交流委員と選考基準について のバックアップ(No.4)


現在交流委員を募集中です。掲示板でお気軽に立候補を。

始めに

このたび、移籍の再開を目指してまいりますが、次回交流も移籍マニュアルに拠らず、最終的に人間が決める形にしようかと愚考しております。
前回は箱庭戦史を読みながら富嶽が一人で決めておりましたが、今回は複数人で戦史を検証しながら相談して決めていきたく思います。
そこで、このたび、交流委員会を発足させ、交流委員を募集します。
今回の海域間交流の交流委員をやってみたい方は、この掲示板に書き込んでください。
サイト活性化のためには、実のある交流作業の頻繁な実施が待たれます。
プレイヤーの皆様におかれましては、なにとぞ、ご理解ご協力を賜れますことを、切にお願い申し上げます

【交流委員について】

交流委員の権限・作業

  • 交流委員はプレイヤーの移籍内容を決定する権限を持ちます。
  • 交流委員は移籍内容の選考、相談、伝達、説明等の作業に従事します。
  • 交流委員は移籍処理作業そのものに従事する義務はありません。
  • 交流委員はどの海域からでも立候補できます。
  • 海域間交流は全交流委員の合議によって運営していきます。
  • 各交流委員は、富嶽からそれぞれ担当海域を割り当てられ、複数人で選考チームを組みます。
  • 各チームは、該当プレイヤーの箱庭戦史や記帳、コメント等を熟読しつつ、割り当てられた海域の移籍の差配作業に専念します。
  • 交流委員は管理人ではありませんが、交流委員と管理人の両方をつとめる事はいっこうに差し支えありません。
  • 選考の過程で、交流委員とプレイヤーとの間で大きなトラブルが生じた場合は、富嶽がその責任を負い、問題解決にあたります。

【交流委員のお仕事】

「移籍内容を決める事」です。

簡単に言うと担当海域の島を下気の選考基準に基づいて「上の海域に上がる島、保留(そのまま)の島、下り移籍の島」に分けます。

選考チームは複数人いるので相談しながら作業を進めてください~
移籍内容を相談し、選考した後、掲示板にて結果を伝達、説明してください。

移籍内容説明例:

島名移籍先主な考察
ゑ夏1戦史特進
木漏れ日諸島1島が戦争状態に適する
●EXPO塔1海軍が強力である
砂島2記帳内容
×ほのぼの農場2戦史特進・加盟員配慮
とある島0預かり中
♪旅立ちの唄2戦史特進・小人口

【選考基準】

絶対基準はありませんが、選考の際は、下記の様に一応の基準を設けます。(基準は他にもありえます。

上り移籍は「技量が高い」「活発である」という2つの要素で考えます。
下り移籍を行うかどうかは、上り移籍数次第で決定しますが、基準は上り移籍と同じです。
上り移籍させたい島が一杯でできない場合は、下り移籍を行って枠をあける事になろうかと思います。
戦史に載っていない島は、査定の際、「戦争を経験していない島」だとみなされる可能性大です。

「技量が高い」

【プラスと考える主な要因】
・大人口を維持している。
・総獲得経験値が高い。
・各種ランキングに名前がある。
・島が堅固

【マイナス要因】
・人口がや国土が少ない。(開発中)
・怪獣に負けている。
・下り移籍を志望

「活発であること」

【プラス要因】
・戦史に登場する。
・他プレイヤーとの間でトラブルを抱えている。
・頻繁な記帳が認められる。
・戦争中である。
・盟主である。
・イベント・演習等を主催

【マイナス要因】
・戦争忌諱を表明している。
・戦争経験が少ない。
・戦闘艦が極端に少ない。
・記帳が少ない。

なお、以上はあくまで本戦の海域を活性化させる事を目的とする判断であって、
皆様のプレイスタイルに優劣をつけたり批評をしたりする目的のものではありません。
皆様各位がどの海域のプレイヤーとなられても、行き届いたサービスを提供できる様、努めてまいる所存です。

 

海域間交流