エーゼルクロス大帝国 の変更点


[[諸国紹介]]
*エーゼルクロス大帝国基本データ [#t12ab46a]
|BGCOLOR(red):国家指導者|エーゼルクロス|
|BGCOLOR(yellow):人口|959100人|
|BGCOLOR(blue):領土|9800万坪|
|BGCOLOR(green):領海|23500万坪|
|BGCOLOR(lime):農場規模|680000人規模|
|BGCOLOR(gray):工場規模|600000人規模|
|BGCOLOR(maroon):採掘場規模|保有せず|
*帝国物語 [#j12964ba]
第三予備海域である某国が滅んでしまう。~
ある男は亡命を決意し逃げ出した。~
彼の名はベルゲリン・バーゼル。~
彼は自分の祖国を捨て某国から逃げ出しある島へとたどり着いた。~
614ターン当時、どこの国にも占領されず放置された荒れ果てた島。~
バルゲシゴークル島である。瀕死のバーゼルは死に物狂いで海岸付近の果実を食べた。~
そしてそのまま倒れてしまった・・・。~
気がつくと村の病院にいた。助けられたのだ。~
そのとき病室にある男が入ってきた。メゾーク・リスス大佐。~
かれはバーゼルにこう言った。~
「この島は荒れている。推測なのだが君にはとても良い能力がありそうだ。」~
その後、信じられないことを言われた。~
「どうだこの島に政府を作らないか?」~
到底信じられない言葉だった。もちろんはじめは断った。だが・・。~
「この島は今、他国に侵攻されそうなのだ。無理は承知だ。総統になってくれ。」~
断りきれなくなったバーゼルは総統になった。そして・・・。~
614ターン建国開始。~
建国と同時に国名はバーゼルにちなみバーゼル大帝国となった。~
政府が出来ると国の経済は成長し大国になることが出来た。~
しかし、その道は容易ではなかった・・・。~
海軍を持ち始めしばらくたつと・・・。~
「あなたの国をテロ支援国家に指定します。」~
バーゼル総統は唖然とした・・・。~
結局、疑いは晴れたがその後再び戦渦に巻き込まれた・・・。~
突如宣戦布告を受けてしまった・・・。~
バーゼル総統はうんざりして倒れそうになった・・・。~
その戦争には勝ち、相手国を滅ぼしたがまたまた戦火に巻き込まれてしまった・・・。~
今度は力試しの標的にされてしまった・・・。~
何回も何回も戦渦に巻き込まれる理由が彼にはわからなかった・・・。~
第一次第三仮予備海域大戦に巻き込まれた・・・。~
しかし、彼は落ち込んだというよりチャンスだと思い積極的に参加した・・・。~
だが・・・これが地獄へのカウントダウンの始まりだった・・・。
*クーデター [#ae8cd0ac]
静かな朝の日だった・・・。~
「彼の横暴には我慢できん・・・。」~
そう話すのはクレール・リゲルフだった・・・。~
彼は国民党のリーダーである。~
「やるしかない。」~
いきなり決意を固めた彼は早速首都バーゼルシティーに向かった。~
「うりゃー!」~
人間とは思えぬ狂気で国会議事堂に突入した。~
まるで人間ではない能力だ。警備員は拳銃を発砲し、当てるも全て砕けた・・・。~
そしてバーゼル総統のいる部屋に向かい・・・。~
「ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁ・・・」~
激しい悲鳴と共にバーゼル総統は息絶えた・・・。~
「これからのリーダーはこの私だ!」~
そして新たなる時代が始まった・・・。

*地理(時間ができたらたら更新します) [#o2367a4e]