SGの海軍 のバックアップ(No.21)


このページではSGの海軍情報について掲載しています。

ターン数については(C,3000~)の場合、「C海域にてA海域でのターンで3000のとき」を示しています。
また、CT2000の場合は「C海域にてC海域でのターンで2000のとき」、BT4200の場合は「B海域にてB海域でのターンで4200のとき」を示しています。



軍艦

Uro級駆逐艦


Uro(ウロ)級駆逐艦は 海軍局が初めて開発した小型戦闘艦。
CT1450の建造開始を目安に開発が進められ、CT1453(BT3509)より1号艦の建造を開始した。
全艦対艦雷装。計画では6隻建造の予定であったが、途中でUroⅡに移行した。

Uro-1『コスモス』(C,3524~)


最古にして最強の駆逐艦

古SG帝国第1皇帝タウの時代(CT1468竣工)に建造されたSGでの最初の軍艦。また、現存する艦艇の中でも最も古い艦艇である。
SG初の対外戦争となったペテン戦争(CT1547~1629)においては『カトレア』『ダリア』とともに籠城作戦を決行。
その後も不在の乱(BT3983~4180)では戦艦を撃沈するという戦果を挙げた。
王冠聖戦(4223~)時にはSG海軍主戦力として防衛の任務につき、オイタイ湾付近の敵を掃討した。

Uro-2『カトレア』(C,3614~B,4403)


海軍最初の戦没艦

Uro級駆逐艦2番艦としてCT1558(AT3614)に竣工した駆逐艦である。
『コスモス』程の活躍は見せなかったが、一時期SG海軍の主力を担っていた艦艇である。
不在の乱(BT3983~4180)にて海軍総力を挙げた空母『アルファプレイス』を中心とした機動工作部隊8隻と潜水艦2隻による反攻作戦に参加し、
この作戦で渇翔島の重要施設であった海上採掘基地と定置網、そして駆逐艦を撃沈し、渇翔島に大きなダメージを与えることに成功するも、
他の艦艇の盾となった駆逐艦『カトレア』は渇翔島軍攻撃機によって撃沈された。艦長以下176名戦死、生存者49名。

Uro-3『ダリア』(C,3630~)


Uro級駆逐艦3番艦としてCT1574(AT3630)に竣工した駆逐艦である。
結果的にUro級駆逐艦最終番艦と成った。
一時期は『コスモス』『カトレア』とともにSG海軍主力を担っていた艦艇である。

UroⅡ級駆逐艦


UroⅡ(ウロ・ツー)級駆逐艦は海軍局が開発した駆逐艦。
ペテン戦争(CT1547~1629)勃発に伴い、特殊兵器搭載型のUroとして建造される予定となっていたが、対艦装備艦も建造された。
UnionやeUro建造を延期してUroシリーズの拡充を行ったが、戦争終結により、UroⅡシリーズは終了。
次世代艦としてUnoシリーズが計画された。4隻が建造予定であったが2隻は中止されている。

UroⅡ-1『フォルト』(C,3652~)


CT1596に竣工したUroⅡ級駆逐艦1番艦。
ペテン戦争(CT1547~1629)の際に、軍備拡大のために緊急建造された駆逐艦の1つで、対潜装備を搭載していた。
『デフォルト』の姉妹艦である。
マロン危機(BT3952)の際に水雷装備へ換装されるも出撃せず、ゼブガド戦争(BT4155~)の際には対地型にテスト改装された。

UroⅡ-2『デフォルト』(C,3653~B,4251)


テイオニ防衛の勇士

CT1597に竣工したUroⅡ級駆逐艦2番艦。
ペテン戦争(CT1547~1629)時に、軍備拡大のために緊急建造された駆逐艦の1つで、対艦装備を搭載していた。
『フォルト』の姉妹艦である。
王冠聖戦(BT4223~)では、『フォルト』とともにテイオニ湾入り口を防御したが、
熾烈な敵の戦艦4隻などからテイオニ湾を守るために湾外に出撃、そして集中砲火を受けて攻撃機による攻撃で撃沈。艦長以下死亡者237名、生存者0名。

