黄昏乃島

諸国紹介

概要

島のデータ
発見T50
島名黄昏乃島
島主ミネウァ・アズラエル
備考再び開発中


前回までのあらすじ

紳士録の遠藤として紳士録第四海域戦争で暴れようとするも途中で島を放棄。
月日は流れ…再びこの海にやって来た!

第一話 同盟WCA加入
ターン 105
 黄昏乃島が『WCA』に加盟しました。

 同盟が次々に立ち上がる中、比較的規約が緩い同盟への加入が望みであった。
そこで経済協力、傭兵、資金貸しの三つを行う経済同盟WCAに加盟希望を出し承諾を得る。

第二話 開発中の経験値獲得作戦

 既にLv4の島も現れる中、経験値の獲得を模索する。
開発中と言う事もあり手段が限られている。
そこで他島に出現している「所属不明機」の撃墜を試みる事にした。
 二度にわたるシュミット派遣(計8機)、しかし結果は経験値3にとどまる。
早々と開発中での経験値取得を諦める事にした。

第三話 開発明けを前にして

 T149。開発明けを前にして、過去を振り返ってみると
「流れの把握」、「開発」、「仕様の把握」と言う三つが
大きな課題である事が浮き彫りになった。
 具体例を挙げれば、まず状況の把握は「予想外の交戦国の多さ」
被布告の考慮がかなり抜けていた。
 次に開発、コマンドのミスや開発計画の練り直し、T50から始めたと言う事を
億換算で簡単に計算してみた所、なんと26兆2100億損をしている…
細かく計算すればれ以上の額になるであろう事は言うまでもない。
トップグループの島とは億換算でどれだけ差がついているのだろう…。
 最期に仕様の把握、経験値について減ると知らなかった
スパイダー新工作艇(削れる+対地攻撃できると思っていた)
投げ網漁船(収入があると思っていた仕変を知らなかった)、客船(漁船に同じ)
防衛施設(航空機も守ると思っていた、霞が貫通を知らなかった)etc…上げれば限が無い。
 布告されるにせよするにせよこれから戦争となる、開発と違って、失敗は大きく出るだろう…
とは言え、経験値の差による「霞が作れるか否か」は明暗の分かれ目となるだろう、戦わずには居られない。
はてさて

第四話 戦争1
1 ターン152:ミネルウァ・Az > 誤字失礼…。以上。失敬(=▽=)ゞ (Ψ黄昏乃島)
2 ターン152:ミネルウァ・Az > 経験値18相当の提供(シュミ6機相当。当島へ友好設定をし、当島へシュミットを派遣、当島がそれを撃墜し)」 (Ψ黄昏乃島)
3 ターン152:ミネルウァ・Az > なお、開戦までに以上の条件を飲んで下さるのなら休戦に応じる考えです。 (Ψ黄昏乃島)
4 ターン152:ミネルウァ・Az > 失敬(=▽=)ゞ次ターン宣戦布告させて頂きます、目的は主に経験値です。 (Ψ黄昏乃島)

 同盟、国際軍事連合所属の帝国軍第一要塞島へ宣戦布告と回避条件の打診を行う。
国際軍事連合は該当島以外は盟主のみの2島、盟主は開発期間中。また、帝国軍第一要塞島は友好国二つを持つが
これは所属している同盟の盟主の他、開発中の島だ。また、帝国軍第一要塞島のレベルは当島と同じ1
軍港数や開発の度合いでは当島が勝る、資金や食料の余裕も恐らく勝っているだろう。
 1島対1島ならば、こちらの優勢で開戦できそうだと言う見込みからの宣戦布告だが
相互にレベルが1な為、蓋を開けてみるまでわからない…はてさて、どうなることやら

第五話 戦争2
1 - 極秘 -
2 ターン153:幻黒 > 殲滅させた場合、停戦をする権利はあなたに移りますので煮るなり焼くなりしてください。 (⇔大日本帝国)
3 ターン153:幻黒 > 貴島の艦船が全滅した場合、強制的に停戦となり、そちらが私の艦隊を (⇔大日本帝国)
4 ターン153:幻黒 > さて、先を越されてしまいましたが私も宣戦を布告させていただきます。 (⇔大日本帝国)

