信念の業火 ~えるの大乱~ のバックアップ(No.1)


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かんたんなせつめい

白える(白)…真面目。超真面目。糞真面目。
黒える(黒)…やる気なっしん。ディープなネタを好む。


プロローグ

白「どうもー白えるでーす」
黒「黒えるでーす」
全「二人揃ってー」
全「…も、『える』にはなりませーん」
シーン
白「(…ど、どうしようめっちゃ滑ってるよ)」
黒「はぁ、当たり前じゃんお前ホントにウケると思ってたの!?」
白「だってクロがそう言ったんじゃん!」
黒「お前ホント騙されやすいなーw」
白「うわぁあああんクロがいじめたー」
黒「めんどくせぇなあコイツ」
白「グスン…(視線に気付く)ハッ!?えっ、えっと、ここでは戦史『信念の業火~えるの大乱~』について語っちゃいます!
  真面目な戦史については敵方ことΘSGが記録している王冠聖戦をご覧下さい。これは同一の戦争について、
  立場の違うお互いの側から書いたものです、ってちょっとクロ!何してんのさ!?」
黒「いやだって俺やる気ねーしー」
白「頑張ろうよ!折角の表舞台なんだから!」
黒「へーへーっと。えーっと、次はっと」
白「ちょっ!?台本なんか出しちゃ駄目だよ!!」
黒「いいんだよどーせスベってっから。作者もギャグとか書くの下手くそだし」
白「そういうこと言わないでよ…ヘコむじゃないか…」
黒「いやお前がヘコむなよ」
白「うぅ…ま、まあ頑張って色々書いていくので、どうぞ最後までご覧下さい!」
黒「最後まで続くか見物だなww」
白「それは言わないお約束だよ…(泣」


開戦の経緯

黒「っつーかさー、どうしてこんなに大きな戦争になったんだよぶっちゃけ」
白「いやそれがね…ここの作者自身にもよくわからないんだって…(汗」
黒「は?」
白「どっから説明すればいいのかなー」
黒「はいー今北産業ー」
白「へっ!?」
黒「説明しよう!『今北産業』とはっ!ログやレスが長いものに対して発動される魔法の言葉であり、これを受けた者は
  それまでのながーいあらましを、たった三行で効率良く具体的に説明しなければならないのだ!!っつーわけで説明」
白「はうっ!えっ、えっと、軍艦島は魚と戦争してるのにも関わらずΘSGが無言で布告してきてでも良くみるとΘSGは敵に
  土下座外交して停戦してこっちに布告してきて軍艦島も土下座して回避しようとしたら書き終わらないうちに『だが断る』
  とか調子コキまくりだったからムカついたけど戦力乏しい軍艦島は、以前C海域で行った方法で、戦争していなくて
  軍備の揃ってる島に味方になって欲しい、って頼んでまわったら、想像以上に援軍がやってきちゃったんだ!よし、これで」
黒「ぶっぶーっ、長すぎ。ってかこれじゃ今北四行じゃねーか」
白「だっ、だって…」
黒「いいか、こうやるんだよ

   軍艦島
   援軍呼んだら
   大海戦

  な、これでどうだ!?」
白「『どうだ!?』って、これじゃ全然分からないよ…」
黒「いいんだよこれで。だいたいあってる」
白「そりゃあ…ものすごーーーーく大雑把に言ったらこうなるんだけど…でも…」
黒「よしこのコーナー終了!次だ次!」
白「そんなぁ…いいのかなぁこれで」
黒「いいんだよ!いいんだからいいんだよ!!で次ってなんだっけ!?」
白「だから台本出さないでよ…」


