ノート:大靜和帝國

帝国静山新聞


第9報(11.4.16)


=国内=

大洋艦隊再編へ



 (12日、ハイテマーク) 軍部は北部凍土との戦争の反省を踏まえて、大洋艦隊の再編を行う事を発表した。

 大洋艦隊再編はソドー艦隊再編計画(2300)以来。ソドー再編では大幅な軍縮が行われ、主に副力であった駆逐艦が大幅減。『大洋艦隊』の名称がつけられたのもソドー再編での事である。
今回の再編ではこのソドー再編とは反対に、主力の戦艦を削減し、その分副力の駆逐艦を増やすことで、作戦の幅を広げる。
また、所属も変更され、戦艦は『大洋艦隊主力部隊』に、駆逐艦は『大洋艦隊水雷部隊』になり、『大洋艦隊竹やり部隊』が新設される。『治安維持部隊』は変更されず、航空隊が消滅する。

軍部は新戦艦として、これまでこだわり続けてきた「対艦最強」の戦艦よりも敵本土にダメージを与えやすく、脅威ともなる「対地破壊」型の戦艦の開発配備を検討しているともし、今回の再編は帝國にとっての大きな転換点となるかもしれない。


大地震が発生



 (14日、ゲルルホルム) 13日夜、帝国全土にわたる大地震が発生。これによる死者は10万人程度。


=国際=






第8報(11.4.7)


=国内=

国内情勢は復旧の兆し



 (7日、ハイテマーク) 静山新聞国内情勢調査部は7日、国内情勢調査結果を発表した。

 国内情勢調査はこれで5回目。主に戦中、戦後に行われてきた。前回の国内情勢調査は第4次S海域大戦中。
今回の調査では北部凍土との戦争で本土へ大被害を出しているほか、国庫圧迫などによって内政状態は前回調査時より大幅に悪化。
人口が前回よりも80万人程度減少(前回比73%)、資金食料備蓄額も前回の20%程度に。工場の壊滅などによる収入減もあり、トータル前回比57%にまで落ち込んでいる。前回より増えたのは軍事力(前回比115%)のみ。しかし軍部は艦隊再編の意向を示しており、今後一時的な軍事力低下が懸念されている。しかしながら内政維持局発表によると国庫備蓄額は回復に向かっており、調査時の150%程度にまで回復していると見られる。

 国内情勢に詳しいプレイシパン氏(35)によると「一時休戦となり、情勢は回復してきている。しかし破壊された都市などの復興が必要で、そのために再び戦争を行う必要があるかもしれない。現在は復興に専念すべきであるが、近く情勢が安定して来たら再び戦争を行うべきである。」とのこと。
しかし、これには住民の反発が予測される。


=国際=

北部凍土と期間付き休戦へ



 (7日、ゲルルホルム) 帝国軍部は6日夜、北部凍土との期間付き停戦を行ったとした。

 この停戦は北部凍土より提案されたもので、帝国の北部凍土撤退による戦線の一旦の終結を見て提案したと見られる。
軍部も停戦を検討しており、軍部は期間付き停戦という条件で停戦に応じた。なお、これまでの戦争被害額は50000億円ほど。



第7報(11.4.5)


=国内=

作戦失敗、撤退へ


 (5日、ゲタウア) 軍部参謀室は5日、北部方面軍の撤廃と北部凍土からの撤退を表明した。

 軍部参謀室では5日、北部凍土への攻撃作戦が失敗に終わり、戦闘機3機の喪失と戦艦1隻の大破などを受け、北部凍土における攻撃作戦の方針転換を迫られた。
一時は半ば強引に攻撃網を抜けようとしていたが、北部凍土軍攻撃機の猛攻を受けて戦艦1隻が大破。他艦艇も被害を受けていたために北部方面軍全艦艇・航空機を帰還した。これによって北部方面軍は撤廃され、第一戦隊が復活する模様。また同時に領海治安維持部隊も『大洋艦隊治安維持隊』となった。

