Winding島沖戦争 のバックアップ(No.2)


管理人預かり申請~管理人預かりになるまで(宣戦布告)


ΩWinding島は管理人預かりを申し込み、預かりを待っていた。
その為ほとんどの艦隊は停戦状態で待機。
しかし管理人不在の為、預かり状態に突入せず、ΩWinding島は自然放棄まで約20Tぐらいに迫る。

半放置状態を見た、⇔グレートバリヤビッチは1999ターンにWinding島に宣戦布告。
記帳内容から見て、恐らくクリスタル目的だと思われる。
6ターン後(ターン2005)戦争が勃発した。

戦争直後に⇔グレートバリヤビッチは航空機メインの艦隊を派遣した。
しかしΩWinding島は数ターン後、管理人預かりになり戦争は小休止状態になる。

ΩWinding島沖海戦


ΩWinding島の管理人預かり解除により、戦闘は再開始された。
ΩWinding島はスカイホーク、シュミットを大量に建造。島の防衛を図った。
対する⇔グレートバリヤビッチはフェニックス戦闘機を大量に建造。すぐに派遣した。
航空機戦の後⇔グレートバリヤビッチはフェニックス帰還させた。
その間にΩWinding島は残骸修理(主に航空機)を行った。

作戦を変更した⇔グレートバリヤビッチは一式攻撃潜水艦建造。航空機がメインのΩWinding島には効果的だと予想される。
ΩWinding島はこの期間に停戦打診、しかし⇔グレートバリヤビッチに一蹴される(ターン 2929)
戦争は続く。

ΩWinding島は対一式用にメテオ潜航艇を建造(5艦)。
⇔グレートバリヤビッチは一式攻撃潜水艦建造後、派遣する(4艦)(ターン 2931)
その後移動操縦で操り、ある程度のダメージを与えていった。

ΩWinding島はシュミット建造を始める。
⇔グレートバリヤビッチは傷ついた艦隊を一旦帰還。一式攻撃潜水艦の建造を続けた。
ΩWinding島はその間に残骸修理をする
グレートバリヤビッチは一式艦隊を派遣。(ターン 2935)
今も激闘が続いている。