コロネット戦争 の変更点


[[navy01 A海域の戦争]]

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*概要 [#h3b25531]
&color(orangered){ふたご島};と&color(#0066ff){扶桑皇国};の間に存在した確執に起因し、芋ずる式に戦線が拡大した戦争、ただし個々の戦闘はそれぞれ分かれている。~
断続的な戦闘が続き&color(orangered){ふたご島};が&color(#0066ff){対戦国};の停戦打診を受諾→同ターン宣戦布告などを繰り返した為戦争期間は分断されているが、最初の開戦から通して扱う。~
最終的にSOS団同盟全島が参戦する事となる(しかし2島が喪失)。~


*経過 [#e458e7b0]
-第零次会戦~
&color(#0066ff){扶桑皇国};が&color(orangered){ふたご島};にT150付近で宣戦布告、当時の&color(orangered){ふたご島};は霞級駆逐艦すら建造できない軍事力であったため&color(#0066ff){扶桑皇国};の艦隊に対して航空機で応戦しなんとかしのぎ切る形で停戦がなされた。~
~
-第一次会戦~
&color(orangered){ふたご島};が復讐の名目で人口及び経験地稼ぎの為&color(#0066ff){扶桑皇国};にT329付近で宣戦布告、順位及び軍事レベル差は明らかに&color(orangered){ふたご島};が優勢であった為、~
戦闘は一方的に進み程無くして&color(#0066ff){扶桑皇国};が停戦を申し出て戦闘は停止した。~
~
-第二次会戦~
続いて&color(orangered){ふたご島};が人口及び経験地稼ぎの為&color(#0066ff){ハルヒとK①の萌え帝国};にT350付近で宣戦布告、&color(#0066ff){ハルヒとK①の萌え帝国};は島主が病用中であったため指揮が執れず、~
戦闘は一方的に進んだが&color(#0066ff){オレオ島};が&color(#0066ff){ハルヒとK①の萌え帝国};の島主が病用中であることを&color(orangered){ふたご島};へ伝え、停戦条約が成立する。~
~

-第三次会戦~
更に&color(orangered){ふたご島};が他方戦争への抗議の名目((ソビエツキー・ヴィスコンツィカ及び日本海軍軍司令部がかめへ侵攻した際、他島と宣戦布告ターンが被り結果的に3対1になる。この際に出た「3島による同時布告は偶然」と言う内容のコメントに対し、ふたご島が3島による偶然の戦争は嘘とし3島布告を抗議する為に起こした戦闘。これに対し弁明が行われたが話は折り合わなかった。ふたご島はソビエツキー・ヴィスコンツィカら攻撃側3島が相互友好設定していることはかめに記帳された「連携は取らない」という旨の記帳内容に反すると主張しているがかめはすでに放棄されており真相は闇に包まれている。))で人口及び経験地稼ぎの為&color(#0066ff){ソビエツキー・ヴィスコンツィカ};にT420付近で宣戦布告、&color(#0066ff){ソビエツキー・ヴィスコンツィカ};は&color(green){かめ};と
交戦中で本島がガラ空きであった為戦闘は一方的に進むが、&color(#0066ff){オレオ島};艦隊が援軍として派遣されたので&color(orangered){ふたご島};艦隊は劣勢となり退却する、その後&color(#0066ff){ソビエツキー・ヴィスコンツィカ};が開発期間入りになり戦闘は中断した。~
T556に停戦交渉が行われたが諸事の開戦理由により何も進展しなかった。~


