国家解体戦争 のバックアップの現在との差分(No.23)


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#contents
*※注意書き [#k1e4373f]
この戦争は[[信念の戦火]]とは別の戦争である。~
&color(orangered){アー};は元々は国家解体戦争計画者の&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};(現:Solitude)側であったが、[[カンバ・フェロー]]の窮地を救うべく突如戦闘を開始する。~
&color(orangered){アー};は元々は国家解体戦争計画者の&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};側であったが、[[カンバ・フェロー]]の窮地を救うべく突如戦闘を開始する。~
*ハジマリ [#s2e4644e]
この戦争は&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};によって計画された戦争である。~
この時第4予備海域では11もの同盟があり、戦争が非常にし難い状況だった。~
そこで考え付いたのが同盟潰しである。~
同盟の数が減れば無所属の島が増える⇒同盟戦になり辛い⇒戦争がしやすいのでは?~
という考えに至った&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};はすぐにリア友と連絡を取り、さらに無所属の島にも連絡を取る。~
*集結、標的、変更 [#o2bf8005]
連絡を受けたリア友は参戦を決定、無所属の島は7割が参戦する事となった。~
&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};は極秘裏に戦争のターゲットを友軍戦力と計りつつ考え、決定する。~
計画当初では5つの同盟を同時に強襲し、同盟主のみでも開発期間に追い込み同盟を解体する予定だった。~
しかし、友軍が怪獣などの脅威によって戦力が低下、ターゲットの数を減らす事になった。~
そんな中、[[¢NAMAZI同盟]]の&color(#0066ff){¢かえるけろけろ};が[[カンバ・フェロー]]に対し宣戦布告する。~
戦争の条約を破り、派遣怪獣によって攻撃するのを見た&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};はターゲットを[[¢NAMAZI同盟]]に絞る。~
その後、発案者である&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};までもが複数の災害と怪獣に襲われ、戦力が低下する事態に陥る。~
*作戦決行 [#m69ef2a7]
作戦は1150Tに開始された。~
最初は&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};、&color(orangered){アー};(1140T~)、&color(orangered){Giga Base};、&color(orangered){㈱ネス湖};の4名が&color(#0066ff){¢かえるけろけろ};へ&color(orangered){Дテオファニア};、&color(orangered){Д戦};、&color(orangered){Д吟};が&color(#0066ff){¢ピンポン島};へ宣戦布告。~
どの島も艦隊をあまり送らず&color(orangered){Giga Base};は&color(#0066ff){¢かえるけろけろ};に怪獣を派遣している。このことに対してアンフェアだという声も上がっているが&color(orangered){Giga Base};自身もアンフェアだと認めている。~
その怪獣派遣により苦戦を強いられた&color(#0066ff){¢かえるけろけろ};は同盟&color(green){ΣDEATH PHOENIX};に援護を要請。~
これに対し&color(green){Σ★オーブ連合首長国★};以外開発で~
援護できない状況だったため&color(green){Σ★オーブ連合首長国★};だけ怪獣を倒しにむかった。~
その後戦艦大和が倒され、派遣艦隊が少なくなった&color(green){Σ★オーブ連合首長国★};は~
盟主である&color(green){ΣTHE HOLY ISLAND};に後をまかせ艦隊をもどした。~
&color(#0066ff){¢グリーンソイビーンズアイランド};と&color(green){Σ★オーブ連合首長国★};がほとんどの怪獣を倒し、~
残りの怪獣を&color(green){ΣTHE HOLY ISLAND};が倒し、&color(#0066ff){¢かえるけろけろ};の島に怪獣はいなくなった。~
その後&color(green){ΣTHE HOLY ISLAND};が&color(#0066ff){¢かえるけろけろ};から艦隊を帰還。~
防御の薄くなった&color(#0066ff){¢かえるけろけろ};を&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};が防衛用艦隊を攻撃艦隊に加えて総攻撃をするも、ほとんどが返り討ちに会う。~
1180T頃には残った少数の艦隊が静かな抵抗を見せているのみであった。~
*裏切り、逆転 [#e57fcca1]
1186Tに&color(orangered){Д吟};が&color(#0066ff){¢ピンポン島};に停戦打診を行い、1188Tに&color(#0066ff){¢ピンポン島};は&color(orangered){Д吟};との停戦を承諾、1190T頃に&color(orangered){Дテオファニア};が戦力低下のため停戦を表明した。~
また同ターンに&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};側の待機戦力であった同盟&color(blue){㈲最後の会社 庶務二課};が&color(#0066ff){¢かえるけろけろ};側に寝返る。~
&color(blue){㈲最後のシ者〝《eva222》〟};は&color(orangered){Дテオファニア};の率いる同盟&color(orangered){Д悠久の翼};を潰すのが目的であると&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};に耳打ち。~
&color(blue){㈲イスラム原理主義勢力タリバン};が&color(orangered){Дテオファニア};に、&color(blue){㈲ハワイ島};が&color(orangered){Д戦};に宣戦布告を行う。~
その中で&color(blue){㈲issi};は&color(#0066ff){¢かえるけろけろ};を援護するためか&color(orangered){Giga Base};に宣戦布告を、&color(blue){㈲アイアンゲート};は&color(#0066ff){¢ピンポン島};援護のため&color(#cc33cc){秋月};へ宣戦布告を行った。~
*終結 [#wef9fe9e]
1197Tに&color(orangered){Giga Base};は島名を (←スペース)へ変更、突如自らの手で開発期間へと入る。~
同ターンにて&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};も「現実で悲い事があったため開発期間に入ります…一人になりたいからほっといて…」とコメント欄に書き込んだ次のターンに自ら開発期間へと突入。~
&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};の観光者通信での【No9(この戦争とは関係無し)】によるコメントから推測すると、どうやら失恋した模様。~
そして&color(orangered){決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ};が開発期間入りしたため&color(orangered){㈱ネス湖};も負けを認め停戦協定を行った。~
こうしてこの国家解体戦争は[[¢NAMAZI同盟]]側が勝利を収めた。~


[[第4予備海域の戦争]]