八朔

諸国紹介



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八朔へようこそ。

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概要

国名八朔
国主
総獲得経験値約18000(Lv15)
総人口約700万
農業規模300万
工場規模400万
クリスタルブラッディ、ピンク、ワイン、レモン、オーブ、ジェイド、グリーン、ゴールド、アクア、ブルー、ネイビー、カーキー、パープル、シルバー、ブラック、スケルトン


近況

海域統一計画始動

同盟:帝国設立

クリスタル獲得を目指し北海皇國に宣戦布告。

交戦の結果クリスタル奪取に成功、敵性海上戦力のほぼ全滅を確認。

現在停戦打診中。

イタリア☆超☆帝国が我が国に対し宣戦布告海域向けに檄文を発する。

イタリア☆超☆帝国に派兵

海域統一完了




国是

柑橘類はいいものです。




風土・産業

島は地中海気候帯に属し、その風土を利用した柑橘類の栽培が盛ん。

工業は海外鉱床から輸入される鉱石を加工することで成り立っている。

特に海外鉱床からの利益は莫大であり、これの維持はわが国における生命線と呼べるものである。

しかし、その鉱床のうちのひとつは最近枯渇したため、早期の再開発が急務となっている。


歴史

建国

統一海域暦T5300頃、第4海域(現在箱庭海戦05)にて建国される。

建国時点で前バージョンの終盤であり、特に大きな働きをすることなく前バージョンの終焉T5500を迎える。



発展

お披露目バージョン移行に伴う混乱の中、新たな海域管理人が着任する。

彼が行ったイベントにいち早く反応し艦隊派遣するも無残に散る。

この失敗を以て戦訓とし、新バージョンでの戦艦耐久力上昇に着目、建造速度と維持の観点から金剛級戦艦10隻の量産に踏切る。

この方策は的を射たものとなりイベントを制す形となった。

これにより大鑑巨砲主義が我艦隊の中核をなすことになる。



参戦EDFvs赤衛隊 巻き込み大戦争*1

イベントを通じて徐々に力をつけていった我が国は、戦争を経験することなく中堅規模となった。

このころ第4海域では、最大同盟であるEDF連合の支部同盟盟主主導による同盟戦争が起ころうとしていた。

対戦相手に選ばれたのは赤衛隊、同盟規模は第3位だったが本部と支部で同盟規模1位2位はEDFであり、明らかに不利であった赤衛隊側は、

他の少数同盟や中堅の島々に多数派工作を行い、最終的にかの同盟を上回る島の取り込みに成功する。

我が国はこの同盟戦争において、当初赤衛隊との密約により参戦予定であった。

しかし、赤衛隊陣営においてバグを利用した奇襲を行う島が出たため参戦を急遽取りやめその旨を通達した。



戦争そのものは赤衛隊陣営優勢で推移していく中、EDF側は勝利条件設定による早期の戦争終結をを赤衛隊側に持ちかける。

赤衛隊の盟主であったゼヴァストポリ要塞は、この戦争を以て引退を表明しており戦争の早期終結を望んでいたためこれを受諾する。

勝利条件は同盟の盟主および副盟主の陥落を以て陣営の敗北とすると言うものであった。

これを受けて両陣営とも標的を絞り戦力を集中させることになる。

その頃、とある島の主よりEDF支援を持ちかけられる。

見栄を張って戦争に参加出来なくなっていたこちらにとっては渡りに船であったが、この時はいくつかの条件を提示その結果が受け入れられれば参戦する旨を伝えるにとどまった。

両陣営とも勝利条件を満たすべく全力を注ぐ中、EDF盟主であるラウルテン共和国がこちらの条件を飲んだのを受け、集中攻撃を受けていた合法連邦防衛戦に参陣する。

結果的にEDF側がゼヴァストポリ要塞を陥落させたので勝利者の側に立ったものの、意味のある参戦だったのかは今振り返っても謎である。

(実質的に戦争の終番戦であり、参戦からわずか2日ほどで戦争は終わった。)