Union級潜水艦


Union(ユニオン)級潜水艦は海軍局がeUroと同時に開発を進めた潜水艦。
CT1500の建造開始を目安に開発を進めていたが、ペテン戦争により大幅に計画は遅延。CT1801に1番艦が建造された。4隻が建造予定。

Union-1『アクエリアス』(C,3880~B,4253)


活躍の場を見つけられなかった潜水艦

CT1824(AT3880)に竣工したUnion級潜水艦第1番艦。
アスジー戦争(CT1848~1860)を見据えて建造を開始したものの、アスジー戦争ではあまり活躍しなかった。
その後も出撃するもののあまり戦果を上げていない。
王冠聖戦(BT4223~)では他Union級とともに防衛任務に当たり、多くの艦艇を葬り去るが、T4253に敵巨大戦艦攻撃中に爆雷によって沈没した。
艦長以下全員不明。

Union-2『オーツー』(C,3881~)


海軍の主力潜水艦として居続ける歴戦の勇者

CT1825(AT3881)に竣工したUnion級潜水艦第2番艦。
『アクエリアス』とほぼ同時に竣工したが、その後『アクエリアス』よりも多く戦果をあげている。
現在までもSG海軍の主力に居続ける艦艇である。

Union-3『ポカリ』(B,4061~)


BT4061に竣工したUnion級第3番艦。
軽空母『スカイフォール』と同時期に建造が進められた。

Union-4『アクティブ』


Union最終計画番号。現在建造準備中である。

Union-5『スパークリング・アクエリアス』


『アクエリアス』が撃沈された事によって計画されている潜水艦である。
『アクエリアス』への追悼の意を込めて命名された。

eUro級計画艦


eUro(ユーロ)とは海軍局が開発していたのUro後継大型艦。
Uro1号艦の建造終了にともない、CT1600の建造開始を目安に大型戦艦として開発が進められ、ペテン戦争によって、開発が大きく遅延。
やっと完成した試験艦eUro-0の性能があまり芳しくなく、開発が中止された。eUroのコンセプトはi-Stationに引継がれた。

Undo級護衛航空母艦


Undo(アンドゥ)級護衛航空母艦はi-Stationの建造の大幅遅延が予想されるなかで、より安価で建造可能として採用された軽空母。
航空戦力を主力とする帝国では軍港17港に加えての運用となった。BT3947に1番艦が建造され、4隻が建造予定となっている。

Undo-1『アルファプレイス3』(B,3994~B,4092)


悲劇の航空母艦

海軍の期待を背負って、BT3994に竣工したUndo級第1番艦『アルファプレイス3』であったが、完成直後に不在の乱(BT3983~4180)が勃発する。

同色同盟の乱(BT4011~)にて渇翔島防衛の要となっていたテイオニ軍港・空母『アルファプレイス3』は第2次大攻撃を受けて被害を被るも、 善戦を続けていた。しかし、渇翔島の拠点が破壊されていき、テイオニ軍港は孤立。
それに伴い、eden*の巨大戦艦の砲撃を受けてテイオニ軍港とともに『アルファプレイス3』は撃沈した。搭乗員全員行方不明。

Undo-2『スカイフォール』(B,4084~)


空母の復権に貢献した空母

1番艦『アルファプレイス3』に続く形で建造された『スカイフォール』は、完成直後に1番艦『アルファプレイス3』が撃沈されたことで、出撃せずに訓練に励む事になった。
またアルファプレイス海上機構の海上実験にも運用されている。王冠聖戦(BT4223~)ではオイタイ湾防衛に大きく貢献した。

Undo-3『スカイボンバー』(A,4420)


