note/新第二海域大規模戦争 のバックアップ(No.20)


発端・戦線拡大の修正案 by現在隠居中の者

神聖トロイ帝國との戦争中に、Ron帝国「Σなごみ」同盟に加盟。
(ΣRon帝国は「Σなごみ」に介入を求めていたが、「Σなごみ」は1対1戦争を静観していた。)

ここに「Σなごみ」は静観していたとありますが、下記のキュウリさんの記述にもあるように同盟規約の元同盟が参戦しています。

修正案:神聖トロイ帝國との戦争中に、Ron帝国「Σなごみ」同盟に加盟。
    「Σなごみ」は同盟規約の元、神聖トロイ帝國に対し宣戦布告をする。
2008-08-05 (火) 01:35:56記述


神聖トロイ帝國に対する「Σなごみ」の宣戦布告について。(テレサ@恋人たちの神話)2008-08-05 (火)

  • 上記の匿名の方からの修正案申告につき、関連ログ(ギルドバトル)時系列を検証してみました。
    結論:「Σなごみ」神聖トロイ帝國に対する宣戦布告は、「¢国境なき世界」4島がRon帝国に宣戦布告した後の事象です。
    • 関連ログより(現行戦史)
      Ron帝国「Σなごみ」同盟に加盟。 (「Σなごみ」は静観。神聖トロイ帝國に対する宣戦布告の事実なし)
      「¢国境なき世界」4島がRon帝国に宣戦布告。
      「Σなごみ」は同盟規約の元、神聖トロイ帝國を含む「∨ブリタニア」「¢国境なき世界」に対して宣戦布告。

    • 上記修正案を時系列に書き下ろすと、
      Ron帝国「Σなごみ」同盟に加盟。
      「Σなごみ」は同盟規約の元、神聖トロイ帝國に宣戦布告。
      「¢国境なき世界」4島がRon帝国に宣戦布告。
  • ②③の時系列が逆となります。

  • 尚。匿名の方が希望する修正案には、
    「Ron帝国が加盟した後、なごみは静観はしておらず(同盟規約の元)神聖トロイ帝國に宣戦布告する」が意図にあると思いますが、
    ログ等の検証しますと、
    (なごみの静観も事実であり)先に国境なき世界の布告があり、後に(同盟規約の元)神聖トロイ帝國へ宣戦布告する」ことになります。
  • 従って、匿名の方の修正案は経緯において疑問があります。
    時系列等の経緯は重要な要素かと思います。特に、発端の経緯については。
    尚、一部表現を変更しておきました。「同盟員を守る為」→「同盟規約の元」

始まり の修正案

修正案:この戦争は、『なごみ』『ブリタニア』の戦争が前身となっている。その戦争の開始した理由・経緯
     (色々あったらしい)は他に譲る。
     上記戦争にまず『国境なき世界』『ブリタニア』側として参戦する。
     ついで、そばが個人として(『暁の旅団』を脱退して)「ブリタニア」側に参戦する。
     にもかかわらず、『なごみ』側はこれを『暁の旅団』の参戦とみなし『暁の旅団』下位の国に布告した。
     その後さらに戦線拡大した原因は、上記と同じ要領で、個人として参加を表明しているにもかかわらず
     その島が参加していた、あるいは、所属している同盟に対し『なごみ』が布告し続けたからであろう。

修正案に対して:なごみとブリタニアの戦争という表記の仕方では両同盟が全面戦争をしていたと誤った解釈が生まれるので訂正を。(←それは前身の前身といったところで説明がつきます)
Ron帝国・マッチ箱VS神聖トロイ(国境なき世界*4・そば・蜀)と参戦してきた事により数的な不利が圧倒的な為参戦を余儀なくされた。
ついでなごみ員が3名参戦した事によりさらに国境なき世界陣営が同盟・無所属等に参戦の声を掛けた事によって戦争が肥大化した




始まりbyキュウリ

この戦争は、神聖トロイからの宣戦布告によってはじまった神聖トロイVSΣRon帝国が発端となっている。
当初、お互い同盟に加盟していなかったが、ΣRon帝国が『なごみ』に、その後神聖トロイが『ブリタニア』に加盟する。
ΣRon帝国が加盟を果たすと『なごみ』側は同盟規約にあった「仲間は守るべし」を名目として参戦を果たす。
劣勢に立たされた神聖トロイは外部に援護を求めるためか『ブリタニア』に加盟、多くの援護を受けることとなる。
その援護の中には、個人(そば、蜀が『暁の旅団』を脱退して)として「ブリタニア」側に参戦する島があった。
しかし、『なごみ』側はこれを『暁の旅団』の参戦とみなし『暁の旅団』下位の国に布告した。これはそば、蜀に対する牽制であった。
その後もさらに戦線拡大した原因は、『なごみ』側のこの戦略に敵対心を抱いた勢力がいたからと言う意見がある。
もっとも、『なごみ』側にも同等数の勢力が付いた事からも分かるように真実性が欠けている。
確かな事は、お互いに島数上の劣勢を解決する手段として外部勢力を勧誘することを試み、多くの勢力が受け入れたと云う事だけである。

当時の第二海域は、好戦的な島の大半が参戦するというお祭り状態を狙い、寝首をかこうとする者、第三勢力として動こうとする者、参戦していない平和主義を潰そうとする者、といった思惑を抱く者たちが裏に多く現れた。
そのほとんどは実現されなかったが、この戦争は海域に大きな影響を及ぼす大戦であった事は疑いようが無い事である。

お知らせbyカエル

今回なごみ側につきます。理由は3つ。真相は8/13にお伝えします。 それとは別に1つ。戦争の早期終了かな。 見苦しいとかは言っていません。前、私が論じた「勝利にこだわりすぎている」とはまったく関係ない。
なんでかな~トロイ氏とは意見がすべて食い違う。私がトロイ氏に賛同すればいいだけの話ですが、どうもそれじゃあいやだ。こんなことは初めてなので、1回ぐらい戦争したいなぁと。 負けてもいい。キュウリ氏は敵に回さない。それをモットーで今ココをやっている私は、預かりが近いので仕掛けることはしません。 ただ、これだけはいっておきたいと思います。事実を曲げてはいけないので。 私はこの戦争に莫大過ぎる金を使っている。
真相は私の師(【道】)にお尋ねを。あの方にはお話しました。ほかに言うと、ととろ殿かな。 2008.07.22.17:38:47 カエル

暁参戦の理由 碇ゲンドウ

これは、私の観点からの参戦理由です。
今回、暁が参戦した理由は「国境無き世界」のサピン氏から参戦要請があったためなのです.
サピン氏には暁設立時にお世話になったので同盟としての参戦も視野に入れたのですが、
当初、暁は同盟員との連絡が取れず同盟としての参戦は出来ないということで
連絡の取れたそば・蜀両島が暁を脱退した上で参戦。
その後、残りの同盟員と連絡が取れたため、暁が正式に参戦した。 あとは戦史の通りです。

一応参戦理由を忘れないうちに書いておこうと思って書きました。
なんかありましたら、NERV本部のコメント欄までどうぞ。