*第四次会戦 [#cc3df799]
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-ふたご島海戦~
&color(orangered){ふたご島};が戦線拡大を図り&color(#0066ff){オレオ島};にT440付近で宣戦布告、~
それに対して&color(#0066ff){扶桑皇国};及び&color(#0066ff){日本海軍軍令部};の2島が&color(orangered){ふたご島};に対し宣戦布告し、暫しの間膠着状態が続いた。~
さらに&color(orangered){ふたご島};と停戦条約が締結されていた&color(#0066ff){ハルヒとK①の萌え帝国};が条約を突如破棄し再び交戦状態となる。~
T480付近で&color(#0066ff){オレオ島};、&color(#0066ff){ハルヒとK①の萌え帝国};、&color(#0066ff){扶桑皇国};、&color(#0066ff){日本海軍軍令部};が&color(orangered){ふたご島};に侵攻したが諸事の理由で各島攻撃部隊を後退させ守勢に廻る。~
また、主力の&color(#0066ff){オレオ島};がコマンドミスにより放棄される。~
さらに&color(green){コロンブス};が&color(orangered){ふたご島};を援護する目的で&color(#0066ff){扶桑皇国};に対して宣戦布告する。~
横槍を入れられた格好となり爆撃を受けた&color(#0066ff){扶桑皇国};は戦意喪失により島を放棄した。~
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-ハルヒとK①の萌え帝国の戦い~
T475前後に&color(orangered){ふたご島};が&color(#0066ff){ハルヒとK①の萌え帝国};に攻撃部隊を送り発生した戦闘。~
攻撃艦隊が1隻であった為T480に&color(#0066ff){ハルヒとK①の萌え帝国};はこれを無視し&color(orangered){ふたご島};へ水上艦隊の多くを派遣した、しかし時間が進むにつれ被害が増し&color(#0066ff){ハルヒとK①の萌え帝国};は侵攻艦隊を退却させ守勢に廻る事となる。~
続いて&color(orangered){ふたご島};が追撃艦隊を増派し&color(#0066ff){ハルヒとK①の萌え帝国};の守備軍は潰滅する。~
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-扶桑皇国の戦い~
&color(#0066ff){扶桑皇国};は度重なる&color(orangered){ふたご島};との戦闘のため経済が徐々に疲弊していた。~
さらに&color(#0066ff){扶桑皇国};艦隊の中核をなす金剛級戦艦は偉大な維持食料および移動食料を必要としていた。~
そして度重なる艦隊移動のためT500付近に&color(#0066ff){扶桑皇国};はついに食料不足に陥ってしまった。~
補給物資を断たれ機能しなくなった&color(#0066ff){扶桑皇国};防衛軍の前に&color(green){コロンブス};のフォートレス爆撃機が飛来する。~
その結果&color(#0066ff){扶桑皇国};はわずか数ターンで焦土となりT506に放棄された。~
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-日本海軍軍令部の戦い~
T480でのふたご島侵攻戦にて攻撃をかけていたが他方交戦中の&color(green){西行寺};にガラ空きになった本土を狙われ艦隊を派遣されたたため攻撃艦隊を後退させる。~
また、一連の戦いでA海域にて初めてブラッディクリスタルが出現、これによりクリスタルを狙う上位集団に狙われる事となり相次いで宣戦布告を受ける。~
もちろん&color(orangered){ふたご島};もこれを奪取しようと&color(#0066ff){日本海軍軍令部};に攻撃艦隊を派遣する。~
最終的にクリスタルの流出を防ぐ為、&color(#0066ff){日本海軍軍令部};は人口調整にてT557に自ら開発期間入りとなりクリスタルを消滅させた。~
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*第五次海戦 [#l70f3a2e]
T557の&color(#0066ff){日本海軍軍令部};開発期間入り以降両陣営間で大規模な交戦は行われず散発的な戦闘が起きたのみである。
&color(#0066ff){ソビエツキー・ヴィスコンツィカ};や&color(#0066ff){ハルヒとK①の萌え帝国};に&color(orangered){ふたご島};のフォートレス爆撃機を主とした攻撃隊が数回送られたが、小規模な戦闘しか起きなかった。~
&color(#0066ff){ハルヒとK①の萌え帝国};は前回の戦闘の被害と貿易により経済崩壊しており防衛が出来ずT639に人口減少により開発期間に入った。~
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*停戦交渉と終局 [#rc17ee5c]
第四次会戦終了後に&color(orangered){ふたご島};によりSOS団側へ停戦交渉が行われたが何れの3島とも&color(orangered){ふたご島};の停戦内容に同意できずこれを拒否している。~
最終的に&color(orangered){ふたご島};が移籍によりA海域から移動した為T652に戦争は中断された。~
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*リンク [#sb7f5a4d]
-[[ハルヒとK①の萌え帝国]]
-[[コロンブス]]
-[[離]]