新移籍概要 のバックアップ(No.1)


移籍関連ページ一覧

今まで移籍についての決定事項を度々掲示板や各百科記事にて公開してきましたが、
「探すのが大変」という意見が多くなってきたため、このページにまとめる事とします。
このページは「定期移籍」について書かれているため「臨時移籍(S海域からのリタイヤなど)」については記載しません。

移籍の種類・意味

旧「海域間交流」

S・A・B・C海域を通じて行われた移籍。(当時D海域は無かった。)
いわゆる「海域内移籍ポイント」をもとに移籍者を決定し、実施した。
各海域間での移籍対象者は海域内の「優等生(上り移籍)」と「劣等生(下り移籍)」だけであり、
中間クラスの島々は各海域に残留し、新たな移籍者達と戦火を交えた。
この旧海域間交流によって行われた移籍は
第1回移籍~600T~v02
第2回移籍~1100T~v02
第3回移籍~1600T~v02

新「海域間交流」

新移籍ポイントの導入・D海域の設置により誕生した。
基本的にS・A・B海域を通じて行われる。(C・D海域のについての移籍は「C・D⇒B定期移籍」に切り離された。)
いわゆる「絶対移籍ポイント」をもとに移籍者を決定する。
「S海域」や「A海域」といった考え方ではなく、「hakojoy.net」という1つの大きな海域として考える。
「hakojoy.net」海域内の移籍ポイント上位1位~60位が「S海域」、61位~151位が「A海域」というように
機械的に島を振り分ける。 振り分けた後は「移籍委員」による調査を受ける。
「基本的にS・A・B海域」と書いたが、C・D海域においてもずば抜けた成績で移籍ポイントが「S・A海域レベル」
の島がある場合は飛び級としてS・A海域に移籍することが出来る。