尖閣諸島 のバックアップ(No.21)


諸国紹介
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概要

国名尖閣諸島
国家元首kk
人口2,859,000人(T3361)
国土面積11,900万坪(T33361)
農場規模1,100,000人(T3361)
工場規模2,000,000人(T33361)
採掘場規模50,000人(T3361)
総獲得経験値9,625(Lv.9)(T3361)

箱庭の尖閣諸島へのリンク(´・ω・`)
http://www.srv.joying.net/~game/navy01/hako-main.cgi?Sight=63

歴史

発見

50~100ターン頃、暇だったkkによって発見され統治が始まる。

初の戦争、第一次大平和戦争

331ターンにオーシア島から宣戦布告を受けて戦争が始まる。
346ターン頃大平和帝國(Dai Heiwa Empir )から宣戦布告を受け交戦状態に入る。
これに際しオーシア島と和平を結び大平和帝國と共闘、大平和に手痛い打撃を与えた。
その後翡翠島を中心とした義勇軍が大平和帝国に対して宣戦布告し形勢は変わった。
370~390ターン頃大平和帝國との間に和平が成立。
和平条件は賠償金と50~100ターンの不可侵条約締結。
しかし大平和帝國が開発期間へ入り第二海域に行ったため賠償金は支払われていない。

国土復興

大平和帝國との戦争で国土が荒廃するもその後は小規模な紛争を除き1000ターン以上に及ぶ平穏が続く。
なお初期からこの箱庭にいて第一海域から動いていない島は珍しいかもしれない。

地盤沈下

やることが少なくなってきて放置を繰り返していた頃、2723ターンに72℃の目録からの宣戦布告を受ける。
しかしすぐに停戦したが直後、火山噴火とそれにより陸地面積が12100万坪を超えて地盤沈下が発生。
国土の9割以上が水没するという未曾有の大災害であった。
以後200ターン以上をかけて復興に当たる。

第二次大平和戦争(第一次大平和帝國海軍放置島侵略戦争

復興が一段落ついた頃しばらく放置していた時、大平和帝国からの宣戦布告により起きた200ターン弱ほど続いた戦争
昔々の因縁とか色々絡んで戦争が長引いたが、戦闘自体は両者決定的な勝利を収められなかった。
最終的には大平和帝国が尖閣諸島に対し、25000億の賠償金を停戦後300ターン以内に支払うことで合意
3204ターンに停戦が行われた

(´・ω・`)詳細は尖閣諸島からの視点として第一次大平和帝國海軍放置島侵略戦争に移設しました~

第二次大平和戦争後

戦後は復興を重視し人口増加に勤めている。
今回の教訓から軍事力の削減は行われず、大日本帝国との防衛協定も締結されたままである。

継続戦争

長く失われていた平穏が戻ってきたがそれはつかの間の事でしかなかった。
ダーク諸島と大平和との間で行われていた因縁暴発戦争は泥沼の一途をたどっていた。
そこでダーク諸島は停戦要求案を提示。
しかし大平和はこれを黙殺、それにより最終的決着を望むダーク諸島は尖閣諸島に戦争参加要請を行い尖閣政府はこれに応じた。
3317ターンに因縁暴発戦争第二期に参戦。
代償として自主的に賠償金25000億を放棄した。
3325ターンからフォートレスを主力として対地攻撃で着々と戦果を拡張した。
3363ターンに大平和から停戦要請がくるも拒絶。
尖閣・大平和間の単独和平は有り得ないものとしている。

3361ターンにベルカ公国から宣戦布告を受ける。
理由は人口目的との事で怪獣派遣禁止、1対1での戦争となる。
3364ターン頃ベルカ公国からの艦隊が来襲し戦闘が始まる。
3402ターン停戦講和

政治

   民主----------■独裁
     左-------■---右
   開放-------■---閉鎖
自由経済--------■--統制経済
  タカ派■----------ハト派
  常備軍■----------徴兵制
介入主義----■------孤立主義

外交

†神聖ユグドラシル帝国に所属

軍事

艦隊は存在するだけで意義があるとする牽制艦隊ドクトリンを採用。
抑止力とすることで戦争を未然に回避しようというやり方であるが、今までの戦争が全て防衛戦であるため全く機能していないと思われる。
過去には赤城数隻と金剛4隻を主力とする艦隊を持って、史実におけるインド洋作戦時の南雲機動部隊に思いを馳せていた時期もあった( ´ω`)
第二次大平和戦争開戦に際して第一時大平和戦争に有効であった、赤城を大量配備しての初頭の本土防衛戦で敗れ大打撃を受けてから、今は主に航空戦力を中心とする艦隊を編成している。

何か思いついたこととか適当に

(´・ω・`)1000ターン以上放置状態からついに更新しようかと思ったけどネタがないよ。
最近はチャットでROMりつつも暴れてる雰囲気のkkさんですが、流石にエ○ゲの話はこっちでは不味いよNE!。
そうだ良い事思いついた、需要がなさそうな軍事ネタで攻めよう。
(´・ω・`)というわけで何かネタが入り次第書いて行こうと思う。
間違えもたまにあるかも。

イギリス軍とお茶

「朝鮮戦争中に国連軍を支援していた砲兵部隊が急に支援放火を止めてしまった。
何事かと思った司令官が確認するとお茶の時間だったから。」

ここにかいてあったのをみて、調べたら殆ど情報が出てこないんで国民性を反映した、伝説の類かと思っていました。
ところがこの本の第5章に、このことについて書かれていました。
以下引用
「英軍になるとティー・タイムである。英軍の砲兵隊は25ポンド砲を装備しているおり、軽いので発射が早い。
(中略)ところが夕方近くになると、いっせいに砲撃を中止する。なにごとが起きたかと思えば、ティー・タイムである。
英国人と紅茶は有名だが、ここまでするとは思わなかった」
一見国民性を反映したジョークみたいな話だけど事実とは…

出典 指揮官の条件―朝鮮戦争を戦い抜いた軍人は語る 白 善●(●は火偏に華)著

コメント欄

(´・ω・`)何かあったらどうぞ~


  • ただちに停戦しなさい。さもなくば貴島に多大な被害をもたらす結果となる! -- 大平和帝國海軍大臣? 2008-04-08 (火) 15:04:13