1 ターン153:ミネルウァ・Az > 水を差さないで頂きたい次第。1島対1島が願わなければ三つ巴を好む次第でございます。以上失敬(=▽=)ゞ (Ψ黄昏乃島)
2 ターン153:ミネルウァ・Az > 理由は帝国軍第一要塞島と当島の戦争への横槍を入れられるとの発言から。 (Ψ黄昏乃島)
3 ターン153:ミネルウァ・Az > 次ターン宣戦布告致します(=▽=)ゞ (Ψ黄昏乃島)
4 ターン153:k2 > 今の戦争終わってからで良いですか? (Й帝国軍第一要塞島)
5 ターン153:k2 > あのーと一気にを間違えました すみません (Й帝国軍第一要塞島)
6 ターン153:k2 > 一気にあのー2島は無理なんで止めてください (Й帝国軍第一要塞島)

 大日本帝国の介入、そして当島の宣戦布告により三つ巴の可能性が出てきた。
開戦前より、雲行きは春の空のように流動的だ。

1 ターン153:幻黒 > よって、貴島とも戦火を交えることはないと思うのですが?いかがでしょう? (⇔大日本帝国)
2 ターン153:幻黒 > む。帝国軍第一要塞島さんとはすでに一時的な和平が成立しています。 (⇔大日本帝国)

1 ターン153:ミネルウァ・Az > 私の宣戦布告の発言、撤回させていただきます。以上、失敬 (Ψ黄昏乃島)
2 ターン153:ミネルウァ・Az > 素早いお返事ありがとう御座います。貴島の言われるとおりでしたら、戦争する理由は御座いません。 (Ψ黄昏乃島)

 三つ巴になると思いきや、どうにか状況が振り出しに戻る。

1 ターン157:ミネルウァ・Az > お返事御待ちしております。以上、失敬 (Ψ黄昏乃島)
2 ターン157:ミネルウァ・Az > 貴島のコルホーズ加盟により無条件で休戦を打診したい次第(=▽=)ゞ (Ψ黄昏乃島)

3 ターン155:ヨシフおじさん > 彼が私の同盟に入ることが決定しましたから、同盟員の敵は全力で排除しなければならないのですが (★ノヴァヤゼムリャ島)
4 ターン155:ヨシフおじさん > さて、帝国軍第一要塞島への布告はまだ生きていますか? (★ノヴァヤゼムリャ島)

 なんと、国際軍事連合はここでコルホーズへ加入。
今度は、形成が1対複数となりそうだ、さらにコルホーズの保護同盟WARDOGも何れも高レベルの島が揃っている。
初戦から絶体絶命のピンチへ!!
 こうして休戦を打診するも、チャットや観光欄の発言から
休戦へと運ぶのは至難の道だろう。
 相手側は最悪11島(WARDOG7島、コルホーズ3島、無所属1島、それもLv3以上が多数)。
狙われる事は宣戦布告以前から危惧していたものの、同盟が乱立し
様々な島が身動きがとり難くなっていた事への読みの甘さが露呈する。

第六話 たった9ターンの開発明け-同盟脱退…そして再び開発へ-
 最早傭兵業を目指す事が難しくなった為、同盟を脱退。
狙われたとあっては、一早く開発中となった方が
現時点ではメリットがあるだろうと判断。
 こうして折角開発明けたものの9ターンで
再び開発中へと向かうのであった。
 地雷原を作りつつ、島の開発を進め、細々と所属不明艦を撃墜し
Lv3を目座し、海域交流を待ち侘びる、そのような地味な生活となるのであろうか?
 出遅れの代償は、焦りと共に、雪だるま式に増えていくようだった
泣きっ面に蜂のように、地ならしのによる人口削減と地震が重なり、人口は40万程度に。
はてさて、どうなる事やら…

1 ターン159:k2 > わかりました (★帝国軍第一要塞島)
1 ターン159:ミネルウァ・Az > 素早いお返事、そして休戦ありがとう御座います。以上失敬(=▽=)ゞ (黄昏乃島)

 こうして、帝国軍第一要塞島と休戦となった。当島は得るものは無く、開発落ちと言う形だ。
外交手腕による敗北と言って差し支えないだろう。
 島改造でもして楽しもうかと考えたが、モチベーションを保ちきれず島の放棄で終了。

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