布告[いろいろ多い島制裁作戦]

常々思うところのあった我が国は、突如として複数の島に通達を行う。

以下は通達の全文。



『発:八朔最高評議会

 宛:(それぞれの島の名前)島主殿

 警告および要求

 あなたの島には本来所有できる数を越えて大農場、農場、大工場、工場いずれかが見受けられます。

 お披露目も300ターンを迎えようとしている今になっても、削除されていないのは如何なものでしょうか。

 我島はあなたにこれらの是正と制裁措置として、今現在保有するすべての大農場、農場、大工場、工場以上の

 生産施設の一時的全削除を行うことを要求します。

 この要求を受け入れない場合当方は、宣戦を布告し全力で貴島の排除ににかかります。

 返答期限および猶予は、T1890より2日間、この間に削除を実行しない場合宣戦布告いたします。

 色よい返答があることを心より期待いたします。 』



先の大戦の傷も癒えてない時期のこの通達はそれなりの波紋を生んだ。

結果から言えば通達を受けた島の大半はこちらの要求を飲んだが、1島はこれを拒否また部分的にしか要求内容を満たさない島が1島あった。

通達内容の履行を求める我が国は強硬姿勢を崩さずこの2島に宣戦を布告、最終的に1島を開発に追い込みもう1島にもそれなりの打撃を与えた時点で和睦した。

当初の予想より多くの島にこちらの主張を理解していただけたので作戦としては成功裡に終わったと言えるだろう。*2



同盟

お披露目500ターンも終わりに近づいた頃、かねてより親交のあった梟とオリーブの島主より同盟を持ちかけられる。

この時点でいかなる勢力にも属さなっかた我国は二つ返事でこの同盟に加盟する。

同盟名はPOLIASやがて海域最大の人口を保有する同盟となる。

残り少ないターンを如何に戦争を行うかに重点を置いた軍事同盟だった。



援護

この同盟を組んで間もなく、同盟盟主である梟とオリーブは当時海域1位であった大和連合諸国にいちゃもんをつけ宣戦布告する。

基本的に1島でやるつもりだったようだが、相手に援軍が発生し思うように攻めきれないため援護要請を同盟国に出す。

これを受け我が国は援軍を送っていた島に次々と宣戦を布告した。

この布告により援軍を送っていた各島は本格的戦争突入を嫌ったのか撤退、我が国に停戦を打診してきた。

援護の目的は果たせたため我が国はこれを受諾する。

最終的に梟とオリーブの猛攻に大和連合諸国は耐え切れず艦隊をほぼ喪失、自ら島を掘削し開発期間に入る。

これにより梟とオリーブは名実ともに海域第1位の島となった。



惰眠

戦争を目的として作られた同盟であったが、ここに来て海域移籍の予定が持ち上がり次の海域で生き残ることに焦点が移る。

我が国はこれまで本格的な戦争を経験しておらず艦隊の力が未知数であったため、いくつかの島に戦争を呼びかけたが相手から断られたためこの時期の活動は自島の整備に費やされることになった。



クリスタル

移籍は移動先の海域に問題があり立ち消えとなったが、そんな折海域管理人が新たに攻略型BFを設置する。

このBFは非常に高い総獲得経験値を持っており設置後間もなくクリスタルが出現、我が国はクリスタル獲得を目的に全戦力を投下しこれを撃破、ジェイド、シルバー、二つのクリスタル獲得に成功する。

お披露目バージョン移行後、この海域のプレイヤーで始めてクリスタルを保有する島となった。

この後総獲得経験値の上昇もあって、怪獣などを退治した折にパープル、カーキー、グリーンのクリスタルを入手している。



侵攻[アルフィタリア侵攻作戦]

