ゴールドクリスタル侵略戦争 のバックアップ(No.3)


雛見沢村がゴールドクリスタル目当てで抹茶風味公国へT2699に宣戦布告したことにより始まる。
当初、移籍して間もない抹茶風味公国は戦争よりも島の開発と怪獣退治を優先させていたため
軍備が整っておらず、対話による解決を試みるも
雛見沢村は「クリスタル目的なのでやりたいですね」「クリスタルをいただければ停戦しますよ 」と返答
これにより抹茶風味公国の対話もむなしく戦争に突入することになる。
しかし当初予想された雛見沢村からの開戦と同時の派遣は無く、
その後も両者共から早期の侵攻は無く相手の出方を伺い睨み合いが続く。
まず沈黙を破り先攻を仕掛けたのはやはり雛見沢村であった。
T2713に雛見沢村はシュミット戦闘機、フォートレス爆撃機、一式攻撃潜水艦を主力とした艦隊を展開、
海軍・陸上施設・固定砲台への同時攻撃を開始する。
~戦争中~
箱庭戦史