計画はかなり前から行われていたが、実際に建造が始められたのは英平洋に入ってからである。
現在建造中である。

Undo-4 『スカイマーク』


Undoの最終計画番号。

Undo-5『スカイジャック』


『アルファプレイス3』補填用に計画されている。

Uno級駆逐艦

Uno(ウノ)級駆逐艦とはUroシリーズの終了により、Uroを引き継いだ駆逐艦である。
戦艦タイプのeUroとは異なる。また、Uroシリーズからの移行タイプ『Unro』も計画されている。
アスジー戦争時、3隻の建造が計画されていたが、結局1番艦は不在の乱/第2次ペテン戦争時に着工となった。

Uno-1『メキキウホクテン』(B,4073~A,4382)


呪われた艦艇

Uno級駆逐艦1番艦として建造された『メキキウホクテン』は、『カトレア』喪失の穴を埋めるために建造された対潜装備搭載の駆逐艦である。
『フェンリル』『エンフェン』とは異なり、トーマス軍拡計画艦ではなく、特別計画艦である。

呪われた艦艇の最期は空しい物であった。南鳥島における海戦で戦艦の砲撃を受けて撃沈。
生存者56名、死者189名。奇跡的に艦長は生き残っている。

Uno-2『フェンリル』(B,4133~B,4237)


国家献身の象徴

BT4133に竣工したUno級駆逐艦2番艦。
トーマス軍拡によって計画された1艦目である。水雷型。
ゼブガド戦争(BT4155~)では対地型にテスト改装されるも、直ぐに水雷型に戻された。

その後、王冠聖戦(BT4223~)の際に軽空母『スカイフォール』・駆逐艦『コスモス』とともにオイタイ湾の防衛任務についた『フェンリル』は、
敵の巨大戦艦の砲撃によるオイタイ湾壊滅の危機を救うためにオイタイ湾から飛び出し、囮役となった。艦長以下死者210名、生存者4名。
この果敢な犠牲によって『スカイフォール』の後退に成功し、オイタイ湾は守られた。

Uno-3『エンフェン』(B,4217~A,4382)


Uno級駆逐艦3番艦として建造された『エンフェン』は、当初水雷装備を行っていた。
ゼブガド戦争終結によって建造が開始され、トーマス軍拡計画艦である。

南鳥島での海戦で、敵攻撃機によって沈没。
生存者34名、艦長以下死者行方不明者162名。

この『エンフェン』の沈没によって、Uno級駆逐艦は全て沈没したこととなった。

Uno-4『レクイエム』


就役:
王冠聖戦(BT4223~)で多くの闘いと多くの被害を忍んで命名された『レクイエム』は、Uno級最終計画艦。
現在建造が計画されている。

Uno-5『ツルヌノ』


就役:
"TURN;UNO"と命名されたUno級第5番艦『ツルヌノ』は、『フェンリル』喪失を補填するために現在建造が計画されている。



iST巨大戦艦


i-Station(アイ・ステーション)(略称:iST)とはeUroの建造中止を受けて、イセアイス造船に海軍が発注した大型戦艦。
CT2000(BT4056)の建造開始をめどに開発が進んでいる。CT1855(AT3912)に設計が完成したが、資金難により着工は当分先になるだろうと言われている。2隻が建造予定。

iST-1『エスジー・シンドローム』


AT4268についに建造が開始された。
建造途中のAT4365に建造を行っていたヘタル軍港が怪獣によって破壊されてしまったが、それでも作業は継続された。
AT4387に竣工する予定となっている。

iST-2『エスジー・インパクト』


計画中。

EURO-NT戦艦


EURO-NT(ユーロ・エヌティー)とはeUro-0の基本設計を基にして、重量・火力を落として速力と維持費を下げたタイプの戦艦。
現時点で建造の予定は無い。

Udon級攻撃潜水艦


Udon(ウドン)とは現在開発中の新型潜水艦である。
Unionと比べて速力と潜水航行時間が増加し、装備が対潜対艦装備に変更されるが、破壊力は低下している。
BT4800までの建造開始を目標に現在開発中である。