あまり活発に動いてなかった我が国は、当時クールジャパンに侵攻していたアルフィタリア艦隊に対し突如攻撃を行う。

同時に宣戦を布告し猶予ターン明けにアルフィタリア侵攻を開始、これに対し布告理由を求められる。

「海域古参のあなたと戦ってみたかっただけ。」と返答している。

実のところクールジャパンとは以前より親交があり、彼の島の壊滅を座してみている気にはならなかったのが最大の理由であったが、なんとなく気恥ずかしく上記の返答となった。

もちろん海域において長い間上位をキープし続けたアルフィタリアと戦ってみたかったのも嘘偽りない気持ちであった。

開戦時点において我が国の戦力は相手を凌駕しており、停戦打診を受け次第受諾する心づもりであったが、クリスタルが移動したため取り戻すまで戦争を続行した。

図らずも出現した怪獣被害もありアルフィタリアは壊滅的打撃を被る、停戦後自ら開発入りし復興に勤しむことになる。*3



同盟崩壊[挑戦状沖海戦]

煮えきらぬ現状に業を煮やした我同盟盟主は、BFへの派遣を繰り返し混戦を誘おうと目論むが、結局動いたのは我が国のみで混戦になることがなかった。

最終的に我国が権益を独占していたBF5に全艦隊を終結させ互いに正面からぶつかり合う、この海戦で梟とオリーブは艦隊をほぼ喪失する。

当初から予定していたのかしばらく後、島を放棄し06海域にて再起を図る。

海域最大であった同盟はここに消滅する。

我が国はこの戦いで大和級戦艦1隻他数隻を喪失する。

実りのない戦いではあったがほぼ同等の戦力を持った艦隊同士のぶつかり合いは心踊るものがあった。



連合国翡翠戦争

BF5における戦いが終わった頃、BF4に派遣していたルドルフィンがサラクサク群島の艦砲に巻き込まれ沈没する。

通常であればたいした問題ではなかったのだが、このときジェイドクリスタルが移動してしまう。

我が国としては早急に取り戻す必要があり、宣戦布告許可を求めその旨を打診する。

サラクサク群島より「別にこちらはクリスタル欲しくないのでBFに艦隊派遣しましょうか?」と返答を受け取る。

このとき冗談で「ふむ、友好設定してうちの島に派遣してくれると私的にはおいしいのですが、さすがに虫が良すぎるかw」と返答したのが直接の原因かは不明だが、1日ほど置くと態度を硬化させており「いや、やはりクリスタルを易々手放す訳には行かない、欲しいのなら全面戦争しかないですね。」と通達される。

初めは双方とも1対1で戦うつもりだったのだがあちら側の不利は明らかであり、援軍を呼んでも良いかとの質問に対して好きにすればいいと我が国は返答している。



そしていざ開戦して見ると敵の戦力規模を前に我が国は愕然とする事になる。

当時同盟国であったコンペイより相手側についても構わないかとの打診はもらっていたため2対1での戦争になると考え準備を進めていたのだが、この他に大和連合諸国、沖ノ島、バーバルテリが布告してくるとは予想していなかった。

構図は5対1と圧倒的不利な状況に立たされた訳である。

好きにすればいいと返答した手前文句を言う宛もなく防衛戦を余儀なくされるが、思わぬところより救いの手が差し伸べられる。

多数対1の状況に義憤を感じた海猫島とデルタライン連邦が我国に援軍を派遣、この助力を以て何とか防衛戦を展開、幸い主力の喪失を免れた我が国は、敵艦隊が撤退した隙を突いて移動していたジェイドクリスタル奪還に成功する。



今思えばここで停戦を申し込むか追撃するか態度をはっきりすべきだった。

相手に下駄を預け停戦を待ったのは我ながら愚かな選択であったと言えよう。

10数ターン後彼らは戦力を整え再び我国土に迫る、新たにオリゴを加え6カ国連合となった彼らの攻撃を前に、国土は焼かれ保有する5つのクリスタルのうち3つまでをも奪われてしまう。

