戦力差戦争 のバックアップ(No.7)


第1海域の戦争

※神聖ペリドット帝国の視点からなので、その中には誇大している部分がある可能性がある(数字は事実です)ことをあらかじめご了承下さい。また、どなたかがこの海戦を戦史に中立的に編集や追加で書いて頂けると有り難いです。
神報通信新聞社A・G(アール・グレー)氏より
一門軍:毘沙門天一門同盟(いい国つくろう!KAMAKURA幕府、夏、神聖ペリドット帝国)
帝国軍:神聖ユグドラシル帝国同盟(Ron帝国、北洋統治国連合、ドゥンガ)

同盟戦争への発展

そもそもこの戦争は毘沙門天一門の盟主であるいい国つくろう!KAMAKURA幕府が選挙戦で水銀党が第1党となった。その水銀党は戦争推進派であり、神聖ユグドラシル帝国の同盟員のRon帝国に宣戦布告(3143ターン)をしたことがことの始まりである。(開戦は3149ターン)
しかし、ことはいい国つくろう!KAMAKURA幕府が思っていない方向へと動いた。3149ターンにRon帝国の同盟の一員である北洋統治国連合が戦争に介入したのである(3155正式に参戦)。さらに同盟員のドゥンガも艦隊をRon帝国に派遣(Ron帝国と友好国設定)。いい国つくろう!KAMAKURA幕府は形勢が一気にあやしくなったのである。そこでいい国つくろう!KAMAKURA幕府側として、同盟員の神聖ペリドット帝国が3156ターンに、同じく副盟主のも3162ターンに参戦する。ここにきてようやく3対3の同盟間戦争が勃発する。
この相互の戦力差を補う形での相次ぐ参戦を引用し「戦力差戦争」と当社は名付けることとする。

一門軍は3162ターンに強襲をかけるが帝国軍の防衛は堅く、撤退した。
というのもカウンター攻撃でさらに神聖ユグドラシル帝国の盟主の山口の参戦を恐れていたからである。その対策として、レイクリュート共和国に神聖ペリドット帝国の防衛を依頼する(後に期限のため戦うことなく帰還)。 その後、北洋統治国連合いい国つくろう!KAMAKURA幕府に何度か威嚇も含め艦隊を派遣する。いい国つくろう!KAMAKURA幕府は離島や防衛施設の耐久力に被害がでるも防衛が堅く、現在のところ一門軍帝国軍はほぼ互角の戦争である。
しかし、メリダ島が北洋統治国連合に艦隊・食糧の援助を開始したことから、一門軍はより一層の警戒を強めている。

  • その後、3186ターンに一門軍(作戦上:神聖ペリドット帝国の2カ国)は再び大規模(カメレオン対獣艇とフォートレス爆撃機、にシュミットとフェニックスを足した艦隊。)な強襲をかけた。今回もRon帝国への攻撃であったが、今回は対地攻撃中心に攻撃を行ったのである。
    今回は帝国軍北洋統治国連合一門軍いい国つくろう!KAMAKURA幕府の攻撃に気をとられている隙をついた形での攻撃であった。この攻撃を受けRon帝国は特に左右の都市に大きな被害を受け、Ron帝国の被害は推定30万人規模であり、さらに防衛施設においても大にな被害を受けた。
    今回の攻撃作戦の最大の功績者は国のフォートレス爆撃機であったが、その後北洋統治国連合Ron帝国へ救援艦隊を派遣したことにより、この作戦は終結する。しかし、今回の作戦成功でフォートレス爆撃機の価値が見直されることとなるかもしれない。

    その後、いい国つくろう!KAMAKURA幕府は北洋統治国連合へ零式を中心とする艦隊を派遣する。これに対して北洋統治国連合・メリダ島対潜艦隊の防衛は万全で、零式による水中攻撃に対して浮上した潜水艦を着実に沈めていった。これ以後、北洋統治国連合は警戒感を強め、更に防衛の強化を行う。(いい国つくろう!KAMAKURA幕府さんの作戦で、北洋統治国連合への牽制が目的だったというのが定説)

    この戦闘においては、レベルが高い艦艇を使用した場合、カメレオンを使わなくとも潜水艦艦隊を楽に撃破出来る事が確認された。確認された中ではミラー級イージス巡洋艦・メデューサ対潜哨戒機・一式攻撃潜水艦(何れもLv10)が多くの零式を撃沈している。尚、例外的な戦果として底引き漁船(Lv10)が零式を1隻撃破している。

