note/大靜和帝國 のバックアップ(No.3)


帝国静山新聞


第2報(11.3.10)


=国内=



=国際=

Йはなれこ島へ主力艦隊を派遣



 (10日、ハイテマーク)T2864に大靜和帝國はЙはなれこ島への奇襲作戦を決行した。

 大靜和帝國はASIX、MIAの攻撃部隊とともに無名の島に派遣中だった第1戦隊(金剛5)をЙはなれこ島に派遣。運よく第1戦隊のうち4隻は島の南西部に展開し付近の防衛網の破壊に当たった。^
 第1戦隊はЙはなれこ島本土を砲撃し、これまで28万人の難民と海上防衛施設1基の破壊に成功している。


新同盟R.Sを結成



 (8日、ハイテマーク)大靜和帝國は同盟ASIXを脱退、新同盟R.Sを結成した。

 R.Sは旧静かなる島時代に発表された戦争第一の同盟で、保守的なASIXとは対極的な同盟である。


第1報(11.3.6)


=国内=



=国際=

【無名の島援護】15機撃墜、2隻沈没



 (6日、ハイテマーク)大靜和帝國がT2840より無名の島へ派遣した大洋艦隊第1戦隊が大戦果を挙げている。

   大靜和帝國はT2840にASIX同志とともに無名の島への援軍を派遣した。無名の島には大靜和帝國の援軍派遣と同時に大規模な敵襲があり、派遣した大洋艦隊第1戦隊(戦艦5、戦闘機8)は敵軍掃討に一役買ったようだ。

 この大洋艦隊が撃破したのは10機の戦闘機と5機の爆撃機、それと駆逐艦2隻。しかし大洋艦隊も無傷では済まず、派遣した戦闘機8機のうち6機が撃墜された。これによる経済損失は自軍-4800億円、敵軍-50000億円相当。また無名の島海域では両軍合わせて170機以上の航空機が撃沈、艦艇も4隻程度が既に撃沈されている。


【第4次S海域大戦】ASIX対OP参戦へ



 (5日、ハイテマーク)大靜和帝國が所属している同盟『ASIX』が現在海域内で勃発している第4次S海域大戦(煽り大戦)に対OP参戦をする事を発表した。

 ASIXの参戦表明は前日に行われたOP陣営の戦線拡大によるものと見られる。OP陣営の戦線拡大はЭ津軽一国への無名の島などの布告に対抗したもの。大靜和帝國はASIXからの脱退を宣言しているが、この参戦によって脱退が遅れると見られる。

 第4次S海域大戦では旧MIAの〒島がONE PIECEの♪アステカにクリスタル目的で布告したのが原因で、それに加えた旧MIAの統一計画漏洩などによる倒MIAの動きが活発化。T2741より本格的に始まった。当初は同盟戦争に留まると見られていたが、その後第5回定期移籍によって移籍してきた島らで結成された同盟らも参戦し、海域大戦へと拡大。MIA劣勢と判断したASIXはMIA支援に回った模様。

 この参戦表明によりASIXと友好関係にあるЭ百花繚乱との関係悪化が懸念される。