Winding島沖戦争

管理人預かり申請~管理人預かりになるまで(宣戦布告)


ΩWinding島は管理人預かりを申し込み、預かりを待っていた。
その為ほとんどの艦隊は停戦状態で待機。
しかし管理人不在の為、預かり状態に突入せず、ΩWinding島は自然放棄まで約20Tぐらいに迫る。

半放置状態を見た、⇔グレートバリヤビッチは2800ターンにWinding島に宣戦布告。
記帳内容から見て、恐らくクリスタル目的だと思われる。
6ターン後(ターン2805)戦争が勃発した。

戦争直後に⇔グレートバリヤビッチは航空機メインの艦隊を派遣した。
しかしΩWinding島は数ターン後、管理人預かりになり戦争は小休止状態になる。

ΩWinding島沖海戦


ΩWinding島の管理人預かり解除により、戦闘は再開始された。
ΩWinding島はスカイホーク、シュミットを大量に建造。島の防衛を図った。
対する⇔グレートバリヤビッチはフェニックス戦闘機を大量に建造。すぐに派遣した。
航空機戦の後⇔グレートバリヤビッチはフェニックス帰還させた。
その間にΩWinding島は残骸修理(主に航空機)を行った。

作戦を変更した⇔グレートバリヤビッチは一式攻撃潜水艦建造。航空機がメインのΩWinding島には効果的だと予想される。
ΩWinding島はこの期間に停戦打診、しかし⇔グレートバリヤビッチに一蹴される(ターン 2929)
戦争は続く。

ΩWinding島は対一式用にメテオ潜航艇を建造(5艦)。
⇔グレートバリヤビッチは一式攻撃潜水艦建造後、派遣する(4艦)(ターン 2931)
その後移動操縦で操り、ある程度のダメージを与えていった。

ΩWinding島はシュミット建造を始める。
⇔グレートバリヤビッチは傷ついた艦隊を一旦帰還。一式攻撃潜水艦の建造を続けた。
ΩWinding島はその間に残骸修理をする
グレートバリヤビッチは一式艦隊を派遣。(ターン 2935)

災害後の混戦。戦争の泥沼化?!


その後⇔グレートバリヤビッチで大規模な自身が発生。ΩWinding島は機を逃さず艦隊を派遣するものの効果は得られず。
両方は艦隊を帰還。お互いの島に90式戦車を派遣する。

同時進行で両者は自分の島の修復・強化を始める。
⇔グレートバリヤビッチはフェニックス戦闘機を大量に建造。
ΩWinding島は怪獣退治に追われてしまう。90式戦車は増え続け、サンジラが陸地近海に出現。倒すのに成功するものの被害は免れなかった。
⇔グレートバリヤビッチは弱った相手に艦隊を派遣。王手!かと思われたのだが。。。

援軍現る


ΩWinding島は窮状を打破しようと援軍を要請。
㏍島から援護が来、⇔グレートバリヤビッチは艦隊を帰還。

ここでΩWinding島は停戦を打診するが破棄される。
戦争は継続。

援軍の㏍島の島に⇔麻帆良島(⇔グレートバリヤビッチ同同盟員)から90式戦車が派遣される。
㏍島はΩWinding島から艦隊を自国防衛の為帰還する。

⇔グレートバリヤビッチは援軍撤退後ΩWinding島に艦隊派遣。
ΩWinding島は資金切れで一気に劣勢に立たされる。ここで勝負を終わらせようと⇔グレートバリヤビッチは追加派遣する。

ΩWinding島の艦隊は全滅、軍港が残り、人口も減少。
ターン 3072にΩWinding島は地ならしにより開発期間に突入。長く続いた戦争にひとまず終止符が打たれる。