名も無き島 のバックアップ(No.1)


これは第四予備海域の下のほうにいる名も無き島の説明である。
カンバ・フェローさんを参考にさせていただいています。

国家基本精神

全ての国民の幸せを

政治

今までの反省点を踏まえ(歴史を参照)、首相は国民に有能と認められれば何人でもなれる。 しかし国民に要らないと判断されれば即座に首相が交代する。
故に国民による直接民主制である。
法案を通す場合などは各地域からくじにより選ばれた人間の賛否により決まる。
比較的温暖で住みよい環境にあったため多くの移住者がおり、多民族を抱えているため現首相・流離う人は民族の統一をやめ自由主義を第一に掲げている。

島の特色

前述したとおり自由主義のため国民は気が向けば首相に直談判することもできるので多くの国民の意見を首相は毎日聞いている。最近、首相一人では足りないという理由から副官をおこうという声もあがっているが制度化されるかは不明である。

教育制度

近年、教育制度が見直され大幅に変更されることとなった。全ての地区に30以上の小学校・中学校をおき4・4制である。その上に地区ごとに2つづつ師範学校、防衛学校、国政学校が設置されている。小学校・中学校は義務教育だがそれ以降は各人の自由である。 また、小学校・中学校では修身、自国史、読み書き、基礎数学が必修となっている以外は各学校ごとに教える教科を自由に選ぶことができる。



とりあえずここまでです。 続きはまた書きます。