しかし、我艦隊の主力はいまだ健在であり、その火力を持って敵を屠り続けた。

やがて敵艦隊が回復のため撤退すると、我軍は戦力の大半をクリスタルが移動したコンペイに叩きつける。

ここでの戦闘は一方的な展開となった。

既に疲弊していた敵艦隊相手に、手負いとは言え10隻を超える戦艦を投入した我軍はコンペイ海上戦力の撃滅に成功する。

ここにいたって今回の戦争発端となったサラクサク群島から停戦を持ちかけられる。

我軍も疲弊しており、これ以上の作戦行動は今まで以上の困難を伴うことは間違いなく、条件付で申し入れを受け入れることを決定。

移動したままのクリスタルについてはコンペイがカメレオンなどを我が国へ随時派遣することで移動を待つことになった。
ここに戦争は終結する。



奪還

先の戦争がようやく終結し復興に勤しんでいたところ、バーバルテリ艦隊によるBF攻撃によって我ほうの軍港が破壊されると、またもやクリスタルが流出。

我が国は早急に取り戻すべくBFに艦隊を派遣するが、取り戻す前にバーバルテリ側が撤退してしまったため宣戦を布告する。

布告後すぐにバーバルテリよりカメレオン派遣にての返還を打診されたため艦隊の派遣をひとまず中止した。

しかし、バーバルテリから積極的な返還への動きがないことに加え、彼の国は戦争中であり他への流出もありえたため待ってほしいとの打診を無視する形で侵攻を開始。

敵艦隊は海外にあり楽に軍港その他を破壊、我が国はクリスタルの奪還に成功する。

そして停戦打診する間もなくバーバルテリは島を放棄してしまう、危うくシルバークリスタルの奪還が間に合わない所であった。



統一

すべてのクリスタルを集めることで達成される海域統一は、最終目標といっても過言ではないであろう。

まさか我が国がそれを達成し得る所に到達しようとは建国当初は思いもしなかった。

最後にBFに出現していたブラッククリスタルを入手し海域統一は為ったが、他の島の反抗作戦がより組織立った物であったならば決して達成出来なかったであろう。

万感の思いをこめて我が国による「お披露目05海域」の統一をここに宣する。



-THE END.-


軍務庁

海軍部

島国である我国において国防の要。


主に金剛級戦艦を主力とする艦隊を保持。

主力は以下のとおり、


大和級戦艦5隻竣工
金剛級戦艦17隻竣工
ミラー級イージス4隻竣工
百式級潜水艦1隻竣工
ひゅうが級空母1隻竣工
ニミッツ級空母1隻竣工



この他にかすみ級駆逐艦他雑役船を擁する。



陸軍部

防衛施設及び軍港管理が主な任務。


外務庁

主に他国との折衝を行うが、状況によっては特設艦隊を組織する。



特に御用のある方はどうぞこちらへ。

外務庁特設外渉部

国主

30過ぎのおじさん、おそらくプレイヤーの中ではかなり年齢高いほうだと思われる。

休みが不定期なので変な日に動きがいい事がある。

基本的に深夜の更新を見ていることが多い。


国主よりご挨拶

誰が作ったのか不明ですが、ページ作っていただいてたので書いてみました。

皆さんとの年齢差は大きそうですが、遊んであげて下さいな。


統一完了について

皆様おつかれさまでした。

もう少し遅らせるつもりだったのですが私用が立て込みあまりIN出来なくなりそうだった為、かなり早めの統一達成をさせて頂きました。

新ゲームでも同じ名前で登録していますのでよろしくお願いします。

八朔 2nd ver.
泡沫の夢navy05

記帳

さしあたり編集からご記帳をお願いします。



私との年齢差はそこまで大きくないですよ!

ちなみに中学生も結構いるようで、下手すりゃ子どもの年齢ですね・・ byあっぺ

べ、、べつにいちゃもんじゃないもん><


*1 EDFvs赤衛隊 巻き込み大戦争に関する記述は、戦争そのものに深く関与していないため私見であり外側から見た推移を述べている。
*2 通達された全島が拒否する可能性も考えていた。
*3 正直ここまでの被害を与えるつもりはなかった。