 現在、軍部参謀室は北部凍土との期間付停戦を検討中だと発表した。


=国際=

帝国、悲惨な現状…『不燃作戦』


 (5日、ハイテマーク) 帝国は5日、ついに北部凍土から撤退を行った。戦前は容易いと思われていた対北部凍土戦でここまで苦戦するのか。

 帝国海軍は戦艦6隻、駆逐艦3隻の計9隻でどれも精鋭である。対して北部凍土海軍は戦艦1隻、駆逐艦13隻、護衛艦4隻の計18隻と数は多いものの精鋭と呼べる艦艇は少ない。
帝国軍部はそのため戦艦による敵海軍壊滅⇒本土爆撃という作戦を考え、それに基づいて行動を行っていた。しかしながら北部凍土本土近くにある要塞軍港が障害となり、北部凍土本土の艦隊への攻撃が思うように進まなかった。そうしているうちに北部凍土戦艦単突や大規模爆撃によって帝国本土が被害を受けることに。
対して帝國が北部凍土に与えたダメージというのはそこまで大きいものではなく、一方的に削られていた。帝国の作戦は何も沈める事もなく何も燃やす事もなく、そのため『不燃作戦』と呼ばれた。

 帝国側の作戦は最初の段階から見当違いであった。帝国軍部は「北部凍土は攻めてくる事はないだろう」と予測していたのである。なぜならば戦艦6隻に対抗しうる艦艇が北部凍土側に存在しなかったからである。しかし実際には開戦直後に北部凍土は戦艦や護衛艦を送り込むなど、攻めの姿勢を示した。意表を突かれ、対応に追われる事になった軍部は「反撃を急がないと第二波が来る」と思い、反撃を行おうとしたが、要塞軍港による攻撃によって作戦は失敗に。遠洋に拠点を作るが攻めあぐね、そうこうしているうちに爆撃や単突により本土に被害が出る。

 今回の作戦失敗でもはや帝国には再攻撃を出来るほどの物資が無くなり、本土を警戒しつつ物資の回復を待つことになる。



第6報(11.4.4)


=国内=

食料プラス転向、回復へ


 (4日、ハイテマーク) 内政維持局は4日、食料備蓄問題で食料備蓄がプラスに転じ、備蓄量回復に向かっていると発表した。

 帝国は度重なる漁礁の枯渇により、食糧収入が大幅減。さらに戦争や地震・火事などによって食料生産量も低下した他、軍隊出動による維持食糧増加などで食料備蓄が大幅に減少し、戦争継続が難しいのではないかと懸念されていた。今回のプラス転向は定置網の新設による収穫量拡大によるもので、食料生産は未だ増えず減少のまま。
定置網は残るもう一つの建設も始まっており、食料危機は緩和される見通し。

 帝国は現在北部凍土との戦争で苦戦しており、資金食糧難により十分な戦力投入が出来ない状況となっている。


苦戦の対北部凍土戦、どう攻めるか


 (4日、ハイテマーク) 現在勃発中の北部凍土との戦争で、帝国は苦戦を強いられている。今後どう攻めるべきかを専門家に聞いてみた。

 軍事専門家のプレイシパン氏(35)に意見をうかがってみた。
「いやぁ…軍部の低脳さには心底うんざりさせられる。ここまでの酷い戦闘は今までの人生の中で見たことないですよ。まず、戦艦の動かし方が酷い。相手に翻弄されてばかりですね。ここらへんで一気に攻勢に出るために大規模作戦を展開してもらいたいところです。また北部方面隊も拠点の位置が遠すぎる。もっと近いところに作るべきだった。あれでは一向に攻め入る事ができませんよ。それに要塞軍港の脅威がありますから、まずはここを突破しないといけませんね。まずは駆逐艦を投入し、駆逐艦によって防衛網を破壊してから戦艦を投入して殲滅、の流れが良いと思いますね。また軍部と内政維持局、外交貿易局との連携が取れておらず、内政や取引によって戦争資金が減った、防衛網の縮小で、大胆な作戦が展開できなくなっています。これは今後、改善していかねばなりませんね。とりあえず3分間待ってもらいましょう。」


