海域間交流

移籍図

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海域間交流(移籍)とは

第1~第4海域の島々の入れ替えのことを指します。
基本的には戦史ポイント上位の島が上の海域へ、下位の島が下の海域へ移籍となります。
そのため第1海域に近づくほど強力な島々が増えていくといえるでしょう。
戦史ポイントについては交流委員と選考基準についてをご覧ください。

海域間交流の流れ

交流委員と選考基準

交流委員と選考基準についてをご覧ください。

移籍による影響

「一般海域」と「保存海域「悠久の海」」との間の移籍

一般海域とは
「第1海域」~「第4海域」までの稼動海域を一般海域と呼びます。

保存海域とは
長期間預かりの島を登録するため設置された箱庭を保存海域と呼びます。
基本的に「特別海域」と呼ばれる海域のことを指します
保存海域では、基本的に、ターンは進行しません。

一般海域→保存海域への移籍
管理人預かりの状態のまま交流を迎えた島は、
海域の登録島数や人口に関わらず、保存海域へ移籍となります。
また、保存海域への移籍は、下り移籍扱いとなります。

保存海域→一般海域への復帰
すでに保存海域所属の島は島主の要望があり次第、通常海域へ復帰の処理を行いますが、
預かり状態のまま交流を迎えた回数に応じて復帰海域が決まる事とします。

移籍時期と復帰先の海域
一般海域→保存海域への移籍は海域間交流時です。
保存海域→一般海域への復帰は常時行われます。
ただし、復帰先の海域が一杯の場合は、
①移籍先海域に空きができるまでお待ちいただくか、
②本来の復帰先海域より1つ海域番号の大きい海域での復帰となります。
①②のうち任意の方法を自由にお選びいただく事ができますが、
一度復帰した後は、復帰処理は完了した事となり、方法を再度変更する事はできません。

復帰先の海域の表示
保存海域に所属する箱庭は、箱庭名の末尾に復帰先海域が明記されます。
また、この表示は、保存海域に所属したまま交流を迎えるたびに、変更されます。
一般海域に復帰後は、海域管理者に申請すれば、末尾表示の削除が無料で行われます。

過去の海域間交流の概要

第11回海域間交流

第12回海域間交流

第13回海域間交流