note/新第二海域大規模戦争 のバックアップ(No.16)


始まり の修正案

修正案:この戦争は、『なごみ』『ブリタニア』の戦争が前身となっている。その戦争の開始した理由・経緯
     (色々あったらしい)は他に譲る。
     上記戦争にまず『国境なき世界』『ブリタニア』側として参戦する。
     ついで、そばが個人として(『暁の旅団』を脱退して)「ブリタニア」側に参戦する。
     にもかかわらず、『なごみ』側はこれを『暁の旅団』の参戦とみなし『暁の旅団』下位の国に布告した。
     その後さらに戦線拡大した原因は、上記と同じ要領で、個人として参加を表明しているにもかかわらず
     その島が参加していた、あるいは、所属している同盟に対し『なごみ』が布告し続けたからであろう。

修正案に対して:なごみとブリタニアの戦争という表記の仕方では両同盟が全面戦争をしていたと誤った解釈が生まれるので訂正を。(←それは前身の前身といったところで説明がつきます)
Ron帝国・マッチ箱VS神聖トロイ(国境なき世界*4・そば・蜀)と参戦してきた事により数的な不利が圧倒的な為参戦を余儀なくされた。
ついでなごみ員が3名参戦した事によりさらに国境なき世界陣営が同盟・無所属等に参戦の声を掛けた事によって戦争が肥大化した




始まりbyキュウリ

この戦争は、神聖トロイからの宣戦布告によってはじまった神聖トロイVSΣRon帝国が発端となっている。
当初、お互い同盟に加盟していなかったが、ΣRon帝国が『なごみ』に、その後神聖トロイが『ブリタニア』に加盟する。
ΣRon帝国が加盟を果たすと『なごみ』側は同盟規約にあった「仲間は守るべし」を名目として参戦を果たす。
劣勢に立たされた神聖トロイは外部に援護を求めるためか『ブリタニア』に加盟、多くの援護を受けることとなる。
その援護の中には、個人(そば、蜀が『暁の旅団』を脱退して)として「ブリタニア」側に参戦する島があった。
しかし、『なごみ』側はこれを『暁の旅団』の参戦とみなし『暁の旅団』下位の国に布告した。これはそば、蜀に対する牽制であった。
その後もさらに戦線拡大した原因は、『なごみ』側のこの戦略に敵対心を抱いた勢力がいたからと言う意見がある。
もっとも、『なごみ』側にも同等数の勢力が付いた事からも分かるように真実性が欠けている。
確かな事は、お互いに島数上の劣勢を解決する手段として外部勢力を勧誘することを試み、多くの勢力が受け入れたと云う事だけである。

当時の第二海域は、好戦的な島の大半が参戦するというお祭り状態を狙い、寝首をかこうとする者、第三勢力として動こうとする者、参戦していない平和主義を潰そうとする者、といった思惑を抱く者たちが裏に多く現れた。
そのほとんどは実現されなかったが、この戦争は海域に大きな影響を及ぼす大戦であった事は疑いようが無い事である。

お知らせbyカエル

今回なごみ側につきます。理由は3つ。真相は8/13にお伝えします。 それとは別に1つ。戦争の早期終了かな。 見苦しいとかは言っていません。前、私が論じた「勝利にこだわりすぎている」とはまったく関係ない。
なんでかな~トロイ氏とは意見がすべて食い違う。私がトロイ氏に賛同すればいいだけの話ですが、どうもそれじゃあいやだ。こんなことは初めてなので、1回ぐらい戦争したいなぁと。 負けてもいい。キュウリ氏は敵に回さない。それをモットーで今ココをやっている私は、預かりが近いので仕掛けることはしません。 ただ、これだけはいっておきたいと思います。事実を曲げてはいけないので。 私はこの戦争に莫大過ぎる金を使っている。
真相は私の師(【道】)にお尋ねを。あの方にはお話しました。ほかに言うと、ととろ殿かな。 2008.07.22.17:38:47 カエル

暁参戦の理由 碇ゲンドウ

これは、私の観点からの参戦理由です。
今回、暁が参戦した理由は「国境無き世界」のサピン氏から参戦要請があったためなのです.
サピン氏には暁設立時にお世話になったので同盟としての参戦も視野に入れたのですが、
当初、暁は同盟員との連絡が取れず同盟としての参戦は出来ないということで
連絡の取れたそば・蜀両島が暁を脱退した上で参戦。
その後、残りの同盟員と連絡が取れたため、暁が正式に参戦した。 あとは戦史の通りです。

一応参戦理由を忘れないうちに書いておこうと思って書きました。
なんかありましたら、NERV本部のコメント欄までどうぞ。