=国際=

北部凍土方面軍、進撃を開始か


 (4日、ハイテマーク) 4日、軍部は北部凍土近海に展開していた戦艦4隻を進撃させ、北部凍土戦艦・護衛艦との交戦をしていると発表した。

 これは3.31以前から北部凍土に派遣されていた「大洋艦隊北部方面隊」で、これまで近海での威嚇を行い、拠点防衛に徹していたが北部凍土の攻勢が一段落したために反撃に移った模様。しかし発表では続けて戦艦4隻のうち集中砲火を受け、大破寸前となっていた戦艦「桃山」を帰還させ、その代わりに駆逐艦「輪廻」を投入したとした。

 しかし帝国近海にまたしても北部凍土戦艦の姿が確認され、軍部はその対応のために戦艦「桃源」「桃葉」を運用するとした。

 なお、駆逐艦の敵陣投入は初となる。「輪廻」は現存する駆逐艦3隻のうち最精鋭艦で、北部凍土駆逐艦2隻程度の戦闘力を有しているとされる。





第5報(11.4.3)


=国内=

本土に大被害『3.30』



 (2日、ハイテマーク) 2日、帝国軍部は3月末大規模本土爆撃による被害と戦果を発表した。

 被害としては人口25万人余りと、対応に出撃した戦闘機数機の撃墜が確認された。経済損失額は推定54400億円。戦果としては爆撃機11機を撃墜し、他の撤退に成功している。敵被害総額は推定30000億円。
現在継続中の北部凍土との戦争では帝国は苦戦を強いられており、今回の本土爆撃の他にも3,4度の本土来襲がなされた。帝国側の反攻は未だ成功していないものの軍港の建設に成功しており、今後攻撃を本格化する見通し。しかしながら多くの来襲を受けて経済的打撃が大きい事などから大規模作戦を実施する事が難しいのではないかと懸念されている。


=国際=

停戦を検討か 北部凍土戦



 (2日、ハイテマーク) 帝国軍部は1日、現在継続中の北部凍土との戦争について、ダメージの蓄積が大きく、このままでは内政の崩壊の危険性があるとして停戦の検討を始めていると発表した。

 対北部凍土戦では帝国側は苦戦を強いられており、これまでに有効な攻撃を繰り出せておらず、被害ばかりが蓄積している。特に資金食料面では非常に困窮しており、大規模反攻作戦が実施不能に陥っているなど状況は悪い。

 現在までの被害総額は40000億円に上り、また今後の影響を考えれば10兆円は越えると見込まれている。軍部は当初予定していた反攻作戦を『3.30』によって中断された形となり、今もなお攻撃の目処は立たず。北部凍土側も被害は少なからずと見られ、今後の動きに注目が集まっている。



第4報(11.3.31)


=国内=

対北部凍土戦争で苦戦



 (31日、ハイテマーク)軍部は現在行われている北部凍土との戦争で苦戦を強いられており、現在爆撃機群を本土近海で確認したと発表した。

 現在、帝国近海で確認されている北部凍土軍はイージス艦1隻、駆逐艦6隻、それと現在確認中である爆撃機十数機。これは本土防衛に当たっている大洋艦隊の対応力を凌駕しており、軍部は沿岸都市からの避難を呼びかけた。

 北部凍土とは帝国が『第4作戦』として"侵攻"を掲げ布告したが、現在までそれと言った打撃を与えられていない。しかし、北部凍土遠洋に大洋艦隊戦艦4隻が派遣されており、これらによる本格攻撃を待つばかりである。


大地震発生



 (31日、ハイテマーク)政府は31日未明、島全体を覆う大地震が発生したと発表した。

 この地震による死者行方不明者は1098000人。大工場が壊滅するなど被害は大きいものの、地震規模としては低い。最大震度7、マグニチュード7.8。

=国際=




第3報(11.3.12)