Udon-1『アミノサプリ』




Unro級駆逐艦


Unro(ウンロ)級駆逐艦とは、UnoシリーズとUroシリーズの駆逐艦を統合した第4世代駆逐艦である。

Unro-1『ハルジオン』




Unro-2『サルビア』




Unro-3『ルピナス』




戦闘機

U系海軍製機

U-22

海軍局製で、SG初の実戦配備用航空機。
対航空機戦闘用に開発された航空機で、旧SGの技術が転用されている。
CT1350(AT3406)に開発された。

U-35

海軍製で、新帝国を代表する航空機として活躍した。
U-22の進化版として開発され、U-22よりも攻撃力が上昇している。
CT1493(AT3549)に開発された。

U-36A TIGER

海軍製のU-35系統の航空機。
U-35のデザインを変更し、最大速力を上げた機体。
CT1807(AT3863)に開発された。

U-AXL

U-36A継承ナンバー。U型戦闘機の最終ナンバー。読みは「ユーアクセル」。
U-36Aより耐久力・攻撃力が上昇し、第1世代の戦闘機としては最高性能となった。
CT1860(AT3917)に開発された。

U9-FIT for"UNDO-1"

軽空母UNDO搭載型の艦載機。U-AXLのニ分の一の大きさで無いとならないので、性能はU-22並。
設計段階で小型だったU-9を参考にしている。
BT3996に開発された。

i系民間製機

i8-W1500 for"UNDO-2"

軽空母UNDO搭載型の艦載機。U9-FITから攻撃力を増幅させている。
戦闘機U型系統(実用機体U-22/U-35/U-36A/U-AXL/U9-FIT)から切り変わってi型系統に変更された。

i-Frontier

U-AXLの名称変更型。海軍では通常戦闘機はU-AXL以降開発を行っておらず、民間製造委託時に名称が変更された。
ただしU-AXLとi-Frontierには若干の性能差があり、U-AXLの方が優秀である。
i-Frontierはボウキング航空機開発・ワット社・ハルメシア重工などで製造が行われている。

iF-W98 for"UNDO-3"

軽空母UNDO搭載型の艦載機。i8-W1500より攻撃力を増強させている。
こちらもi型系統機である。開発時期は未公表。

ULC機

ULC-N1 for"UNDO-2"

軽空母UNDO搭載型の艦載機。iF-W1500よりも攻撃力を増強させている。
開発はULC社(軍事開発)によるものであり、区分はi型系統機である。ULCは海軍開発局からの技術提供を受けている。
開発時期は未公表。

攻撃機

第1世代攻撃機は海軍の主戦力を担う重要な役割を果たしているが、製造しているのは全て民間企業である。
ワット社・ボウキング社・ボウキング新機構による航空機開発が凌ぎを削っていたが、ワット社の事実上の撤退によって、ボウキング社による寡占状態が続いている。
「POGI23.4」で第1世代攻撃機は一度完成を見たが、その後「μ.13」によって新しい分野が開拓されることになった。

Wat社製

ワット社はSG初の企業で、航空機分野は海軍から要請されて始めたものである。
初の実用攻撃機となった「Wat-10B」は第1世代航空機の原型とされているが「Wat-12J」以降は開発が中止されている。

Wat-10B

ワット社製で、攻撃機として、対艦攻撃用に開発された。「U-22」からの影響が強い。
CT1358(AT3414)に開発された。

Wat-12J

ワット社Wat-10Bの強化版で、耐久力・攻撃力が「POGI-15」を上回っている。
主力戦闘機を担ったが、その後「POGI23.4」に追い抜かされた。
CT1840(AT3896)に開発された。


ボウキング社製

ボウキング航空機開発株式会社は、航空機開発のためにジョン・ヘーダ氏が設立した。
『POGI』シリーズの成功により、第1世代航空機でワット社を凌駕するに至った。
『POGI23.4』はその完成形で、その後は艦載攻撃機『MAG』の開発に力を注いでいる。

