズ戦争Xへと発展していく・・・。 #br -[[ブラザーズ戦争X]] -[[戦史年表]]~ -[[箱庭戦史]]~ --[[過去の第1海域の戦争]]~
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