=国内=

次期侵攻作戦が計画



 (12日、ハイテマーク)軍部は12日、Йはなれこ島・コラムへの停戦打診とともに次期侵攻作戦について発表した。

 発表されたのは次期侵攻作戦『帝國第4作戦』。第1作戦である大要塞島侵攻作戦、第2作戦のQoo侵攻作戦の中断と第3作戦の終了にともない新たに実施を計画していた。第4作戦では国力上昇が第一目標として掲げられた第1・第2作戦に追従する形となり、"侵攻"を行うと発表した。

 国力は第3次S海域大戦以降一時回復するも260万人台を前後し、Йはなれこ島侵攻作戦によって一時300万人を超えるも、安定した国力を確保できてはおらず、軍事力拡大に向けても国力上昇は第一とされる。


国力上昇、軍事力拡大へ



 (11日、ハイテマーク)軍事維持局はЙはなれこ島侵攻作戦の成功による国力上昇を受けて、軍拡を行うと発表した。

 現在帝國には6隻の戦艦と3隻の駆逐艦が存在するが、以前よりこのバランスの悪さが指摘されており、駆逐艦の配備数拡大は急務とされつつも当時の国力ではこの軍事力を維持するのに精いっぱいで軍拡は不可能であったが、Йはなれこ島侵攻作戦の成功によって軍拡が可能になった。

 軍部はまだ詳細を発表してはいないが、すでに駆逐艦2隻の配備を決定したとの情報もあり、駆逐艦が新たに配備されるとみられる。しかしながら、駆逐艦については外征可能レベルまで育成するのに時間がかかり、戦艦もしくは潜水艦が配備されるのではないかという説も挙げられている。

 軍事専門家のプレイシパン氏(35)によると、「帝國はいままで防衛に向いた艦艇の配備をしていましたからね、今後戦争するっていうんなら侵略に向いた、潜水艦を配備するのが賢明でしょう。ただ旧静かなる島時代に『orange』『Harukaze2.0』といった駆逐艦の建造計画がなされていましたから、駆逐艦か潜水艦を配備するでしょう。戦艦は配備されたばかりの松明が外征可能レベルになるまでは新造しないでしょう。といってもいまある駆逐艦も無名の島援護戦、Йはなれこ島侵攻作戦のどちらにも参加してませんし、現在の主戦力となっている戦艦5隻よりも動かしやすい強襲部隊を作りたい、と軍部は考えているでしょうね。第2戦隊がいまアツイですね。」



=国際=

Йはなれこ島、コラムへ停戦打診



 (12日、ハイテマーク)軍部は12日、Йはなれこ島およびコラムへ停戦打診を行ったと発表した。

 軍部は7日にЙはなれこ島およびコラムに宣戦布告し、そののちЙはなれこ島へ艦隊を派遣し、Йはなれこ島本土に大打撃を与えた。Йはなれこ島侵攻による敵側経済的ダメージは2兆2千億円程度とみられ、無名の島援護戦の5兆円の半分以下となっているが、Йはなれこ島は島民の多くが流出し、人的被害が甚大。帝國も流出した難民を受け入れ、人口増加につなげたため戦果は大きかった。

 軍部は停戦理由としてЙはなれこ島侵攻作戦の終了とそれに伴う帝國側の財政状況の悪化が主な原因としたうえで、国土再建事業への着手と次期侵攻作戦に向けた準備のための停戦打診と発表した。

 国土再建事業は現在存在する防衛施設の位置変更と軍港の位置変更、工場の新設など。事業費としては3兆6千億円が充てられているが、戦争による財政状況悪化により事業費の確保が難しくなったものと思われ、国民からは心配の声が上がっている。次期侵攻作戦は大要塞島、Qooへの侵攻作戦の中断を受けて新たに計画されている。


東北地方太平洋沖地震が発生


 (11日、ハイテマーク)政府は11日夜、日本で大地震が発生したと発表した。大地震はM8.8と報じられ、帝國への地震・津波の被害が心配されたが、さすがにこの大地震も次元の壁は超えられなかったようで、帝國への被害は今のところ確認されてはいない。

