黄昏乃島 のバックアップ(No.7)


諸国紹介

概要

島のデータ
発見T50(現在開発中)
島名黄昏乃島
島主ミネウァ・アズラエル
人口開発終了時予定1000,000人
国土面積開発終了時予定8,000万坪
農場規模開発終了時予定 不明(海軍の規模による)
工場規模開発終了時予定900,000
ジョブPointポイント無し
総獲得経験値0

*現在開発中で急発展に付き島データは予定を掲載

歴史

前回までのあらすじ
紳士録の遠藤として紳士録第四海域戦争で暴れようとするも途中で島を放棄。
月日は流れ・・・

どうも色々変わったらしい事に惹かれ再(再々)参戦!
飽きっぽいのでどの程度続けるかは謎。
(´~`)oO(そう…放棄しない事を目標にのんびりまったり開発しよう~)

第一話 同盟WCA加入
ターン 105  黄昏乃島が『WCA』に加盟しました。
 様々な同盟が立ち上がる中、今後何らかの同盟への加入の必要性を強く感じていた…
自らの振る舞いから照らし合わせ、以下のような条件が望ましいと感じていた。

・情報交換(素人同然な為)
・経済の発展(特に重要な点に思えるから)
・防災や準軍事同盟などのゆるい同盟(恐らく戦争をよくするほうなので、同盟に迷惑をかけたくない為)
・戦争時、1島対1島(純粋に面白いか詰まらないかと言う理由)

 しかし、A海域に以上の条件に当てはまる同盟はなかった。
そこでもっとも近いのが…「傭兵&資金貸し出し&経済協力」と言う三本柱の経済同盟
WCAであった。
 「戦争についての規約がない」点は見逃せなかった(無論、同盟に迷惑をかける振る舞いは言うに及ばないだろう)。
当時、WCAはまだ2島のみであったが当島は50ターン遅れな為に余裕がなく
遅れて参加と言う形になり、こうして最期の5島目として加わる事になった。

(´~`)oO(まずは「傭兵」を名乗れるだけの軍事力を…その為の資金と経験値が欲しい…)
はてさて、どうなる事やら~…

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