開戦

黒「で、ぶっちゃけ援軍どんくらい来たの?」
白「まだ戦闘中だし、秘匿内容が含まれちゃうから、確定してる島だけ言うけど、それでも20島近くなるかな」
黒「はぁあああああん!?おい呼びすぎだろ。マドハンドの比じゃねぇぞ」
白「しかも、B海域に集う名だたる同盟の盟主や強国が二つ返事でOKを返すもんだから…」
黒「おい軍艦島…お前何したんだよ。ぜってーリアルマネー握らしたか脅したかどっちかだろ」
白「そんなことしてないよー!」
黒「いいやしたね。そうでもないとこの状況は説明がつかねぇ」
白「いや…どうやらB海域は、以前のC,D海域からの臨時移籍以降、同盟戦争などの大きな戦争が無くて、
  僅かな島が小競り合いをする程度の平和な時間を過ごしてたみたいなんだ。おまけに定期移籍の日程も決まって、
  このまま何もせずに上位/下位移籍するのもなぁ…って思ってたところに、この話だよ」
黒「まあ、ヒマしてて戦争誘われたら、面白そうだしやってみっか、ってなる奴はいるかもなぁ」
白「しかも、相手は海域第二位。誘ってきたのは海域第五位。この強国同士の戦争に、もしも自分が参加出来るなら…」
黒「なるほど、確かに面白そうではあるな」
白「あと、これは作者の推察でしかないけど、この二つの島主、どっちも百科更新が凄いんだよね…」
黒「まあ確かに。片や物凄いペースで更新するし、かたや良く分からん戦史小説書き出すわ、挙句の果てに『コレ』だしな(苦笑」
白「そういう意味でも、ある種の『お祭り騒ぎ』に乗った!って感覚の人もいると思うんだ」
黒「まあ…戦争ってぶっちゃけ『お祭り』だしなw」
白「さて、そんなわけで…軍艦島ΘSGとの開戦はT4223なんだけど、他の多くの島から布告されたΘSGは、一切艦隊を
  送って来なかったんだ」
黒「自分がこれから一斉攻撃食らうと分かってて、無駄に艦隊送るのもなw」
白「実際の開戦は、T4226かな。Йアリューシャン列島ΘSGに艦隊を送ってるね。」
黒「えっ、1島だけでかよ!?気がはえぇなww」
白「T4227に多くの島と開戦、このTには他の島も艦隊を送ってるよ。名前を挙げると…£大和国だね」
黒「あれ…軍艦島はどこだよ」
白「そしてT4228にはЙaxzzとこれまた£大和国が、T4230には∽eden*∽第七艦隊駐屯地Ф南鳥島が送って、
  ΘSGの島は凄いことに!」
黒「おいwwwww軍艦島派遣してねぇwwwwwwww軍艦島仕事しろwwwwwwwwwwww」
白「実は、あんまりにも味方が多くなったのと、どの道援軍は来るだろうからって、既に目標をΘSGが盟主を務める生存戦略同盟
  全体に切り替えたんだ」
黒「あぁ、これって元ネタが『輪るピングドラム』だな。絶対」
白「そうみたいだね。百科も凄いことになってるし」
黒「で、それと軍艦島が仕事しない理由がどう関係あるんだよ」
白「つまり、軍艦島ΘSGでなくて別の島の攻撃に参加してるんだよ」
黒「な、なんだってー!!」
白「…いやそこそんなに驚くところじゃないから(」
黒「お前、ちゃんと元ネタの勉強しろよな」
白「クロみたいに詳しくないんだよ…それで、軍艦島は他の複数の島と共に、Θイージス島を攻撃中だね」
黒「攻撃相手って2島だけなのか?」
白「いや?あともう1島、Θ硫黄島があるね」
黒「でもさ、同盟って最大5島まで所属出来るんだろ?これだと残りの島はどーなるんだ?」
白「そうだね、生存戦略同盟にはまだΘ屋久島Θ英国の島が所属してるけど、T4231現在、艦隊は派遣されてないみたいだね…」
黒「…ぜってーウラがあんだろ、作戦とかさぁ」
白「そりゃああるかもしれないけど、流石に僕の口からは言えないよ…」
黒「えーっと、どれどれ」
白「あっ、ちょっ、それは作戦資料!!なんで読んでんのさ」
黒「いいじゃんちょっとくれぇ。けちけちすんなって。えーっと対Θ屋久島のページはっと」
白「駄目ぇえええ!!見ちゃだめぇえええええ!!」
黒「おいシロ、そこは『らめぇ!らめなのぉ!でも感じちゃう!ビクンビクン』だろ!!」
白「…ごめんクロ、僕には全く意味が分からないよ」
黒「いいか、これは偉大なるクリムゾン(笑)先生がだな…」(以下略)


現在

黒「で、ぶっちゃけ今どーなってんの?」
白「うーん、T4231現在だと、そこまで大きな動きはないみたいだね…」
黒「ふーん」
白「あっ、でもどうやら、敵側も援軍を募ってるみたいだよ!どうやら£火星に代わって折檻じゃ!を味方に引き入れたみたい」
黒「まあ、あの島は【リンチお断り】って書いてるくらいだからな…これじゃあリンチと変わらないもんな…」
白「そうそう、そういえばあの島××××さんらしいよ」
黒「えっ!?あの××××さん!?おいやべぇよどうすんだよ」
白「いやそんなうろたえられても」
黒「だってお前、あの××××さんだぞ!?ってかそれマジなのかよ?嘘だったらただじゃおかねぇぞ」
白「いやまあはっきりと聞いてはいないけど…複数の情報筋からすると××××さんらしいねって」
黒「マジか…こいつは益々面白くなりそうだな」
白「まあこれだと誰に何言ってるのかまるで伝わらないんだけどね(苦笑」
黒「いや逆に伝わっちゃいけないことだってあるだろ?例えばシロが本当はムググ」
白「それは秘密だって!!もう…何言い出すんだよクロは…」
黒「……!!………!!!」
白「さて、それでは次回以降の更新をお待ち下さいー」
黒「ぷはぁっ!シロお前何すんだよ!!『やろう!ぶっころしてやる!!』」
白「あ、そのネタは分かるよ。ドラえもんでしょ!?」
黒「なんでこんなトコだけ知ってるんだよ…」


白「まだこの戦争は終了していません。次回以降の更新をお待ち下さい」
黒「作者頑張れよー(笑」
白「だからそういうネタやめようよ…本人ヘコんでるんだからさぁ…」



…ぶっちゃけ勢いで書いた。でも後悔はしていない。
でもやっぱしちゃんと書きたいなーってのもあったりするw
あと戦争名は、当然ながら『信念の戦火』から取ってきております。それと『~』以降については先日のチャットよりw
『同盟VS無所属(同盟の垣根を越えたグループ)の大戦争』という意味合いで、更に『業』なのは
『移籍までの短期間に勢いよく、そしてまた罪深く…』というニュアンスをこめまして。
以前の盟友であり、そして尊敬すべきキュウリ殿へ。少々拝借させて頂きました。
よーこんな連合をまとめたなーって思います。俺ひーひーですわ(苦笑


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