混色C戦「藍緑撫子」 のバックアップ差分(No.3)


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[[第2海域の戦争]]
#contents

*交戦勢力 [#r3b20548]

||宣戦側|被宣戦側|
|国名|&color(orangered){‰カンバ・フェロー};|&color(#0066ff){砂上の楼閣};|
|軍事レベル|Lv9|Lv10|
|保有クリスタル|&ref(http://www.srv.joying.net/~game/image/item8.gif);|&ref(http://www.srv.joying.net/~game/image/item1.gif);|



*概略 [#yfeb45d2]
&color(orangered){‰カンバ・フェロー};(Lv.9)と&color(#0066ff){砂上の楼閣};(Lv.10)の間で起きた戦争。~
&color(#0066ff){砂上の楼閣};の所有していたピンククリスタルを狙った宣戦布告によりT4295に開戦した。~
軍事力では一歩差があるが、&color(orangered){‰カンバ・フェロー};には高レベルの零式が5隻あり実質的な戦力では勝っている。~
アクアクリスタルとピンククリスタルは戦争特化のクリスタルであり、先に奪った側が勝敗を決めると言っても過言ではない。~
先に奪うのはどちらか。工作兵が主役の戦争が始まる。~

尚、戦史の題名はクリスタルの色の和名より付けました。


*序盤 [#ue491512]
開戦から&color(orangered){‰カンバ・フェロー};は高レベル零式を×5を派遣し、続けてスカイを数機を派遣した。~
&color(#0066ff){砂上の楼閣};は開戦Tから放棄カウントが加算され始め、当初一方的な戦況になるかと思われた。しかし、6Tほどで復帰し抗戦し始めた。もっとも、この6Tの間に軍港が破壊し尽くされ劣勢に立たされている事は否めない。~

&color(#0066ff){砂上の楼閣};はBFに艦隊を派遣していたこともあり、軍港を建設しても保有数の関係で続けて艦艇を建設できず、ここでも後手に回ってしまった。その間にBFに派遣されていた艦隊は、戦争とは無関係の艦隊にほぼ落とされてしまった。~

*中盤 [#gd3ce4ed]
&color(#0066ff){砂上の楼閣};は対抗するために、Cの射程+1を生かせるシュミットと零式を排除するためのメデューサの量産に着手し始めた。それとともに、保有数に空きを作る為に経済系の艦艇をすべて破棄する事を決定。これは、クリスタルを奪われないようにするためでもある(すぐ傍まで零式が迫っていた)~

その間、&color(orangered){‰カンバ・フェロー};はフォートレスを配備し陸地への攻撃も加え始めた。この時、シュミット等の攻撃機を建造しなかった理由はBFに派遣された艦隊の存在のせいと見られている。~
と言うのも、「ほぼ」壊滅されただけで一機のみシュミットが生存していたからである。この状況で&color(#0066ff){砂上の楼閣};に滞在する艦隊を殲滅すれば、他島がこのシュミットを狙い派遣し、&color(#0066ff){砂上の楼閣};所属の最後の艦艇が他島に落とされた事になりCを横取りされてしまう恐れがあったからだ。~
事実、&color(orangered){‰カンバ・フェロー};は一度BFに派遣し完滅させようとしていた。もっとも、陸地がほとんど無い海型であった為、広すぎて補足できなかった。~