九十九里戦争 のバックアップ(No.6)


 九十九里戦争(くじゅうくりせんそう)は、A海域(v02)でT4056から戦われている戦争。T4074現在、継続中である。

 戦争名は、房総半島太平洋岸の九十九里浜から(交戦国名の「千葉」と「99」からの連想)。

交戦勢力

宣戦布告側被宣戦布告側
★(99)Я帝政千葉

戦争の流れ

開戦まで

 T4050、★(99)が経験値の獲得を目的として帝政千葉に宣戦布告。

房総沖海戦

 T4056の開戦とともに、★(99)は同盟国のDHW48に派遣中の戦艦『雹』、巨大戦艦『霰』の2隻を帝政千葉に派遣。帝政千葉の駆逐艦『千葉』『市原』との砲撃戦が行われた。しかし、戦艦の艦砲射撃では防衛施設による防御を破ることができず、また、T4059には帝政千葉が同盟国のЯ穢土に派遣中の巨大戦艦『下総』『上総』を帰還し、砲撃戦に加わらせて猛攻撃を行ったため、T4068に『霰』が、T4071には『雹』が修理のため★(99)に帰還した。

軍事施設破壊工作

 房総沖海戦が始まってすぐ、「堅くて手が出ない」と考えた★(99)は、T4058に工作艇4隻を帝政千葉に派遣し、海上防衛施設の破壊を目指した。そんな事態に、帝政千葉は海外派遣中の巨大戦艦『下総』『上総』を急遽帰還し、戦闘攻撃機1機を発進させ対処しようとしたが間に合わず、軍港1港と海上防衛施設1基が★(99)の工作艇によって破壊された(第一次破壊工作)。T4066にも工作艇4隻が帝政千葉に派遣され、海上防衛施設1基が破壊された(第二次破壊工作)。

 ところが、第二次破壊工作が終了したT4071、★(99)は自島観光者通信にて、工作艇を用いた破壊工作の停止を示唆し、それ以降T4074現在まで、帝政千葉に対する3回目の破壊工作は行われていない。

 この二度に亘る破壊工作で、★(99)は軍港1港と海上防衛施設2基の破壊に成功したが、派遣した工作艇8隻のうち6隻が帝政千葉の攻撃や機雷に接触することで沈没(その内1隻は軍港に展開後、建造中に帝政千葉の攻撃を受け壊滅)、護衛の戦闘機も12機中2機が撃墜されるなどの損害を出した。

房総沖航空戦

 「破壊工作停止」発言の翌T4072、★(99)が派遣した戦闘機8機と帝政千葉の沿岸を哨戒中の戦闘攻撃機5機との間で航空戦が発生した。

関連項目


  • 両軍の作戦行動等はノートに記載しています。 -- 千葉綺 2011-09-26 (月) 04:22:11