The dark without defilement航空戦 のバックアップ(No.2)


第2海域の戦争

戦争の概要

この戦争は♪ボッコボッコの集り£ベルリン条約機構との間に起きた戦争である。

発端

£ベルリン条約機構ベルリン・亜空戦争でエストバギアを攻略中であった。
エストバギアに多数の艦隊が送られ、エストバキア陥落は時間の問題であった。
そのため、エストバキアの竜王氏はボッコボッコの集り盟主ぺこちゃんに救援を求め、それに応じ、この戦いに参戦することになった。

すでに、敵のBoE(バトル・オブ・エストバギア)*1作戦により、エストバキア本島の西部は壊滅、その攻撃は東部にまで及ぼうとしており、事態は一刻を争っていた。
そのため、ぺこちゃん家の名前オレオ島紙飛礫剣戟帝国は、エストバキア本土からの敵艦隊の殲滅を目指し、航空部隊のみで編成された艦隊をスクランブル発進させた。

この4島の航空艦隊により、敵攻撃部隊は退却を余儀なくされ、エストバキア本島の防衛は成功したかに思えた。

しかし、£ベルリン条約機構ゼーレーヴェ作戦*2を発動!!
この作戦は、特殊訓練を受けた陸軍、90式戦車小隊を派遣するというものだった。

その戦車部隊は15両にも及び、ボッコボッコの集まりの航空部隊を一方的に攻撃した。
真下から突如現れる戦車砲弾に、航空部隊パイロットは驚き、この姿の見えぬ敵に怯え、恐怖した・・・。
この攻撃による被害は皆無であったが、ボッコボッコの集まりの派遣艦隊の士気の低下には絶大だった。

ここで、ボッコボッコの集まりは艦隊を転進させる。
このことは、ボッコボッコの集まりの広報によると、『敵駆逐任務終了のための転進』とされているが、『シェル・ショック』*3などを発症した兵士が多かったために撤退したのではないかと思われる。

開戦

エストバキアの防衛戦後、亜空の使者、ボッコボッコの集まり、海洋同盟シーザルスは極秘会談(ABK会談)*4を行い、今後の戦争について協議を行った。
ボッコボッコの集まりは、The dark without defilement攻撃を、海洋同盟シーザルスは、天道諸島攻撃を天道諸島沖海戦亜空の使者はエストバキア防衛及び

序盤戦

中盤~終盤へ

終戦

コメントです。



*1 のちに作戦名が判明
*2 のちに作戦名が判明
*3 戦場において、苛酷な環境に晒された兵士が強度のストレスから精神に深刻なダメージを受け、それによってさまざまな障害を引き起こす心の病気。
*4 それぞれの同盟の頭文字 A…亜空の使者 B…ボッコボッコの集まり K…海洋同盟シーザルス