 また帝國と日本をつなぐ「神」としてあがめられたスティグマ(通名:しずか)の安否が心配されていたが、この神は東京にいたようで被害は受けていない。しかしスティグマと同じ系列の存在のうちユーリと呼ばれるものの安否が未だ不明で、この大地震に巻き込まれたのではないかと心配されている。

 この大地震の影響でS海域では60島のうち10島以上がほむほむによって時間が止められていたが、翌日にはまた動き出す島が増えた。

 地震専門家であるプレイシパン氏(35)によると「正直既出ネタで残念でした。おっとなんでもない 帝國でも地震が発生し10万人以上が死亡する地震が起こったことが過去何度もある。なのになぜ帝國は地震対策を行わないのだろうか。日本はこれほどの大地震でも被害者は1000人?いやもっとですか、でも10万人も亡くなりはしませんよね。私はこの箱庭の地震こそ、この宇宙のエントロピーを覆すエネルギーだと思いますよ。」




第2報(11.3.10)


=国内=



=国際=

Йはなれこ島へ主力艦隊を派遣



 (10日、ハイテマーク)T2864に大靜和帝國はЙはなれこ島への奇襲作戦を決行した。

 大靜和帝國はASIX、MIAの攻撃部隊とともに無名の島に派遣中だった第1戦隊(金剛5)をЙはなれこ島に派遣。運よく第1戦隊のうち4隻は島の南西部に展開し付近の防衛網の破壊に当たった。^
 第1戦隊はЙはなれこ島本土を砲撃し、これまで28万人の難民と海上防衛施設1基の破壊に成功している。


新同盟R.Sを結成



 (8日、ハイテマーク)大靜和帝國は同盟ASIXを脱退、新同盟R.Sを結成した。

 R.Sは旧静かなる島時代に発表された戦争第一の同盟で、保守的なASIXとは対極的な同盟である。



第1報(11.3.6)


=国内=



=国際=

【無名の島援護】15機撃墜、2隻沈没



 (6日、ハイテマーク)大靜和帝國がT2840より無名の島へ派遣した大洋艦隊第1戦隊が大戦果を挙げている。

   大靜和帝國はT2840にASIX同志とともに無名の島への援軍を派遣した。無名の島には大靜和帝國の援軍派遣と同時に大規模な敵襲があり、派遣した大洋艦隊第1戦隊(戦艦5、戦闘機8)は敵軍掃討に一役買ったようだ。

 この大洋艦隊が撃破したのは10機の戦闘機と5機の爆撃機、それと駆逐艦2隻。しかし大洋艦隊も無傷では済まず、派遣した戦闘機8機のうち6機が撃墜された。これによる経済損失は自軍-4800億円、敵軍-50000億円相当。また無名の島海域では両軍合わせて170機以上の航空機が撃沈、艦艇も4隻程度が既に撃沈されている。


【第4次S海域大戦】ASIX対OP参戦へ



 (5日、ハイテマーク)大靜和帝國が所属している同盟『ASIX』が現在海域内で勃発している第4次S海域大戦(煽り大戦)に対OP参戦をする事を発表した。

 ASIXの参戦表明は前日に行われたOP陣営の戦線拡大によるものと見られる。OP陣営の戦線拡大はЭ津軽一国への無名の島などの布告に対抗したもの。大靜和帝國はASIXからの脱退を宣言しているが、この参戦によって脱退が遅れると見られる。

 第4次S海域大戦では旧MIAの〒島がONE PIECEの♪アステカにクリスタル目的で布告したのが原因で、それに加えた旧MIAの統一計画漏洩などによる倒MIAの動きが活発化。T2741より本格的に始まった。当初は同盟戦争に留まると見られていたが、その後第5回定期移籍によって移籍してきた島らで結成された同盟らも参戦し、海域大戦へと拡大。MIA劣勢と判断したASIXはMIA支援に回った模様。

 この参戦表明によりASIXと友好関係にあるЭ百花繚乱との関係悪化が懸念される。










第0報(11..)


=国内=





=国際=