恋人たちの神話 のバックアップ(No.11)


プロフィール



国 名 :恋人たちの神話 Total654人
国 主 :テレサ

憲法・軍事法律

  • 同盟戦争
    第1条 個々は戦国の武将のごとく、自らの正義のみを信じて覚悟を持って挑む。
    第2条 総大将の旗のもと、役割も持った陣を組み連携をとる。
    第3条 陣を動かし敵を攻撃すべし。陣を動かし友軍を守るべし。
    第4条 陣は決して崩れてはいけない。ひとつ崩れれば、後は早い。
    第5条 戦略・策略・心理戦・情報戦・裏切りすべての戦術の是非を問わず。

所属同盟

戦歴

  • 第3仮予備海域

残党討伐戦

脅迫戦争

  • 第2海域

テレサ・ふつー戦争

戦史記載しましたが、荒らしにより記載内容の改ざん・削除がありましたのでこちらでひとつ。ログも残っていないので、曖昧な記憶を呼び起こして・・・

テレサ・ふつー戦争byテレサ

恋人たちの神話は、「★KUMA☆KUMA団」盟主★ツンデレ要塞ふつーに反感を持ち始める。

  • 宣戦布告の背景
    当時、恋人たちの神話「★KUMA☆KUMA団」同盟員として盟主★ツンデレ要塞ふつーの下で戦争に参戦。
    盟主★ツンデレ要塞ふつー自身は開発中ということから自ら戦闘することもなく、戦闘する同盟員の後方支援もしていなかった。
    『開発中に浅瀬を荒らされてはたまらん』と介入せずに、適当な指示を出していただけであった。
    さらに、開発資金を他の島に幾度と援助要請し高速コマンドで湯水のごとく使っていた。
    恋人たちの神話「★KUMA☆KUMA団」を脱退し、現在の「なごみ」に加盟する。

「★KUMA☆KUMA団」脱退後も★ツンデレ要塞ふつーの言動に対して反感を抑えきれず、
恋人たちの神話は「なごみ」に属するが単独で★ツンデレ要塞ふつーに宣戦布告。

  • 戦況等の展開は割愛。
  • 恋人たちの神話が出した停戦条件
    • ①賠償金。『金額は、開戦直前に貴殿が他島から受け取った額』。
    • ②向こう200ターンの資金援助等の金乞いの禁止。
      ★ツンデレ要塞ふつーは戦争直前に他の島から2兆援助を受けていた。)
      当初、★ツンデレ要塞ふつーは条件を承諾せず相変わらずの幼稚言葉ではぐらかしていたが、
      島の壊滅から逃れないことから、最後にはまともな会話言葉にて停戦を要求。
      恋人たちの神話が出した停戦条件は、無条件停戦として戦争は終結する。

【注】
(戦況の展開経緯より開戦となった背景等に視点をおいて書いています。勿論、テレサの視点から。)
(戦争の正当性を主張するものではありません。相手には相手の視点・言い分あって当然です。)
(批判・反感は感情的なコメント批判より、別の視点から記述することが建設的であり色々な見方もできます。)
(かつて、私が「★KUMA☆KUMA団」に所属していたことをはじめて知った人もいるかもw)

  • テレサ・ふつー戦争の戦史が復活している。。
    あちらもこちらも私が書いた戦史。なんか、微妙な感覚を感じました。
    時系列経緯視点の箇条書きって、あらためて味気ないものかなと感じた。(これはこれで必要な戦史ですが)
    戦史は執筆する基準・視点によって内容も表現も違いが出るものですね。
    • “客観性を優先”して時系列を基準とした戦史。
    • “主観性を優先”して戦況経緯より戦争に至った背景や作戦・心理面を描いた戦史。


バブル250戦争

時系列・経緯等を視点として箇条書き形式で記述。(他の方々の編集協力あり)

バブル250戦争byテレサ


「一枚岩」の戦闘集団
盟主Σ飛行戦艦ゴリアテを総大将に、Σ恋人たちの神話を攻撃司令官として、
「Σなごみ」陣営は、同盟間の枠を超えていわゆる「一枚岩」のごとくひとつの指令掲示板の下に動いていた。

