note/白銀 のバックアップソース(No.4)

戦歴
|ターン|敵|味方|被布告or布告|勝敗|備考|
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スタクマ帝国領海戦(仮)~
開戦前~
島の発展が停滞していた白銀が、人口と経験値を目的としてT356にスタクマ帝国箱庭支部(以下スタクマ帝国)に布告を行った。なお、この時スタクマ帝国は人口を目的として、桔梗と戦争をしていた(注1)。何もなければ、スタクマ帝国は桔梗を蹂躙しながら、白銀と戦争を行うはずだった。しかし、このタイミングで桔梗に援軍として†翼、ЙBaskervilleが参戦した(注2)。†翼は桔梗の防衛に回り桔梗に駐留していたスタクマ帝国と海戦を行った。これによりスタクマ帝国の海軍は、ダメージを受けた状態で帰還せざるを得なくなった。(注3)~
T362開戦~
ダメージを受けたままの状態で白銀との戦争を迎えた初ターン、ダメージを受けたスタクマ帝国のひゅうが級空母の直下に白銀の零式潜水艦が出現、開幕から窮地に立たされてしまう。白銀はスタクマ帝国南西部に駆逐艦が集合し、北東部に潜水艦と駆逐艦2隻が展開する布陣となった。~
T363~
白銀側はもくろみ通りひゅうが級空母を撃沈、しかしシステムの不具合により白銀の零式潜水艦が消滅してしまう。白銀は管理人に要請を出しつつ、戦局に影響は少ないとして若干諦めながらも南西部に拠点を築きにかかる。~
T364~
白銀側の本体と離れていた駆逐艦が、スタクマ帝国側の航空機による攻撃を受け撃沈寸前に追い込まれるも、航空機の燃料切れ(航続終了ターン)により撃沈は免れた。
この時、スタクマ帝国はЙBaskervilleに対して桔梗とは停戦交渉中であると告げているが、ЙBaskervilleはスタクマ帝国へ駆逐艦2戦艦1からなる部隊を派遣した。~
T365~
白銀はスタクマ帝国南西部の拠点確保のためスパイダー工作艇を軍港に展開し、周囲の防衛を固め始めた。同ターン、ЙBaskervilleが17機からなる航空部隊を派遣。そして、なぜか桔梗がЙBaskervilleに対して友好国設定をせずにスタクマ帝国へ航空機を派遣してしまう。なお、このターンに桔梗はスタクマ帝国からは停戦の提案はなかったと否定している~
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清書前のメモ書きとして記録~
注1:事実関係未確認~
注2:事実関係未確認~
注3:スタクマ帝国としては、停戦の意思を出したうえでの撤退だと後に発言している(後に桔梗が否定)~
コメント~
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