軍艦島 歴代皇の記録 の変更点


[[軍艦島]]
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ここは軍艦島の歴代の皇の記録を綴った頁である。~
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#contents
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*表 [#ca01ee09]
|代|皇名|読み(和訓/主訓)|神名|読み|||||
|第壱代|神義皇|かみよしおう/じんぎおう|安騎都能獅神皇|あきつのししのみこと|||||
|第弐代|崇義皇|たかよしおう/すうぎおう|天地洲海流皇|あめつちすめるのみこと|||||
|第参代|光義皇|みつよしおう/こうぎおう|葦雁菩牟羅尊|いかりほむらのみこと|||||
|第肆代|法義皇|のりよしおう/ほうぎおう|吉備美多鬼廼豆民|きびのみたまのつみ|||||
|第伍代|國義皇|くによしおう/こくぎおう|千番能邇邇芸皇|ちほのににぎのみこと|||||
|第陸代|武義皇|たけよしおう/ぶぎおう|夜咫香雅皇|やたかがのみこと|||||
|第漆代|仁義皇|ひとよしおう/じんぎおう|八千矛穴牟遅皇|やちほこなむぢのみこと|||||
|第捌代|明義皇|あけよしおう/みょうぎおう|日霧香始帆土皇|ひむかしほつちのみこと|||||
|第玖代|宮義皇|みやよしおう/きゅうぎおう|磐菜不二佐久夜比売|いわなふじさくやのひめ|||||
|第拾代|智義皇|ともよしおう/ちぎおう|遠呂叢鳩知皇|おろむらくちのみこと|||||
|第拾壱代|信義皇|のぶよしおう/しんぎおう|||||||
|第拾弐代|東義皇|あいよしおう/とうぎおう|||||||
|第拾参代|教義皇|のりよしおう/きょうぎおう|||||||
|第拾肆代|剛義皇|たけよしおう/ごうぎおう|||||||
|第拾伍代|真義皇|さなよしおう/しんぎおう|||||||
|第拾陸代|宙義皇|そらよしおう/ちゅうぎおう|||||||
|第拾漆代|素義皇|もとよしおう/そぎおう|||||||
|第拾捌代|虎義皇|とらよしおう/こぎおう|||||||
|第拾玖代|浪義皇|なみよしおう/ろうぎおう|||||||
|第廿代|景義皇|かげよしおう/けいぎおう|||||||
|第廿壱代|大義皇|ひろよしおう/たいぎおう|||||||
|第廿弐代|隆義皇|たかよしおう/りゅうぎおう|||||||
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表の説明~
・代・・・初代皇から現在の皇である第廿弐代皇までを記してある。~
ちなみに知らない人の為に書いておくが、~
壱(1)弐(2)参(3)肆(4)伍(5)陸(6)漆(7)捌(8)玖(9)拾(10)廿(20)~
である。これらの漢数字のことを『大字(だいじ)』と言う。まあ日本人なら知っておいて欲しいが。~
http://www.akatsukinishisu.net/kanji/kansuji.html~
(リンク先とか貼ったらまずいですかね?まずかったら消しておきますが)~
・皇名・・・皇の名には伝統的に『義』の一文字を入れるのが古来からのならわしである。~
このように名前に親からの漢字を受け継ぐという行為は古くからある貴族の名にも見られる。~
・読み・・・皇の名の読みには訓読みと音読みの二種類があり、それぞれの読みを~
『和訓読み』『主訓読み』という。これは口語と文語の違いと同様に、家臣などが日常で~
発する言葉は通常和訓読みで、手紙や文書、あるいは公式の場での発言などにおいては~
主訓読みが使われるのが決まりである。~
・神名・・・皇は生まれた時には幼名を名乗るが、成人後は貴族としての名を、そして~
皇となってからは皇名と共に神名を授かる。これは、皇とはこの世に存在する神の~
一員であり、そのことを表す為の名である。主に皇が神として行う儀式の際に使われる。~
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**歴代皇の説明 [#ne518511]
第壱代 神義皇/安騎都能獅神皇~
      古くから皇宮に伝わる書物『御御尊皇列伝』(おみそんのうれつでん)によると、~
      神から生まれた子とされる。ここから皇の支配の正当性が謳われているが、~
      実際には記録が乏しいためよく分かっていないのが現状である。~
      だが他の土地の記録によれば当時、天孫(アマ)族の長がこの地に辿り着いたという~
      記録が残っており、この長が神義皇のことだとする説が最も有力である。~
      神義皇は武芸に秀でた皇であり、国を建てて暫くは政治を行ったが、長兄である~
      崇義皇が成人(元服)すると共に隠居し、武者修行の旅へ赴くべく皇宮を去った。~
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第弐代 崇義皇/天地洲海流皇~
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