ソ連再興記~ゴルバチョフの日記~ の変更点


[[ソビエト社会主義共和国連邦]]

かつての繁栄はどへやら・・・・~
艦隊は戦争により、9割壊滅、軍港維持もおぼつかない食料状態。~
街は廃れ、敵国の爆撃機による着弾のあとは整地もされていない。~

栄枯盛衰を現実に映し出したさまだ。~
ターン杯こそ、取れなかったが、一位の座を受け、更なる繁栄を目指し戦った[[桜大戦]]。~
絶対的地位を築くため、仲間と戦った[[第4予備海域大戦]]。~
だが、
続く敗戦~。
紅軍として戦ってくれた水兵たちは海へ帰っていってしまった・・・・。~

もう、今となっては昔のことなのだろうか。~


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

此れが私が最後に書いた日記の内容である。~
いつ書いたかは、全く記憶に残っていない。残しておきたくなかったのかもしれない。~

長い間、留守にしていた私の書斎で久しぶりにこの日記を見た。~
再び、この国。ソビエト連邦の首長として書記長の座に就き、執務を始めた矢先、偶然本棚から出てきたのである。~

そして、再び決心した。~

また、~


ここで戦おうと・・・・・~

今日見てくださった人&counter(today);人~
昨日見てくださった人&counter(yesterday);人~
これまでに&counter(total);人の方が見てくださいました。どうもありがとうございます。~

#comment(below)