note/鶯神楽 のバックアップ差分(No.1)


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*レムリア共和国の歴史(~T1600) [#q258843c]
大規模移籍辺り(T700?)の頃にWolframが一つの島を見つけ、そこにレムリア共和国を建国した。勿論原住民はいたが、それ等の者がどうなったかは言うまでもない。()

T850頃、[[大東亜共栄圏]]の仲介によりARTDlNK同盟に準同盟員として加盟。この頃、80万人余りが粛清される事件が起きた。尚、共和国政府・議会による情報操作によって地震によるものと公表されている。

T897頃、国家元首のWolframが議会で「ARTDINK」同盟より脱退し、新同盟「[[∞Fragment]]」の結成をすると宣言。

数ターン後、冷戦時代の大国である[[ソビエト社会主義共和国連邦]]が加盟、以前より知り合いであったラグオル島も加盟する。その後、元ARTDINK同盟所属で強大な軍事力を誇る[[大東亜共栄圏]]も加盟。一気に同盟の順位を繰り上げる。最近では移籍間近でベテランでもあり移籍直後ではTOP10に入る有力島である[[つまらない島]](トイ・ストーリー)が[[∞Fragment]]同盟に加盟。同盟全体の戦力が大幅に上がった。やったね!だが、その後2010/6/24にラグオル島が脱退。同盟の士気は下がったがその後新たに初元帝国と言う心強い味方を得られた。
T909、碧陽学園生徒会がラグオル島に攻撃開始。現在終了

T913辺りにゴーストと呼ばれる怪獣が出現。何故かいきなり中心部に出現し、甚大な被害が出ている

T975、議会にて賛成278、反対2でアイス島攻撃案が成立。成立と同時にアイス島に宣戦布告。 %%※反対した二人は翌日行方不明に%%

T1000ターン付近にα島からの攻撃を受けているソビエト社会主義共和国連邦支援の為、共和国の総力とも言える二個艦隊と一個飛行中隊を投入。敵航空兵力に多大な打撃を与えるも、諸事情により撤退せざるを得なくなった。この為、敗戦国と見なされ食料100万トンとレムリア共和国近海にある採掘基地二個の破壊、さらにレムリア共和国の人民7万人を要求された為、議会は大荒れとなった。その後、全ての条件を受け入れる事が賛成155名、反対125名と言うギリギリの差で決められた。

T1150辺りに島全域で大規模な火災と地震が発生。これにより40万人が命を落とし、人口は人口最盛期の210万人から170万まで減った。
地震と火災が同時期に起きた為、詳しくは分かっていないがドサクサに紛れて軍の部隊がWolframの政敵を粛清していたとか、邪魔をする善良な一般市民を粛清したとの情報もあるが、まぁ報道規制によって公にはなっていない。

・・・・この島、粛清何回起きてるの?

1200ターン付近に、[[津軽一国]]より宣戦布告を受け、一触即発な雰囲気であったが必死の外交努力(・・・とは言いがたいが。)によって回避された。

T1268に金桜に対し宣戦布告を通告。最初は爆撃機数機を落とされ苦戦が予想されたが、BF2よりの増援により敵航空戦力の駆逐に成功。その後、金桜の中心付近が1HEX沈下し、そこの地点に運良く爆撃機が派遣され爆撃し放題になり島の半分(開戦直前の金桜の人口は100万人程)である50万人を本国に強制移民させた。これにより一気に順位が上がった。尚、T1280に金桜に対し停戦勧告。

T1280~81に大平和帝國に対し宣戦布告を通告。津軽一国に対する即時停戦打診・即時撤退を要求した。-終了

T1350付近に金剛級戦艦が如月島近海に出現。今までに見た事ない巨大な艦艇に島民は驚き、金剛級より主砲が発射されると数万人が一瞬で死亡したらしい。フェニックス戦闘攻撃機が撃沈の為離陸したが、三機の内二機を一瞬で撃墜されてしまった。尚、主砲発射の反動で金剛級にも少なからず損傷が発生した。霞級三隻が周辺に向かったが、手こずっている状態である。何とか撃退したかと思われたが不死身の如く再度出現し島の人口が大幅に減った。この為、議会では早期の次期主力旗艦である大和級巨大戦艦『Avalon』の建造を急いでいる。

T1353、金剛級対策の為防衛施設2基を配備開始。同時に火災が多発した為植林事業にも費用が投入された。

T1404、大和級巨大戦艦『Avalon』竣工。第一任務としてサーバー大陸侵攻が決定された。しかし外交的圧力とかなんとかで中止された。

T1413、[[幸福の楽園]]へ侵攻開始。ラグオル援護以来の艦艇派遣が行われた。それまでは航空戦力のみで制圧していたが、大和の進水式と初任務を成功させる為護衛でつけているとかなんとか。しかしその後、THORE AVENUE所属のPrimeから[[幸福の楽園]]へ援護が送られ、シュミット数機・フォートレス数機を落とされ一気に経験地が下がった。しかしその後Prime所属のシュミットを撃墜した為経験地は元に戻った。その後、停戦交渉が行われレムリア共和国はPrime島の「海上採掘基地一基」の破壊権を手に入れた。

T1502、ポイジへ侵攻開始。しかしそれを見計らったかのように自由惑星同盟がシュミットを多数派遣。これにより如月島の航空戦力はほぼ全滅し、経験地が100もへってしまった。元首Wolframは激怒し「君がッ!経験地をッ!返すまでっ!戦争をっ!やめないっ!」とかほぼ怒り狂った様子で自由惑星同盟に宣戦布告。
しかしその次ターン、まさかのポイジより反攻作戦が行われ、フォートレス・シュミットの航空戦力を送り込んでくるが本国に無事帰還した航空機と霞級駆逐艦(防空)の活躍により敵戦力を壊滅させることに成功した。尚、この際つまらない島の対空砲火によりポイジのシュミットが数機落とされている。感謝。尚、これはレムリア共和国にとっては初の本土空襲になり、市民が少なからず動揺した。

T1510に開戦したが、今現在はお互い慎重を期しているのかシュミットを発進させるだけでお互い派遣はしていないようである。

T1531 ついに、ミスリルの傭兵活動により被害を受けた同盟によりミスリル同盟へ宣戦布告。「[[ローレシア戦争]]」の始まりである。
だが、WARDOGの参戦、無所属から多数の参戦があり、現在戦況は膠着したままである。

T1570、レムリア共和国建国以来の大惨事が発生した。島の中央部に怪獣が出現し、都市を次々と踏み潰し3都市が壊滅した。現時点だけでも30万人の死亡が確認されている。だが勿論初期から何の対策もしなかった訳ではなく、カメレオン対獣艇3隻・フェニックス戦闘攻撃機を臨時に配備した。しかし怪獣が射程内に入らず、何の効果もなく終わった。




建国1000ターンは1700Tになる見込み。このターン付近に何かお祭りがある模様。(貿易自由とか)