蜀 のバックアップ(No.59)


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概要

紹介
島名
皇帝たなかたろう
左将軍劉備
国土面積8000万坪
人口約1800,000人
農業規模約2100,000人
工場規模約0人
総獲得経験値Lv.6
所属同盟國際連合


最近の趣味はチャットに出現してログを荒らすだけ荒らして逃げること
・・・本人にその自覚は皆無。

更新履歴

 十二月十一日  色々大幅に更新
 十二月十六日  神話を加筆、修正
 一月十日    VSイージーシュー島を追加
 一月三十一日  VSイージーシュー島に加筆、完結
 二月二日    蜀の概要、歴史を更新

蜀創世記(神話)

 昔々あるところに蜀という国がありました。
 蜀は様々な戦争を経験し、国を豊かにし、恒久な平和を手に入れました。
 しかしそんな蜀に未曾有の大災害が発生しました。
 平時でこそ問題のない蜀であったのですが、
 多くの優秀な武官や文官を失っていた蜀にこの事態を収拾する術はありませんでした。
 たなかたろうは仕方なく数十人の配下と百余人の国民のみを新しく作った土地に避難させ、
 そこに前と同じ蜀という名前をつけ、そこを統治し始めたということです。
 どこからとも無く現れる難民の正体は、
 たなかたろうが閉じ忘れた次元の歪みから来た昔の蜀の国民なのかもしれません…。
 
 

国土・国民性 

 気候は基本的に温暖だが、ときたま寒波に襲われることもあり、注意が必要である。
 また地震が多くそれに伴う津波も多く発生する。
 島の中央には防衛施設があり、その周りにある大農場で国民の9割が働いている。
 
 
 

政治について

 政治は皇帝であるたなかたろうを中心として右将軍、左将軍などの一部の人が国を動かしているが、
 世論に敏感なのでけっこう国民に支持されている。

軍事について

 徴兵制は布いておらず、軍隊は完全に国民からの志願者で構成されている。
 軍人がいなくなるのではないか、という声もあるが軍人はかなりの高給で、
 しかも軍隊のほとんどが戦闘機なためいつも余っている状況である。
 
 さらに国家の危機の時には義勇軍が結成される事もある。

三国志の紹介

 この紹介は長くなりそうだったのでページを作りました^^;  三国志の紹介 

蜀の歴史

 この歴史は最初のような意味不明なものでは無く、真面目に書いてみます。

蜀の建国

 いつものようにネットサーフィンをしていて、新規ゲームが始まることを知り、
 暇なので建国をする。

海域の発展、群雄割拠す。

 100ターン頃になると同盟が乱立し始める。
 蜀は動きにくくなることを考えて同盟への加入は見送っていたが、
 新バージョンのため勝手がわからない蜀は情報が必要だと思い、
 同盟に入れて欲しい旨を伝え、加盟する。

蜀の成長、そして初陣

 同盟に入った蜀は順調に人口を増やし、怪獣を退治し、軍備を増強してきた。
 そのため、上位陣には届かないもののそこそこの順位で安定するようになってきた。
 しかし、戦争で優位に立つために必要な対地艦艇がスパイダーと対地霞しかいなかったのである。
 そこで蜀はフォートレスの建造Lvに達するためにイージーシュー島に宣戦布告する。
 多少の読み違いはあったが、この戦争でフォートレスを建造できるようになり、蜀は更なる高みを目指す。

蜀の戦史

 これは蜀の建国からいまに至るまでの戦争の記録である。ちなみにここにある記録はすべて蜀の視点から書かれています。

VSイージーシュー島

 この戦争は、蜀がB海域で初めて行った戦争である。

 序盤の対地艦艇の少なさに嫌気が差した蜀は、フォートレスをつくるための経験値を稼ぐため、開戦を決意する。
 相手を探していると、なんとイージーシュー島という大量の霞を保有している島があるではないか!
 ということで、蜀は掲示板に
 ターン319:たなかたろう > どうも、突然ですが次ターン宣戦布告します。 (〆蜀)
 ターン319:たなかたろう > 目的は経験値です。Lv5になるまでは多少の損害は無視で続けたいと思います。 (〆蜀)
 ターン319:たなかたろう > 当然ですが暇があったら難民も狙いに行きますので、御相手よろしくお願いします。 (〆蜀)
 と勝手きわまりない宣戦布告をする。
 しばらく反応がなかったので、相手の不在の間に攻め込むのは義に反するのではないかと思い、悩むが、 
 ターン326:シュート > 了解しました。突然で驚きましたが、双方に実りある戦争にしましょう (イージーシュー島)  
 とものすごく紳士な返され方をされ、完膚なきまでに叩きのめ…せたらいいなぁと思うのであった。

 まず蜀が開幕からシュミ7、水雷霞7(蜀の戦力のほとんど)を主力とする大艦隊を派遣する。
 蜀の作戦は、霞をつかって敵の海上防衛施設を破壊し、そのあとホークを派遣して敵の採掘場を攻撃するという至極単純なものであった。
 しかし、派遣した戦闘機は航続ターンが少なくなることをすっかり失念しており、
 そのうえ対空霞も多かったため蜀のシュミはあっというまに壊滅してしまう。
 しかし、対艦霞は比較的いい位置につき、ひとつの海上防衛施設に二隻の霞を貼り付けることに成功する。
 これは・・・勝ったんじゃないか!?と狂喜したのもつかの間、霞を臨戦にしていたため操縦しにくく、
 さらに勝手に防衛施設から離れていくという誤算(というよりずさんw)によりまともに防衛施設にダメージを与えられずにいた。
 その後なんとか防衛施設をひとつ破壊するも、霞のダメージが大きくなってきたため一旦撤退する。
 と、ここでもうひとつのアクシデントが発生する。
 なんと、蜀が破壊した海上防衛施設の近くの鉱床が枯渇してしまったのである。
 そのため当然イージーシュー島はその鉱床の近くの採掘場を破棄してしまう。
 先に述べたとおり蜀の目的は採掘場であり、それがなくなるということは蜀が防衛施設を破壊した理由がなくなるということである。
 ならばもうひとつの防衛施設を破壊すれば・・・と思ったのだが、
 もうひとつの防衛施設は数隻の霞によって防衛されており突破は困難になっていた・・・。
 こうしてやることは無くなったがこのまま引き下がれない蜀は、メテオを派遣するという賭けに出る。
 この蜀の奇策は当然成功・・・するわけもなく、敵の見事な読み、そう、機雷によって全滅させられてしまう。
 一応はLv5になれたし、ここで引くほうが賢いかなぁ・・・と思っていると、今度はイージーシュー島が戦闘機などを派遣してくるが、
 蜀はこれを難なく退け、経験値を手にする。
 経験値も増え、敵もそろそろ面倒になってきた今が絶好の機会!と思った蜀は停戦を持ちかけると、
 イージーシュー島はあっさりと承諾、こうしてこの戦争は幕を閉じた。

 この戦争によって蜀はLv5になることに成功する。
 作戦は失敗したけど目的は果たせたので・・・一応防衛施設は壊せたし・・・ここは引き分けってことにしておいてくださいw
   


  • 例えば・・・最初のは意味分からんから消せ!! とかでもいいですw -- たなかたろう 2008-03-28 (金) 14:02:18
  • いろいろコメントを書いてくれたら嬉しいです。 -- たなかたろう 2008-03-28 (金) 14:01:05
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