ノート:白銀

戦歴

スタクマ帝国領海戦
開戦前
島の発展が停滞していた白銀が、人口と経験値を目的としてT356にスタクマ帝国箱庭支部（以下スタクマ帝国）に布告を行った。なお、この時スタクマ帝国は人口を目的として、桔梗と戦争をしていた（注1）。何もなければ、スタクマ帝国は桔梗を蹂躙しながら、白銀と戦争を行うはずだった。しかし、このタイミングで桔梗に援軍として†翼、ЙBaskervilleが参戦した（注2）。†翼は桔梗の防衛に回り桔梗に駐留していたスタクマ帝国と海戦を行った。これによりスタクマ帝国の海軍は、ダメージを受けた状態で帰還せざるを得なくなった。(注3)
T362開戦
ダメージを受けたままの状態で白銀との戦争を迎えた初ターン、ダメージを受けたスタクマ帝国のひゅうが級空母の直下に白銀の零式潜水艦が出現、開幕から窮地に立たされてしまう。白銀はスタクマ帝国南西部に駆逐艦が集合し、北東部に潜水艦と駆逐艦２隻が展開する布陣となった。
T363
白銀側はもくろみ通りひゅうが級空母を撃沈、しかしシステムの不具合により白銀の零式潜水艦が消滅してしまう。白銀は管理人に要請を出しつつ、戦局に影響は少ないとして若干諦めながらも南西部に拠点を築きにかかる。
T364
白銀側の本体と離れていた駆逐艦が、スタクマ帝国側の航空機による攻撃を受け撃沈寸前に追い込まれるも、航空機の燃料切れ(航続終了ターン)により撃沈は免れた。 この時、スタクマ帝国はЙBaskervilleに対して桔梗とは停戦交渉中であると告げているが、ЙBaskervilleはスタクマ帝国へ駆逐艦2戦艦1からなる部隊を派遣した。
T365
白銀はスタクマ帝国南西部の拠点確保のためスパイダー工作艇を軍港に展開し、周囲の防衛を固め始めた。同ターン、ЙBaskervilleが17機からなる航空部隊を派遣。そして、なぜか桔梗がЙBaskervilleに対して友好国設定をせずにスタクマ帝国へ航空機を派遣してしまう。なお、このターンに桔梗はスタクマ帝国からは停戦の提案はなかったと否定している
T366
ЙBaskerville、桔梗とスタクマ帝国間での航空戦が発生するなか、白銀によるスタクマ帝国施設への本格的な攻撃が開始される。また、このターンにスタクマ帝国は急きょ埋め立てを実行し、陸地面積を増やした（注4）
T367
スタクマ帝国は白銀の拠点が築かれようとしている南西部への対処として、白銀の拠点に近いところで地形を生かした軍港群の建造を開始する。またこのターンに桔梗は物資が不足し攻撃を行うことができなかったことが判明している
T368
スタクマ帝国は島内で戦場から離れていた駆逐艦1隻、潜水艦1隻で構成された第3艦隊の移動を実地する。これにより第3艦隊はスタクマ帝国所属軍港の近くに移動し、艦艇指定移動の準備を整え始めた（注5）。また軍港群に脅威を感じた白銀はスタクマ帝国南西の白銀部拠点近くにいた駆逐艦艦隊を急行させた。
T369～T377
白銀の駆逐艦が怪獣に襲われ沈む。ЙBaskervilleが金剛級戦艦、駆逐艦2を派遣する。白銀、ЙBaskervilleが航空機による攻撃を行うも打撃力が足らず効果を上げれなかった。スタクマ帝国は艦艇指定移動、隊移動を駆使して南西部で優位に立っていた。
T378
防衛施設が建てられたスタクマ帝国南西部の本土に対して、白銀はフォートレス爆撃機による防衛施設無効化を開始した。
T379
沖に退避していたスタクマ帝国の駆逐艦をЙBaskervilleの潜水艦が追い詰め撃破に成功する。
T380～T389
南西部において本土攻略作戦中。しかし依然としてスタクマ帝国の防衛を抜くことができていない。この間にスタクマ帝国が白銀の駆逐艦2隻を撃沈する。ЙBaskervilleは主力艦隊の耐久が危険閾に入ったため撤退した。
T390
これ以上の攻略は不可能と判断した白銀は部隊を撤退、拠点としていた軍港も払い下げた。
清書前のメモ書きとして記録
注1：事実関係未確認
注2：事実関係未確認
注3：スタクマ帝国としては、停戦の意思を出したうえでの撤退だと後に発言している（後に桔梗が否定）
注4：展開防衛か海防の防護かを後に要確認 注5：本当にその目的かは不明 コメント