POGI-15

ボウキング社ブランド『POGI』シリーズ14番目にあたる機体を、兵器として改造を加えた。
基本的には「POGI-14」の機体を継承しているが、Wat-10Bよりも搭載兵器の能力が上昇している。
CT1504(AT3560)に開発された。

POGI-23.4 the-earth

ボウキング社「POGI-23」の軍事改造したもの。
第1世代型の最高性能を達成することになった機体。
BT3935に開発された。

MAG-S

ボウキング社新ブランド『MAG』の軍用機。『POGI』シリーズの約3分の2の大きさで、小型なのが特徴。
軽空母UNDOへの搭載が行われた。開発時期は未公表。

MAG-S2

ボウキング社『MAG』シリーズの軍用機。MAG-Sの後継機。
軽空母UNDOに搭載された。開発時期は未公表。


BOXA製

ボウキング新機構(BOXA)はボウキング社の完全子会社で、主に第2世代航空機の開発を進めている。
その途中で製造された『μ』の第1世代機である「μ-195BV」「μ.13」は第1世代攻撃機でボウキング社のシェアを圧倒的にした。

μ-195BV for"UNDO-2"

ボウキング新機構(BOXA)の『μ』の第1世代機。軽空母UNDO型に搭載されるタイプ。
次世代機の開発中途での成果として発表されたが、UNDO型に搭載されることはなかった。

μ.13

ボウキング新機構(BOXA)の『μ』の第1世代機。「POGI23.4」よりも高性能な戦闘機として誕生した。
「μ-195BV」とは互換性が無く、「POGI23.4」の改造型となっている。


爆撃機

最も製造にコストがかかり、敵軍攻略の要である爆撃機は、現在ポークファン社1社による独占状態が続いている。
特に「P-29」は第1世代爆撃機の完成形とも呼べるもので、他社参入の余地はないのではないかとされている。

ポークファン社製

ポークファン化学株式会社は火薬・爆薬・化学兵器を製造する企業で、ボウキング航空機開発との技術協力によって爆撃機「P-2P」を製造した。
その後、「ME-24P+」「χ-47P」を経て、完全自社製造の「P-29」を開発した。

P-2P fallinlove

ポークファン社・ボウキング社共同開発の爆撃機。アスジー戦争で初出撃した。
開発時期は非公表。

ME-24P+ generation

ポークファン社製の爆撃機。ボウキング社『MAG』シリーズを参考にして開発され、P-2Pに比べて爆撃能力が上がった。
第2次ペテン戦争で初出撃し、大戦果を挙げた。開発時期不明。

χ-47P900 evo

ポークファン社製の爆撃機。ボウキング新機構(BOXA)の『μ』を参考に開発され、ME-24P+よりも爆撃性能が向上している。
主にゼブガド戦争で出撃した。開発時期は非公表。

P-29 fortress

ポークファン社製の爆撃機。完全自社製造によるもので、それまでの最高性能を達成した。
王冠聖戦で初出撃を果たした「P-29」は第1世代爆撃機の代名詞となった。開発時期は非公表。

次世代航空機


第1世代型(旧SG型)戦闘機では達成できなかった性能を実現する航空機。
戦闘攻撃機や電子戦機、ステルス機がその例である。
現在ボウキング新機構、ワット社などが開発を進めている。

戦闘攻撃機

ワット社製

WAT:EX-17 NEXT4

ワット社『WAT:EX』ブランドの戦闘攻撃機。
基本的に次世代機とは言い難いが、U-35とPOGI-15を足して半分にしたような性能。
BT3999に開発されたので、NEXT4という愛称が付いている。

WAT:EX-18 NEXT4.2

ワット社『WAT:EX』ブランドの戦闘攻撃機。
EX17よりも全体的に性能が向上している。

電子戦機

μ-887VS sense

現在開発が進められている電子戦機。
まもなく試作機が完成すると見られている。

ステルス機