八朔 のバックアップ(No.16)


諸国紹介
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八朔へようこそ。

概要

国名八朔
国主
総獲得経験値約11000
総人口約400万
農業規模300万
工場規模160万
クリスタルシルバー、ジェイド、グリーン、カーキー、パープル


国是

柑橘類はいいものです。


風土・産業

島は地中海気候帯に属し、その風土を利用した柑橘類の栽培が盛ん。
工業は海外鉱床から輸入される鉱石を加工することで成り立っている。
特に海外鉱床からの利益は莫大であり、これの維持はわが国における生命線と呼べるものである。
しかし、その鉱床のうちのひとつは最近枯渇したため、早期の再開発が急務となっている。


歴史

・建国
統一海域暦T5300頃、第4海域(現在箱庭海戦05)にて建国される。
建国時点で前バージョンの終盤であり、特に大きな働きをすることなく前バージョンの終焉T5500を迎える。


・発展
お披露目バージョン移行に伴う混乱の中、新たな海域管理人が着任する。
彼が行ったイベントにいち早く反応し艦隊派遣するも無残に散る。
この失敗を以て戦訓とし、新バージョンでの戦艦耐久力上昇に着目、建造速度と維持の観点から金剛級戦艦10隻の量産に踏切る。
この方策は的を射たものとなりイベントを制す形となった。
これにより大鑑巨砲主義が我艦隊の中核をなすことになる。


・参戦[EDFvs赤衛隊戦争*1
イベントを通じて徐々に力をつけていった我が国は、戦争を経験することなく中堅規模となった。
このころ第4海域では、最大同盟であるEDF連合の支部同盟盟主主導による同盟戦争が起ころうとしていた。
対戦相手に選ばれたのは赤衛隊、同盟規模は第3位だったが本部と支部で同盟規模1位2位はEDFであり、明らかに不利であった赤衛隊側は、
他の少数同盟や中堅の島々に多数派工作を行い、最終的にかの同盟を上回る島の取り込みに成功する。
我が国はこの同盟戦争において、当初赤衛隊との密約により参戦予定であった。
しかし、赤衛隊陣営においてバグを利用した奇襲を行う島が出たため参戦を急遽取りやめその旨を通達した。

戦争そのものは赤衛隊陣営優勢で推移していく中、EDF側は勝利条件設定による早期の戦争終結をを赤衛隊側に持ちかける。
赤衛隊の盟主であったゼヴァストポリ要塞は、この戦争を以て引退を表明しており戦争の早期終結を望んでいたためこれを受諾する。
勝利条件は同盟の盟主および副盟主の陥落を以て陣営の敗北とすると言うものであった。
これを受けて両陣営とも標的を絞り戦力を集中させることになる。
その頃、とある島の主よりEDF支援を持ちかけられる。
見栄を張って戦争に参加出来なくなっていたこちらにとっては渡りに船であったが、この時はいくつかの条件を提示その結果が受け入れられれば参戦する旨を伝えるにとどまった。
両陣営とも勝利条件を満たすべく全力を注ぐ中、EDF盟主であるラウルテン共和国がこちらの条件を飲んだのを受け、集中攻撃を受けていた合法連邦防衛戦に参陣する。
結果的にEDF側がゼヴァストポリ要塞を陥落させたので勝利者の側に立ったものの、意味のある参戦だったのかは今振り返っても謎である。
(実質的に戦争の終番戦であり、参戦からわずか2日ほどで戦争は終わった。)


・布告[いろいろ多い島制裁作戦]
常々思うところのあった我が国は、突如として複数の島に通達を行う。
以下は通達の全文。

『発:八朔最高評議会
 宛:(それぞれの島の名前)島主殿
 警告および要求
 あなたの島には本来所有できる数を越えて大農場、農場、大工場、工場いずれかが見受けられます。
 お披露目も300ターンを迎えようとしている今になっても、削除されていないのは如何なものでしょうか。
 我島はあなたにこれらの是正と制裁措置として、今現在保有するすべての大農場、農場、大工場、工場以上の
 生産施設の一時的全削除を行うことを要求します。
 この要求を受け入れない場合当方は、宣戦を布告し全力で貴島の排除ににかかります。
 返答期限および猶予は、T1890より2日間、この間に削除を実行しない場合宣戦布告いたします。
 色よい返答があることを心より期待いたします。                                                 』

