蜀の兵法書~艦艇の動かし方~ のバックアップ(No.2)


※注意※
このページは兵法書と銘打ってありますが、サブタイトルを見れば分かるように、
箱庭を少しやったことがある方なら誰でも知っていることしか書いてありません。
しかし、これができるできないでは戦争が全く変わってきますので、
需要がないのは覚悟で作成しました。

艦艇の動かし方~自島編~

 自島での動かし方…は流石に皆さんご存知だとは思いますが一応説明しておきますと、
 動かしたい艦艇をクリックして、出てきたメニューから移動操縦を選び、
 動かしたい方向のボタンを押す、これだけです。
 スパイダーなら目的地指令(対象)のあとに目的地指令(目標)を入れれば、
 いちいち動かさなくても遠いところまで勝手に行ってくれます、便利です。

艦艇の動かし方~他島編~

 戦争では最重要です。霞は移動力が2もあり、すいすい遠くまで行ってくれます。
 しかし、他島で艦艇をクリックしても勝手にウインドウが消えるだけであの便利なメニューは出てきてくれません。
 ではどうやって動かすのか、そう、左の計画送信ボタンの下にあるコマンドがずらーっとならんだあそこを使うんです。
 他島でクリックした場合ウィンドウが消える、というのは先に述べたとおりですが、
 その際にコマンドが並んでいるところの下、座標のところが変化したのが分かると思います。
 そこが、貴方がクリックした座標になっています。
 目標の島のところも一緒に変わっているので、後はコマンドのなかから移動操縦を選んで、
 数量を指定して、挿入すれば完了となります。

 ちなみにその指定する数量ですが、

1右上23右下4左下56左上
71時82時93時104時115時126時
137時148時159時1610時1711時1812時

 という風に対応しているので、動かしたい方向の数量を指定しないと、
 とんでもない方向に行ってしまうので注意しましょう。
 また、他島をクリックしなくても、目標の島と座標と数量を指定すればちゃんと動いてくれますので、お好みでどうぞ。


  • 間違いなど指摘お願いします。 -- たなかたろう 2010-02-23 (火) 04:39:54