Ω月vsガンダム の変更点



[[箱庭戦史]]~
[[第2海域の戦争]]
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*期間 [#gb180012]
ターン5103~ターン5118までの15ターン
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*ルール [#yf7d776b]
1:1の怪獣派遣なし
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*交戦勢力 [#o2c7c128]
||&color(orangered){宣戦側};|&color(#0066ff){被宣戦側};|
|国名|&color(orangered){月};|&color(#0066ff){ガンダム};|
|軍事レベル|Lv9|Lv9|
|保有クリスタル|ゴールド・クリスタル|パープル・クリスタル|
|島の形|中央型|端寄せ型|
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*戦争の背景 [#l46e4bee]
&color(orangered){月};は、当時Lv7で獲得経験値2700前後。Lv9の&color(#0066ff){ガンダム};より2少なかった。~
しかし何を考えてか&color(orangered){月};は&color(#0066ff){ガンダム};にパープル・クリスタルを懸けての1:1戦争を申し込む。~
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戦線布告後の猶予ターン中、&color(orangered){月};の思惑は明らかになった。~
『未知の島』に参加していた褒賞として経験値5000とゴールド・クリスタル手に入れたのだ。~
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しかし結果としての話になるが。
&color(orangered){月};は最後までLv7までに作れる艦艇しか使わなかったことから、あまり関係の無い話であったかもしれない。
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*戦争初期 [#j47ff9c4]
&color(orangered){月};は豪華客船を15隻内陸に囲った中央方の島で、豊富な資金力を持つ経済国家である。~
開戦すると同時に&color(orangered){月};は3隻もの大和と5隻のスカラベを送り込んだ。~
対する&color(#0066ff){ガンダム};は赤城、ミニッツ、シュミやスカイホークなどを非戦争中にしては大量に保有した端よせ型の島であった。~
豪華客船を15隻も艦艇数として使用している&color(orangered){月};には出来ない豊富な艦隊を大量に送り込んできた。~
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||&color(orangered){宣戦側};|&color(#0066ff){被宣戦側};|
|国名|&color(orangered){月};|&color(#0066ff){ガンダム};|
|派遣艦艇|スカラベ * 5,大和 * 3|赤城級護衛空母 * 3, 大和級巨大戦艦, フォートレス爆撃機 * 2, 金剛級戦艦, シュミット戦闘機, フェニックス戦闘攻撃機, ニミッツ級攻撃空母, スパイダー工作艇|
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*戦争中期 [#qd7d9baa]
艦隊派遣ターンが重なり、&color(orangered){月};と&color(#0066ff){ガンダム};の派遣艦隊は擦れ違った。~
しかし、両島とも自島に艦隊を帰還させること無く戦争は続いた。~
&color(orangered){月};の大和3隻は順調にスカラベと合流し&color(#0066ff){ガンダム};が新たに作り出す艦艇や軍港を打ち砕いていった。~
対する&color(#0066ff){ガンダム};の派遣艦隊は月の防衛施設に阻まれ、思うように攻撃が届かない状況が続いた。~
それを好機と見た&color(orangered){月};は、もう一隻大和を作り出すという収支を犠牲にした行動で対処した。~
結果としてそれは成功し、防衛施設に守られた&color(orangered){月};の大和は&color(#0066ff){ガンダム};所有の大和を1ターンで破壊することに成功した。~
残る艦艇は&color(orangered){月};保有の固定砲台によって少しずつ数を減らしていった。~
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*戦争終盤 [#qef456e2]
終盤スカラベに守られた3隻の大和は破壊の手を防衛施設に伸ばし、&color(#0066ff){ガンダム};の軍港を破壊して周り、敵の生産力を奪うことに成功していた。~
このまま全ての艦艇を破壊してクリスタルを獲得する直前。一つの問題が発生した。~
3隻の大和の攻撃によって人口が減りすぎ、このままでは&color(#0066ff){ガンダム};が開発行きになってしまう可能性が出てきたのだ。~
貴重なキーアイテムの一つが開発行きによって消えることを危惧した&color(orangered){月};は、&color(#0066ff){ガンダム};に停戦を要求。~
それは受け入れられ、戦争は終結した。~
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*勝敗 [#h0e089fa]
今回の戦争によって&color(orangered){月};はクリスタルを手に入れることは出来なかったが、艦艇を一つも失うことなく20万以上の人口を獲得した&color(orangered){月};は間違いなく勝者と言えるであろう。~
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