国家解体戦争 のバックアップ(No.2)


※注意書き

この戦争は第4予備中堅戦争とは別の戦争である。
アーは元々は国家解体戦争計画者の決戦要塞 Ⅹ-Ⅲ側であったが、カンバ・フェローの窮地を救うべく突如戦闘を開始する。

ハジマリ

この戦争は決戦要塞 Ⅹ-Ⅲによって計画された戦争である。
この時第4予備海域では11もの同盟があり、戦争が非常にし難い状況だった。
そこで考え付いたのが同盟潰しである。
同盟の数が減れば無所属の島が増える⇒同盟戦になり辛い⇒戦争がしやすいのでは?
という考えに至った決戦要塞 Ⅹ-Ⅲはすぐにリア友と連絡を取り、さらに無所属の島にも連絡を取る。

集結、標的、変更

連絡を受けたリア友は参戦を決定、無所属の島は7割が参戦する事となった。
決戦要塞 Ⅹ-Ⅲは極秘裏に戦争のターゲットを友軍戦力と計りつつ考え、決定する。
計画当初では5つの同盟を同時に強襲し、同盟主のみでも開発期間に追い込み同盟を解体する予定だった。
しかし、友軍が怪獣などの脅威によって戦力が低下、ターゲットの数を減らす事になった。
そんな中、NAMAZI同盟の¢かえるけろけろがカンバ・フェローに対し宣戦布告する。
戦争の条約を破り、派遣怪獣によって攻撃するのを見た決戦要塞 Ⅹ-ⅢはターゲットをNAMAZI同盟に絞る。
その後、発案者である決戦要塞 Ⅹ-Ⅲまでもが複数の災害と怪獣に襲われ、戦力が低下する事態に陥る。

作戦決行

作戦は1150Tに開始された。
最初は決戦要塞 Ⅹ-Ⅲアー(1140T~)、Giga Base㈱ネス湖の4名が¢かえるけろけろへ、Дテオファニア¢ピンポン島へ宣戦布告。
5名という少数であった。
   ※現在戦争中の為、もう少し進んでからこの先を編集致します。