紅き月 のバックアップ(No.38)



ようこそ紅き月へ。
一度コメント整理しますた(´・ω・`)11/12/04 10:44
これですっきり!

わふー、ついに復活!
え?帰ってこなくて良かったって?
そんなこと言うなよww
みなさん、これからまたよろしくお願いします。


わふー!かえってきたよー


れみ☆りあ☆うー


あなたは今日1人目の犠牲者です。
昨日には0人の方が犠牲になりました。
これまでに4360人の方が犠牲になられました。

すきに押していってね↓

選択肢 投票
①どうみても紅魔郷じゃないか 1051  
②ロリ最高! 1013  
③うー☆ 1004  
④レミリアより咲夜派 1011  
⑤いやいや、中国だろjk 1060  

この島は未だ謎が多く、島民にさえ多くのことが伏せられています。
また、この島には島の歴史等に関する書物はあまり残っておらず、下記の情報は全て島民の言い伝えや大陸側の書物がソースであるため過信しないでください。


概要

島名紅き月
総統幻ノ女
人口約160万人程度
主要言語英語
所属海域B海域
所属同盟ないよ
大農場規模200万人
大工場規模30万人
基本収入教えられないよ

同盟情報

thinking now

歴史

島に伝わる伝承

もともとこの島には一つの小さな村があったと言い伝えられています。
その村には大陸で生きる場所を失った少数の吸血鬼と人間が平和に住んでおりました。
しかしある日、大陸からこの島を植民地にしようと大陸から大艦隊が送られます。
島では村人と大艦隊の間で激戦が繰り広げられました。戦いは大陸側が新兵器と数で押しており、一方的なものでした。
しかし、これまで優勢であった艦隊がある夜に激減してしまいます。
ある兵士曰く「その日の夜は月が紅かった。」 それをきっかけに兵士の間で色々な迷信がたち、士気は一気に低下。
GALILはやむなく、この島から兵を引くことを決定しました。([GALILの記帳参照])
大陸の侵攻から島を守った村人たちは、この戦いで指揮をとった島の中心にある館の主(アンコ)を総帥に任命し、二度とこういう事がないように正式に島を国として世界に知らせました。

「中二病っていうな(´∀`*)」

ERROR

過去の歴史は紅き月戦記に移動されました

現代

B海域にかえってきたところ。
保存海域在籍時に島主名を『アンコ』から『幻ノ女』に変更。
島主名変更についての詳細は下の方に記載


神社

自設自壊戦争の死者を弔うために、公費で神社が建てられることになった。
神社とは、ここから遠いところにある東の国の風習らしい。
この神社は『博麗神社』となずけられ、島の最東端に立てられた。
また紅き月初の神社であり、霊夢と呼ばれる巫女がここの管理を任されることになった。
この神社は観光としての役割もあり、島を一望できるようになっており桜も多数植えられている。
この神社には結界やら妖怪やら異世界にいけるとか他にも色々噂があるらしいが、まだ公表されていない。

冥界

これは最近になって島内に発見された辺境地である。
この地への行き方はまだ好評されていない。
というのも詳細はまだあまり知られておらずかなり危険な状況であるという。
そのため島主のアンコは何度か調査団を派遣している。
その調査団は『魂狩』となづけられ頼りないリーダーの魔理沙によって率いられている
現在入っている情報では冥界には多数の幽霊が存在し、鬼も見かけることがありしばしば戦闘が起こるという。
また、冥界には長い階段がありそれをあがっていくと広大な日本屋敷がみられるらしい。
その建物はとても美しく、庭の手入れも隅まで行き届いておりおもわず見とれてしまうという情報が入っている。
ただ、魔理沙がマスパで壁の一部を壊してしまったため調査はことが収まるまで中断となっている。


海軍

現在作成中・・・ちょっとまってね

民族

人間40%
ロリ35%
妖怪20%
吸血鬼5%


この島では、主に幼女と人間、妖怪が多い島である。
また、妖怪や吸血鬼のなかには年齢にかかわらずロリ体型のものもいるため、幼女との見極めが困難である。
ただ、昼間に街中をあるくのはたいてい幼女で、夜に街中を歩くのは妖怪や吸血鬼であることが多い。
ただ、吸血鬼の実態はこの島においてもまだ不確かであり、謎が多い。