先の大戦の傷も癒えてない時期のこの通達はそれなりの波紋を生んだ。
結果から言えば通達を受けた島の大半はこちらの要求を飲んだが、1島はこれを拒否また部分的にしか要求内容を満たさない島が1島あった。
通達内容の履行を求める我が国は強硬姿勢を崩さずこの2島に宣戦を布告、最終的に1島を開発に追い込みもう1島にもそれなりの打撃を与えた時点で和睦した。
当初の予想より多くの島にこちらの主張を理解していただけたので作戦としては成功裡に終わったと言えるだろう。*2


・同盟
お披露目500ターンも終わりに近づいた頃、かねてより親交のあった梟とオリーブの島主より同盟を持ちかけられる。
この時点でいかなる勢力にも属さなっかた我国は二つ返事でこの同盟に加盟する。
同盟名はPOLIASやがて海域最大の人口を保有する同盟となる。
残り少ないターンを如何に戦争を行うかに重点を置いた軍事同盟だった。


・援護
この同盟を組んで間もなく、同盟盟主である梟とオリーブは当時海域1位であった大和連合諸国にいちゃもんをつけ宣戦布告する。
基本的に1島でやるつもりだったようだが、相手に援軍が発生し思うように攻めきれないため援護要請を同盟国に出す。
これを受け我が国は援軍を送っていた島に次々と宣戦を布告した。
この布告により援軍を送っていた各島は本格的戦争突入を嫌ったのか撤退、我が国に停戦を打診してきた。
援護の目的は果たせたため我が国はこれを受諾する。
最終的に梟とオリーブの猛攻に大和連合諸国は耐え切れず艦隊をほぼ喪失、自ら島を掘削し開発期間に入る。
これにより梟とオリーブは名実ともに海域第1位の島となった。


・惰眠
戦争を目的として作られた同盟であったが、ここに来て海域移籍の予定が持ち上がり次の海域で生き残ることに焦点が移る。
我が国はこれまで本格的な戦争を経験しておらず艦隊の力が未知数であったため、いくつかの島に戦争を呼びかけたが相手から断られたためこの時期の活動は自島の整備に費やされることになった。


・クリスタル
移籍は移動先の海域に問題があり立ち消えとなったが、そんな折海域管理人が新たに攻略型BFを設置する。
このBFは非常に高い総獲得経験値を持っており設置後間もなくクリスタルが出現、我が国はクリスタル獲得を目的に全戦力を投下しこれを撃破、ジェイド、シルバー、二つのクリスタル獲得に成功する。
お披露目バージョン移行後、この海域のプレイヤーで始めてクリスタルを保有する島となった。


軍務庁

・海軍部
島国である我国において国防の要。

主に金剛級戦艦を主力とする艦隊を保持。
主力は以下のとおり、

大和級戦艦3隻竣工
金剛級戦艦13隻竣工
ミラー級イージス2隻竣工
百式級潜水艦1隻竣工
ひゅうが級空母1隻竣工
ニミッツ級空母1隻竣工


この他にかすみ級駆逐艦他雑役船を擁する。


・陸軍部
防衛施設及び軍港管理が主な任務。

外務庁

主に他国との折衝を行うが、状況によっては特設艦隊を組織する。

特に御用のある方はどうぞこちらへ。
外務庁特設外渉部

国主

30過ぎのおじさん、おそらくプレイヤーの中ではかなり年齢高いほうだと思われる。
休みが不定期なので変な日に動きがいい事がある。
基本的に深夜の更新を見ていることが多い。

国主よりご挨拶

誰が作ったのか不明ですが、ページ作っていただいてたので書いてみました。
皆さんとの年齢差は大きそうですが、遊んであげて下さいな。


記帳

さしあたり編集からご記帳をお願いします。

私との年齢差はそこまで大きくないですよ!
ちなみに中学生も結構いるようで、下手すりゃ子どもの年齢ですね・・ byあっぺ




*1 EDFvs赤衛隊戦争に関する記述は、戦争そのものに深く関与していないため私見であり外側から見た推移を述べている。
*2 通達された全島が拒否する可能性も考えていた。