ラウンドハンマー作戦 のバックアップ(No.2)



ラウンドハンマー作戦はB海域において、£ノースポイントSGに対して行った軍事作戦である。
この時SGヘデクパウダーと交戦状態(第2次ペテン戦争)にあり、この戦争に介入する形となった。

作戦開始前


第2次ペテン戦争の開戦前、SGは度重なる戦争と軍拡によって財政難に陥っており、

これを打開するためにヘデクパウダーへの攻撃を開始しヘデクパウダーの資源の奪取を図った。
一方で£ノースポイントは宣戦布告直後にヘデクパウダーに援軍の派遣を打診したが、ヘデクパウダーから一切連絡がなく、そのまま開戦を迎えた。
この時ヘデクパウダーの島主はある事情から見れなくなっていたが、その間一方的に攻撃を受け続け、約80万人の人口をSGに奪われた。
さらにSGが艦隊を派遣し本格的に侵攻を開始したため、£ノースポイントは~ヘデクパウダーの許可を待たずに、
戦艦1隻、空母1隻、各種駆逐艦5隻から成る機動部隊を派遣し、ヘデクパウダー支援作戦、「ラウンドハンマー作戦」を開始した。

なお作戦名はとある有名フライトシューティングゲームの作中での作戦から名づけられた。


ラウンドハンマー作戦