  • 全16スレッドより一部抜粋(内容については極秘)
    • 指令スレッド【返信52】【閲覧256】対∂そば
    • 指令スレッド【返信36】【閲覧196】対Ωメビウス
    • 指令スレッド【返信90】【閲覧526】対Ω神聖トロイ帝國
      返信数・閲覧数の多さからわかるように、ひとつの旗の下で攻撃陣が機敏に連携して動けたのが伺える。
      攻撃陣として参加して下さった「☆軍事請負連盟 HELLFOX」の存在は、勝利に欠かせない存在でした。
      勿論、他の攻撃陣諸同盟・防衛陣の支え・・・
      また、いくら指令スレッド等に書き込みがあっても、それぞれが返信確認してこそ安心して連携がとれるもの。
      今回、攻撃指令の取りまとめとして攻撃陣の方々に陣の動き等を勝手に指令させていただきました。
      返信も迅速で、意見進言もいただき、連携の良さに感謝しています。連携不備・友好設定不備等はほとんど無かったと思います。
      最後の島Ωnのフィールド攻撃の際、攻撃参加していた防衛陣と待機していた攻撃陣の陣入れ替えはスリルもありました。(謎

  • 攻撃のあれこれ一部抜粋(簡易記載)
    • 組の分離合体と入替え
    • 小波と大波の連携
    • カウンター攻撃
    • 心理戦と情報戦

  • 心理戦と情報戦
    これは口頭戦術とも言われるが、私は心理戦争と把握しています。
    4時間に1ターンの動き。次のターンまで何も動きがない。この時空間の戦争と考えております。
    この心理戦は、1体1戦争より同盟戦争や陣営戦争に向いている戦術とも思っています。
    誤解されやすいとろこでもありますが、
    ①敵の不備やミスを事実として書き込む。事実の指摘をする。
     (例:友好設定不備の指摘)
    ②敵の発言に対して言動の不一致を指摘する
     (例:敵発言「△島のように全力で守ります」→指摘「△島は壊滅してますけど」)
    同盟戦争や陣営戦争においては、心理的なダメージを与える・冷静な心を奪う・指揮系統を麻痺させる等の立派な戦術と思っています。
    経験が乏しいと墓穴を掘ります。また逆手にとられますと墓穴を掘ることになります。
    単純な罵倒・誹謗中傷は効果薄く批判を招くだけであり、罵倒等は言い返すこともできます。
    しかし、自らの発言や事実に対して的を得た指摘には否定も逃げることもできず心理的に追い込まれるものです
    (経験があれば、切り替えしの話法で逃げること可能)
    • 意見や主張は言い返せる。
    • 事実の指摘は逃げられない。
      ここに、罵倒と異なり心理戦が立派な戦術であると思います。
      事実に基づく口頭戦術は、相手によっては期待以上の効果も。それは、相手が勝手に自分で墓穴を掘って行きます。
      (この戦術を是とするか非をするか、好きか嫌いか、それは人それぞれです。)

だからこそ、攻撃陣司令官として最優先に心がけたことは、 「攻撃陣への指令に不備やミスがあってはいけない。少しでも単純でわかりやすい指令を。」


【注】
(「なごみ」攻撃陣の舞台裏に視点をおいてひとつの側面として書いています。勿論、テレサの視点から。)


陣営戦争観

個々は戦国武将の一人ひとり。

武将達が陣営を組み、敵の陣営と戦う。陣営の崩し合い。
“どこを崩しにかかるか”
“どこが崩されるか”

“陣営を保ちつつ敵陣を崩す”
言い換えれば、・・・

・・・中略・・・

ひとつ陣落ちれば、あとは早い。陣営はスクラムと同じ。

戦い方、戦略・戦術にルールは無い。

心理戦・情報戦・策略・裏切り・・・
戦術の是非を問う前にすべてを使うべし。

戦場がすべて。勝者こそが正義であり、歴史を作る。

<参考文献>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E3%83%B6%E5%8E%9F%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9D%82%E3%81%AE%E5%BD%B9

ひとり言

ふとふと、新第二海域大規模戦争コメント欄の???さんを観察中 (*^ー゜)v

  • 当該戦争の一応当事者である。
  • おそらく壊滅または開発期間入りした島主ではない。
  • 宣戦布告で参戦となるが実際に戦闘はしていないかも。
  • なごみの戦い方に感情レベルで批判的である。
  • 敵側のファシズムでも暁の旅団でもない。
  • 戦争経験はまだまだ少ない感じ。でも黙っていられない。
  • なるほどねw・・・ なごみ側× ファシズム× 暁の旅団×(ひとり推理ゲーム中)
    大戦も終わり、ふらふらとさらに散策中(謎。
    8/7

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