カウントダウン攻撃海戦(3210ターン~3220)

一門軍帝国軍に爆撃攻撃を行った。このターンが「三」、「二」、「一」、「〇」とカウントダウンを行っているようなターンであることからカウントダウン攻撃と名付けることにする。なお、下記はその詳細である。
3210ターン、一門軍である、いい国つくろう!KAMAKURA幕府神聖ペリドット帝国はフォートレス爆撃機(推定20余機)でRon帝国に本土爆撃を実施した。この攻撃に対して帝国軍Ron帝国ドゥンガはシュミット戦闘機やフェニックス戦闘攻撃機で反撃するも爆撃機の攻撃を阻止することができず、中央部を除く広い地域に被害を受け、Ron帝国は40万人近くの人口被害を受ける。
その後、帝国軍は爆撃機を順調に撃墜し、この攻撃がやむかに思われたが、3123ターン、一門軍がフォートレス爆撃機(十数機)による追加派遣を行った。これに対して帝国軍も同じターンに北洋統治国連合が精鋭のフェニックス戦闘攻撃機を中心とする艦隊(推定9)を派遣し、Ron帝国ドゥンガと共に一門軍の爆撃機の掃討を行うが、爆撃機の攻撃を止められず、中心部の生産施設と人口10万人近くの被害を受け、3215ターンにはとうとうRon帝国の総人口が10万人をきってしまう。
しかし、北洋統治国連合の助けもあり、3220ターンに一門軍を撃退。Ron帝国は現在落ち着きを取り戻しているが、国土の大半が焦土化し、今後しばらくは防衛能力の低下が避けられない状況そうだ。
(この第2派を止められなかった理由としては以前いい国つくろう!KAMAKURA幕府が艦隊を北洋統治国連合に派遣し、警戒を強めていたことや、3207ターンに北洋統治国連合で津波が発生し、戦力が一時的に減少したことが理由だと考えられる。)
その後、3234ターンにメリダ島はRon帝国と友好国設定をし、3235ターンにはRon帝国に資金(推定2兆円)、食糧支援(推定20万トン)を行う。さらに3242ターンに北洋統治国連合は夏と神聖ペリドット帝国に対して正式に宣戦布告。ようやく本腰をあげ、今後ささらなる激戦が予想されている。~
ちなみにRon帝国は中央型で中央に生産施設と防衛施設。周辺は都市と防衛施設という形です。(特色としては艦隊が少ない。)

(神報通信新聞社では、法律改正により一部で派遣数等の公表を行っております。)

戦況の変化(上から古い順)

※後方支援国の支援先は頭文字1字で記入しています。 ※艦派:艦隊派遣   食援:食糧援助    金援:資金援助   黒文字の国:非戦闘国家(交戦はしていない国)

宣戦布告当初
一門側後方支援国毘沙門天一門側神聖ユグドラシル帝国側帝国側後方支援国
いい国つくろう!KAMAKURA幕府Ron帝国


開戦直後
一門側後方支援国毘沙門天一門側神聖ユグドラシル帝国側帝国側後方支援国
いい国つくろう!KAMAKURA幕府Ron帝国ドゥンガ(Rへ艦派)
北洋統治国連合(Kと戦)メリダ島(北へ艦派・食援)


3162ターン時(一門側、第1回総攻撃時)
一門側後方支援国毘沙門天一門側神聖ユグドラシル帝国側帝国側後方支援国
いい国つくろう!KAMAKURA幕府Ron帝国ドゥンガ(Rへ艦派)
(Rと戦)北洋統治国連合(Kと戦)メリダ島(北へ艦派・食援)
レイクリュート共和国(神へ艦派)神聖ペリドット帝国(Rと戦)


3186ターン時点(一門側、対地攻撃時)
一門側後方支援国毘沙門天一門側神聖ユグドラシル帝国側帝国側後方支援国
いい国つくろう!KAMAKURA幕府Ron帝国ドゥンガ(Rへ艦派)
(Rと戦)北洋統治国連合(Kと戦)メリダ島(北へ艦派・食援)
神聖ペリドット帝国(Rと戦)


3235ターン以降(一門側、対地攻撃時)
一門側後方支援国毘沙門天一門側神聖ユグドラシル帝国側帝国側後方支援国
いい国つくろう!KAMAKURA幕府Ron帝国ドゥンガ(Rへ艦派)
北洋統治国連合メリダ島(北・Rへ艦派・食援、金援)
神聖ペリドット帝国


神聖ペリドット帝国
第1海域の戦争