国教 

この島には宗教というものはないが、島民は皆、館の主であるアンコを神としてあがめており、それに元ずいた民謡等も数多くある。

工業

当島はおもに薬品の生産が優れており、色々な国に輸出している。
有名な薬品店としては「永遠亭」が挙げられる。(不死の薬もあるとか・・・
農場から取れたぶどうによる赤ワインの生産も有名である。
また、この島には「Priere」というワインメーカーが経営されいる。
そこで作られるワインはとても高価であり飲むとその人の運命が変わるとさえ言われている。
注:高価すぎてamazonではお求めできません。

財政

2箇所の鉱床と北西部にある大工場地帯からの収入が主である。
財政は主に図書館の奥で行われており、公共事業や軍事費などはそこで決められる。
財政については国民にはほぼ一切知らされない。
税は無い。国民の膨大な寄付金のおかげで税はなくても財政がしっかり回っている。
なぜ国民がこれほど熱心に寄付するのかはわからない・・・
しばし、これはアンコの能力ではないかとさえ言われている。

血塗られた儀式

毎月第二月曜日に開かれる儀式がある。
この儀式は吸血鬼と人間の関係を深めるために作られたもので、島中央の館の前で開かれる。
この儀式は、島民から選ばれた代表者10人が人間の血を飲むといったもので、代表者はこの1ヶ月おおいにもてなされる。

気候

この島は島の南西部から北西部に向かって流れる暖流により、Cs気候となっている
冬はとても寒いが、夏は涼しいといった感じの気候である。
また、10月下旬にはすでに雪を見ることができ、それを目当てで観光に来るものも多い。
ただ、2週間に1~2回月が紅くなることがある。その日は気温が一気に下がり、夏でも氷点下になる可能性がある。

島のシステム

この島の総統は島の中心部にある館の主、アンコである。
しかし、彼女の姿を見たものは少なく、TVにはもちろん写真にさえも写っていない。
そのため、彼女の存在があやふやなものとなっている。また、総統である彼女の年を館にある資料から推測すると500歳以上となっている。
総統であるアンコが姿を見せないため、アンコ直属の僕であるレミイが島民の前にでて条例や指揮をとったりする。
レミイの年も資料による推測では500歳をこえるようになっているが、容姿は10才前後である。
条例や指揮は島民から館に寄せられた手紙を参考にアンコによって作られる。

紅き館

この館はこの島の政治を行うたった一つの建物である。
また、この館には大きな図書館もある。
この館には地下もあるようだが、それにかんする情報は一切ない。
また、当館には100人以上の家政婦や執事がいる。
この館の門の前には一人の女の門番がいるがほぼ毎日寝ているらしい。
館の主は島の主でもあるアンコであるが、直属のメイド以外は姿を見たことがないようである。
当館には大きな厨房や食堂も保持しており、儀式の際にはそこで作られた料理がふるわれる。
食堂や図書館は毎週月曜日のみ一般にも開放されており、そこで食べられる料理は島で1番おいしいと評判である。


幻ノ女

保存海域在籍時に幻ノ女に島主名を変更。
これはけっして文字を組み合わせたら『幼女』になるとかそんなんじゃないww
今まで島主名はアンコであったが、アンコというのは伝書内のみの明記であったためとてもあやふやであった。
しかし、記事や公には名前はアンコと表記していたため、レミィに指摘された。
それにより島主名を『幻ノ女』に変更。
島主名は『幻ノ女』に変更したが、愛称は『アンコ』なので記事はアンコのままになると思われる。

ある図書室のオーナーの話では、アンコは近々即位するとかうんぬんの話も上がっている。


関連の深い島

セヴァストポリ要塞Ⅱ
セヴァストポリ要塞
旧ソビエト社会主義共和国連邦島?(あの有名なソビエトさんとは別物です)

戦争の記録

紅き月戦記

リンク

ZOOM ZONE:色々と紹介されているらしいです。
木工用幻想ドリル:現在C海域で活動されているお仲間。資金を貸してもらいました。
白月島:過去(赤衛隊)の同盟員
御伽の国の鬼が島:過去に入っていた同盟(ゑ大江山)の盟主。

コメント

ご意見ご感想等ありましたら↓にお願いします





896.gif